有馬かな(CV潘めぐみ)、アクア(CV大塚剛央)をディスりまくり!笑
「好きになる要素1個もないわよ。
デリカシーと常識ないし、クールぶってるけどムッツリ。
兄妹そろって年上に対する態度がヤバいし、一度も敬語使われたことないわ」
「あ~あ、子供の頃はまだ可愛げがあったのにねえ。
(小さい頃、撮影現場で出会って)昔からずっと脳裏にいたのよ。
あの頃は天使みたいだと思っていたのに、あんなに憎たらしく育っちゃって。
わたしの思い出汚さないでほしいんだけど!」
でも、かなはアクアのことが好きなんだよな~。笑
言葉の端々から「好き」が溢れ出ている。
嫌いは好きの裏返し。
言葉は時として反対のことを言う。
しっかり者だけど、流されやすくて。
口が悪いけど、それは自分を守る手段で、実は寂しがり屋で。
強がっているけれど、劣等感のかたまりで。
有馬かなは最高のヒロインだ!
………………………………………………………
今回(10話)で、ルビー(CV伊駒ゆりえ)はこんなことを言った。
病気で生きることに絶望していた彼女はアイドルを推す効用を語る。
「でもドルオタになってから毎日が楽しくて、胸の中が好きって気持ちで満たされて、
推しのいる生活っていいよ!
アイドルを好きになったことがないなんて、先輩、人生を損している」
ルビー、よくぞ言ってくれた!
これぞすべてのドルオタが共感する言葉だ!
僕もアイドルがいなかったら、毎日が退屈で色褪せたものになっていただろう。
推しのいる生活って素晴らしい!
さて次回は最終回。
B小町がJIF(ジャパン・アイドル・フェスティバル)のステージに立つ!
「好きになる要素1個もないわよ。
デリカシーと常識ないし、クールぶってるけどムッツリ。
兄妹そろって年上に対する態度がヤバいし、一度も敬語使われたことないわ」
「あ~あ、子供の頃はまだ可愛げがあったのにねえ。
(小さい頃、撮影現場で出会って)昔からずっと脳裏にいたのよ。
あの頃は天使みたいだと思っていたのに、あんなに憎たらしく育っちゃって。
わたしの思い出汚さないでほしいんだけど!」
でも、かなはアクアのことが好きなんだよな~。笑
言葉の端々から「好き」が溢れ出ている。
嫌いは好きの裏返し。
言葉は時として反対のことを言う。
しっかり者だけど、流されやすくて。
口が悪いけど、それは自分を守る手段で、実は寂しがり屋で。
強がっているけれど、劣等感のかたまりで。
有馬かなは最高のヒロインだ!
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今回(10話)で、ルビー(CV伊駒ゆりえ)はこんなことを言った。
病気で生きることに絶望していた彼女はアイドルを推す効用を語る。
「でもドルオタになってから毎日が楽しくて、胸の中が好きって気持ちで満たされて、
推しのいる生活っていいよ!
アイドルを好きになったことがないなんて、先輩、人生を損している」
ルビー、よくぞ言ってくれた!
これぞすべてのドルオタが共感する言葉だ!
僕もアイドルがいなかったら、毎日が退屈で色褪せたものになっていただろう。
推しのいる生活って素晴らしい!
さて次回は最終回。
B小町がJIF(ジャパン・アイドル・フェスティバル)のステージに立つ!
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