フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

ほのぼの編集と読書会は、ほぼ同じ年数でも…。

2016-07-15 22:25:53 | 雑感
7月15日 金曜日 雨のち曇りのち小雨

午後から入院している友人を見舞うつもりで、ミニトマトを採って準備していたのに、
お昼過ぎから、驚くほどの豪雨。とても出掛ける気分にはなれず、時間を気にしていました。
その病院へ行く直通バスは、14時39分が最終と言うのに、雨は一向に止みませんでした。

14時20分まで待機していましたが、お見舞いは明日にしようと決心しました。
出掛ける仕度をしてスタンバイしていましたから、気分的に結構疲れて仕舞いました。
その間、新聞を読んだり、パソコンを立ち上げ別ルートのバスを調べたりしていました。

それにしても、バス停までかなり歩きますからビッショリ濡れてのお見舞いは先方にも失礼です。
所在ない勿体ない時間を過ごして仕舞いました。
結局、明日の午前中に変更する事にしたのに、それでもどこかが治まらず落ち着かないのです。
困った性分です。

明日は、洋裁をする予定にしていますが、お見舞いを優先にして洋裁を次にします。
洋裁を先に手がけてしまうと、お見舞いに明日も行けなくなりそうで心配です。
針仕事は好きですのでストップが聞きませんし、外出は苦手ですからまた日延べしてしまいそう。

ほのぼの編集に対しても、受け入れるしか無いと思える様になりましたので、少し落ち着きました。
洋裁とリコーダー、そして料理とビックリするほど狭い畑の管理と、する事はいろいろ有ります。
ほのぼの編集は、わたしの家が編集会場ですので、体調が悪くても用事があってもパスは出来ません。

それは、やはり歳と共に負担になって居ましたが、止める事になったらホッとするより寂しいです。
16年間、集まって知恵を絞ってきた仲間ですから、単に友人より濃いような気がします。

読書会も同じ年数続いていますが、メンバーの入れ替えがありますし、
”作る”作業もありませんから、編集会は別格です。
でも、読書会はまだまだ続くと思いますし、楽しんで下さっていますのでわたしも嬉しいです。

コメント
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