フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

ウクレレ愛好会の練習日

2013-03-21 17:21:10 | 日記
3月21日 木曜日 晴れ

真っ青で雲一つ無い素晴らしい空でしたが、午後から曇りとの報道でしたのにずっと好天でした。
今日は10時からウクレレ愛好会の方達の練習日でしたので、台所の片づけをまず始めました。
台所にボールやざるや大きなお鍋がズラリと並んで居て、何とも雑然として居たのです。

昨日、夕方までベッドで休憩をしましたら少し体調復活できたようで、冷蔵庫の中を覗いてしまったのです。
そして、いつもの様に材料を眺めてから常備菜が無くなっていましたので、作り始めてしまいました。
6時少し前頃から8時半過ぎた頃までずっと常備菜作りを楽しんでしまいました。
まず、コンニャクと里芋がありましたので筑前煮を作りたくなりました。偶偶レンコンもありました。

レンコンを筑前煮に使う様に切りながら、少しだけ母の好物だった酢蓮も作りたくなりました。
母は歯が駄目でしたので、薄切りの酢蓮が好きでした。「上手に作るわね」と何時も褒めてくれてました。
ほうれん草ともう一種類青菜がありましたので、両方ともサッと茹でて処理。
これでしばらくは食べる物に困る事は無いでしょう。直ぐ食べられる物があると安心です。

最後の片づけをせずに寝ましたから、ガス台をもう一度綺麗に拭いてボール等は戸棚にしまったり。
それからやっと掃除機を掛ける作業になり、何とか9時頃までには軽く食事が出来ると見込みました。
時間に追われていたのですが、掃除機を掛ける時ミシンの足もとに小さな珍客を発見しました。
小さなヤモリです。床にへばりついていました。時間が無いのにと思いながらも撮していました。



大きさが解るように妻楊枝を持って来て横に置いてみました。本当に小さいです。



このままヤモリを放置してもよいのですが、以前襖に挟まれてぺしゃんこになって居たことがありました。
その時も小さな赤ちゃんヤモリでした。このヤモリが干からびてしまう姿を見るのは嫌ですので、
お箸を持って来て庭に出してあげようと、摘もうとしましたら小さい声でキーキー泣くのです。
手足の吸引番が床から離れないのです。でも、ガーゼを使って強引に離して庭にだしました。
ヤモリは暫く動こうとしませんでしたが、掃除機をしまってもう一度見に行きましたら姿は無かったです。

何とかコード練習だけは出来ましたが、右手の親指が傷を負ってバンドエイドをして居ましたので、
親指を使う弾き方のメロディー演奏の練習には参加出来ませんでした。
「さくらさくら」は好きな曲でしたのに参加出来ず聞くだけ。音色を聴きながらコーヒーの準備を・・・。
メンバーのお一人が体調を崩したとかでお休みでした。病院に行くと言う事でした。心配です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする