家にいても退屈はしませんが、外に出ないと足が弱ってしまいそうで心配

整形外科医院の夏休みが終わり、今日からまた整形外科通いです。

大分、良くなっていますが夕方になる頃、時々膝の裏側に痛みを感じます。

リハビリーの先生は、サポーターを付けない方が良いと言われましたが、
歩く会に参加する時はサポーターをしていました。歩きの途中で痛みが出て、

歩行に差しさわりが出た時、ご迷惑を掛けることになりますから。

歩く会に参加しなければ良いのですが、わたしの足でも”大丈夫”と、
お誘いを頂いた時はサポーターをして参加するようにして居ました。

最近は、コロナの流行で流石に歩く会は睡眠状態でした。

７月に健脚コースの歩きが有りましたが、当然わたしは不参加。

80歳を過ぎて長い間歩かずにいますと、歩けなくなりそうで心配。

東京や横浜市の散策コースが新聞に紹介されていますと切り抜いてます。

少し涼しくなったら、歩いてみようと思っています。

その為にも、足のケアもですがフラフラ感がもう少し治まる事を願ってます。

フラフラが酷いので、わたし一人での散策は反対されそうな気がします。

まずは、近所の児童植物園や児童公園の散策からスタートします。

「もう若くは無いのだから…」という言葉が、いつも脳裏にありますし、

「何事も楽しみながら…」も大事にしています。

明日は予定無し。洋裁に専念したいです。