昨日とは大違い、涼しい一日でした。
雨が降ったり止んだりしてますから、水撒きの必要はなし。
更に昨夜、長女家族との楽しい時間を想い出しながら、何となくぼんやり。
心の何処かに、やっぱり次女家族の事がずっしり重たかったです。
次女は自分の足元をボンヤリ眺めているだけなのでは?
どの方向に脚を運びたいのか、決められずにいるのでは?
次女は自分の足元をボンヤリ眺めているだけなのでは?
どの方向に脚を運びたいのか、決められずにいるのでは?
次女の事が気になり、ぼんやり考えてしまいます。
彼女には迷惑でしょうけど…。
学生でしたら、母親としてのアドバイスも有るでしょうが、
彼女の二人の子供たちはすでに社会人です。
それぞれ自分の仕事を頑張っています。
それぞれ自分の仕事を頑張っています。
そんな状態で次女は突然離婚をすることになったのです。
扶養家族でした次女も、今はシッカリ仕事を頑張ってます。
彼女は、自分の事だけで一杯一杯なのでは?
扶養家族でした次女も、今はシッカリ仕事を頑張ってます。
彼女は、自分の事だけで一杯一杯なのでは?
彼女は子供の頃から、負けん気も意地も強い娘でした。
その性格が、彼女を苦しめているのデハ?そんな気がします。
その性格が、彼女を苦しめているのデハ?そんな気がします。
意気地なしのわたしは、涙や愚痴が断りなしに出て来るのですが。
まだ亡くなった夫の庇護を受けているような感じです。
解らない事があれば、まず夫に質問していました。
時々わたしが読んだ本を、夫に読んでもらい意見を聞きましたし、
夫からも”この本、よんでみて”と言われることも多々有りました。
解らない事があれば、まず夫に質問していました。
時々わたしが読んだ本を、夫に読んでもらい意見を聞きましたし、
夫からも”この本、よんでみて”と言われることも多々有りました。
男性の受け止め方と、女性のそれとは根本的に違うような気がします。
夫の解釈を聴き、納得することが多かったです。
夫の解釈を聴き、納得することが多かったです。
ぼんやりそんなことを考えながら、手持ち無沙汰だったのでしょうか、
無意識に普段着のワンピース作り始めていました。
無意識に普段着のワンピース作り始めていました。