昨日の「めちゃイケ」、東京スカイバカ決定テスト。
何と言っても輝いたのは、重盛さと美さん。
英語の試験。
<消しゴム>を英語で書きなさいという問題で、<PLASTIC ERASER>と解答。
しかし、これはカンニング。
重盛さんの消しゴム(MONO消しゴム)に<PLASTIC ERASER>表記されていて、彼女はそれをそのまま写したのだ。
京都大学不正事件のこともあって、「警察に通報する」と迫るナイナイ岡村隆史先生に言われて、泣きながら言い訳。
「頭のいい子が(カンニングを)するならともかく、バカが必死に(消しゴムに表記されていることを)見つけてやったんです。許して下さい!」
「お代官様、許して下さい!」
「今までバカのふりをしているんでしょうって言われていたんですけど、あたし、本当にバカなんです!」
重盛さん、今回のことで伝説を作りましたね。
めちゃイケ新メンバーの中で、強烈に<重盛さと美>が焼き付いた。
他の出演者、話題の大桃美代子さんやAKBメンバーを抑えて抜群の存在感を示した。(同じ場にいたはるな愛さんなんか、唯一、試験の順位発表の時に男性の声を出して存在感を示したくらいでしたし)
理科の問題で描いた動物イラストもシュールでなかなか可愛くて、インパクトがあった。(あのぬいぐるみは、今年の夏のめちゃイケショップで大量生産されて売られるんだろうな)
まとめます。
今の時代、ただの<おバカ>じゃダメなんでしょうね。何かプラスアルファがなければ。
「ヘキサゴン」がイマイチ飽きてきたのはそのせい。
重盛さんは、<カンニング→涙で許しを乞う>というプラスアルファで新しいドラマを作った。
重盛さと美はグッと身近になった。
われわれは時折、こうした<伝説が生まれる瞬間>に立ち会える。
※追記
AKBのさしこには、もう少し存在感を出してほしかった。
「さしこのくせに」では、あんなに面白いのに。
あの集団の中ではかなり大変だとは思うが。
でも……、<荒地>は伝説になった。
何と言っても輝いたのは、重盛さと美さん。
英語の試験。
<消しゴム>を英語で書きなさいという問題で、<PLASTIC ERASER>と解答。
しかし、これはカンニング。
重盛さんの消しゴム(MONO消しゴム)に<PLASTIC ERASER>表記されていて、彼女はそれをそのまま写したのだ。
京都大学不正事件のこともあって、「警察に通報する」と迫るナイナイ岡村隆史先生に言われて、泣きながら言い訳。
「頭のいい子が(カンニングを)するならともかく、バカが必死に(消しゴムに表記されていることを)見つけてやったんです。許して下さい!」
「お代官様、許して下さい!」
「今までバカのふりをしているんでしょうって言われていたんですけど、あたし、本当にバカなんです!」
重盛さん、今回のことで伝説を作りましたね。
めちゃイケ新メンバーの中で、強烈に<重盛さと美>が焼き付いた。
他の出演者、話題の大桃美代子さんやAKBメンバーを抑えて抜群の存在感を示した。(同じ場にいたはるな愛さんなんか、唯一、試験の順位発表の時に男性の声を出して存在感を示したくらいでしたし)
理科の問題で描いた動物イラストもシュールでなかなか可愛くて、インパクトがあった。(あのぬいぐるみは、今年の夏のめちゃイケショップで大量生産されて売られるんだろうな)
まとめます。
今の時代、ただの<おバカ>じゃダメなんでしょうね。何かプラスアルファがなければ。
「ヘキサゴン」がイマイチ飽きてきたのはそのせい。
重盛さんは、<カンニング→涙で許しを乞う>というプラスアルファで新しいドラマを作った。
重盛さと美はグッと身近になった。
われわれは時折、こうした<伝説が生まれる瞬間>に立ち会える。
※追記
AKBのさしこには、もう少し存在感を出してほしかった。
「さしこのくせに」では、あんなに面白いのに。
あの集団の中ではかなり大変だとは思うが。
でも……、<荒地>は伝説になった。
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