フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

熱中症にならないよう、”自分の体調管理は必須”を、再確認。

2021-08-10 21:20:33 | 老人一人暮らし
今日は火曜日。ところが何となく月曜日のような気がしている自分に困惑。
でも、9時20分で整形外科のリハビリー予約をして居ましたし、
3連休の前日にアレルギーの薬が無くなっているのに気が付いたのです。

丸3日間、薬なしで過ごしました。結果、左腕に湿疹が出来てしまい、
痒いし見た目も悪いです。整形外科で治療して頂き、その足で皮膚科へ。
何時も混みますので、診察せず薬だけ頂く事にしたのですが、
処方箋を頂くだけなのに55分掛かり、薬局で薬を頂くのに35分。
家まで徒歩20分。


12時少し過ぎに、やっと帰宅出来ました。
不思議なことに、暑かったのですが汗は殆どかいていません。
その時、熱中症の症状?と気が付きました。

薬局での36.8度と言われ驚きました。微熱がある状態です。
36℃まで届かないのが普通のわたしです。
体温の事が少し気になりましたが、ゆっくり歩いて帰宅。

固定電話に10分ほど前に着信が有ったようです。お隣さんからでした。
直ぐ、電話をしたのですがコールしても出ません。数分後に再度電話。
今度は、通じました。

”生姜のご飯を炊いたので、持って行ったけど居なかったわね”とお隣さん。
”食べる?”と聞かれ”頂きます”と即答。
直ぐ持って来て下さいました。

整形と皮膚科に行ってきたことを伝えましたら、
”アボガドのサラダも食べる?”と言いながら戻り、再度届けて下さいました。

昼食のしたくせず、常備菜と頂き物で昼食に。
新生姜の炊きご飯はサッパリしていて美味しかったです。
食後にきんつばを食べながら、お茶を飲んでホット一息。

テレビの音を聴きながら、少し微睡んだようです。
一寸元気が出たようで、直ぐ食事の後片付けを開始し間もなく完了。
何となく、”今日から、母の喪服の再製作業を始めよう”と思っていました。

10年以上前に使った型紙ですから、まず型紙探しです。
次に、型紙とその型紙で作ったワンピースを重ねて、確認しないとです。
それに、縮緬ですので布地は大分縮み、布幅が狭くなっています。

型紙をどう使うか、思案しないとです。頭の中では、縫い始めてます。

母の喪服を触りながら、友人から頂いた大島紬をどうするか、です。
先日縫い治して頂いた呉服屋さんに、仕立てて頂こうか…。
呉服屋さんも、ご自分の代でお店を閉める予定の様ですし…。
コメント
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