楽しめる曲で練習を続けるのが、良策かも。

８月２２日　月曜日　台風の一日

予報通り、朝から風も雨もかなり強かったです。
気圧の変化に敏感なわたしの体調を気にしながら、起き上がりましたら一昨日より楽でした。
少しよろけながらでも、足が前にすっと出せたのが、嬉しかったです。

風雨がガラス戸を打ち付けていたので、朝から28℃に設定してエヤコンを使うことに。

小さな畑にはミニトマトが少し出来て居ますが、もうすぐお終いになると思っています。
キューリは、階段をまたがるように伸び、青々していて、まだお花を咲かせています。

新しいお花が咲いていますが、苗が疲れているのでしょうか、甘みは有りますが、
キューリの形状が段々悪くなり、スマートな形の物が少なくなっています。
昨日も３本収穫出来ましたから、久し振りにやって来ました次女に持って行って貰いました。


何時ものように、常備菜と自家製のキューリとミニトマトで軽く朝食を済ませました。
このところ、日常の事を消化するだけで精一杯でしたし、洋裁の宿題もありましたから、
リコーダーに挑戦する気力が薄れていました。

それと最近、体調が影響して居るのでしょうか､深い呼吸が出来ずリコーダーが吹けません。
直ぐ苦しくなってしまいますし、ブレスが頻繁になりますので曲が曲らしくならないので、
練習をする気持ちになれず、怠けていました。反省です。

このお天気ですし、ガラス戸を開けませんから、リコーダーの練習には最適です。
洋裁をする気力はありませんでしたし…。
ゆっくり休み休みでしたが、久し振りにリコーダーを吹き続けました。

「川の流れのように」とか、「もしもピアノが弾けたなら」など、歌謡曲を吹いていました。
長く息は続きませんでしたが、それなりに楽しめて良い時間になりました。
バロックのソナタの練習は少しお休みして、楽しめる曲で練習を続けるのが良策かもしれません。