フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

6尾の鰯を塩焼きにして冷凍しました。気楽にイワシの塩焼きが食べられます。

2021-07-08 23:04:09 | 老人一人暮らし
食材は生協で賄っていますが、お魚だけはスーパーで買う事が多いです。
生協では、生魚はほとんど冷凍ですので、鯵の開きなら良いのですが、
サンマとか鰯の塩焼きなどを食べたいと思ってもそれは無理。

74歳になる前でしたが、ドクターストップで運転を辞めることになり、
それ以降は、お墓参りやスーパーには、彼女たちの車で行く様になりました。
今日も昼食後、スーパーに連れて行って貰いました。

どうしても買わなくてはならない物は有りませんでしたが、
久しぶりにイワシが有りましたので、有頭のイワシを6尾買ってきました。
お天気が良ければ丸干しにしたいのですが、雨模様のこの頃ですから無理。

ムニエル用に開いて冷凍しても良いと思っていましたが、
イワシは塩焼が大好きなので、急遽塩焼き用に処理。
うろこを取り水洗いしてから、内臓はそのまま、鰓を取り塩を振りました。

それをロースターに入れ、両面をしっかり焼ます。
  
焦げ目がつく位しっかり焼いたイワシを、ホイルに乗せ粗熱を取ります。

  
ホイルで一尾ずつ包みます。
  


ホイルで包んだ鰯を、アマゾンで本を買った時の包装の袋に入れ冷凍庫へ。
   
その時、乾燥を避けるために紙袋ごとビニール袋に入れ、
中身が分かるように日付と品物を表記します。

食べる時は、温めたロースターに、ホイルを少し開いてそのまま入れます。
上になって居る部分に火が入ったら、ホイルの上で上下を変え、焼ます。

ホイルの上で焼きますので、ロースターに油は落ちませんから、
ロースターは余り汚れませんし、イワシを焼く時の強い匂いもありません。
家中、イワシの匂いが充満することも無いのが嬉しいです。

わたしは焼き魚が好物ですから、重宝しています。
鰯の鰓を取ったり下準備をしている時、ブログにアップしたくなりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

和服を解いたり、肩掛の仕上げ作業をしたり、長女と平和な時間を共有。感謝です。

2021-07-08 18:05:57 | 老人一人暮らし
今日は木曜日、いつもより早い時間に長女がやって来ました。
昨日から、グラノーラを朝食にしていますので、準備も片付けも簡単。
それなのに、必要な栄養素が入って居いるのだとか。長女から教えられました。

娘たちが幼い頃、ケッログに牛乳を掛けて食べていた事が有りました。
チョットした一言で、短期間で普通の食事に戻ったことを想い出しました。
娘たちが食べていた時、偶々やって来られたお隣さんの一言が原因でした。
それは、ケッログを”瘡蓋みたい”と表現されたのです。その言葉に唖然。

ケロッグが瘡蓋と同列にされたことで、わたしもですが娘たちも反応。
”瘡蓋?”なんでそんな風にい言うの?と、小学生の娘たちも違和感。
自然にケッログから離れて行ったように記憶しています。

その時の経験で、グラノーラへの関心は全くありませんでした。

口寂しい時、小魚や豆類を口にしますので、グラノーラを買ってみたのです。
口に入れ噛んだところ、バリバリボリボリ食感が気に入りました。
それから袋の説明書きを読み、食事の代わりにも良いと知り目下テスト中。

ヨーグルトを入れて食べています。食事の支度が楽ですし、後片付けも楽。
良い物を見つけた!と満足してます。
新潟にいる孫息子は、非常時用に常に買って置いているそうです。納得です。

このお天気ですから、わたしはフラフラが酷く外仕事は無理と思いながらも、
雨が降って居なかったので、蕗を切って来たかったのですが我慢。
足場が悪いので、滑って転んだりしたら大事です。
”下が濡れて居ない日のみの仕事”と自分に言い聞かせ我慢。

朝食の片付けをして直ぐ、肩掛けの仕上げ作業を始めていましたので、
その続きを再開。
長女はラメの入った黒地の羽織を解きながらテレビを見たり、
時々わたしとお喋りをしたり、静かな良い時間でした。長女に感謝です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする