10月１７日（火曜日）毎晩、寝酒を飲むようになっています。

風もなく、陽射し一杯で、気持ちの良い一日でしたが、身体が思うように動きません。
昨日、台所の片づけを頑張りすぎたようで、エネルギー使い過ぎた様…。

昨夜、９時過ぎには片づけを辞めたけれど、掃除機を掛けたくなってしまい、
１１時頃まで掃除機を掛けたり、床を拭いたり不自由な体を酷使。

ベッドに入ったのは、深夜零時を回っていました。
興奮状態で眠れないのでは？と思い、いつも通り養命酒を茶さじ１杯飲みました。
養命酒は、長女からのプレゼントです。

最近、皮膚科から痒み止めの軟膏を頂いていないので、医師が不思議に思い、
何か新しいことを始めたの？と、質問されました。
寝る間際にほんの少し、お酒を飲むようになったことをお話しました。

熟睡出来るようになったので、”皮膚に痒みが出なくなったのね”と、皮膚科の女医先生。
”その位のアルコールなら、肝臓が多少悪くても影響はないので、続けなさい”と医師。

ただ、今は養命酒ですが、敬老の日の祝いに、１合瓶の日本酒を頂いたのが発端。
毎晩、寝酒に飲みましたら、日本酒の瓶が空になりました。
お酒を買ってまで飲むつもりはありませんでしたが、長女が養命酒を持ってきました。
彼女自身が飲むつもりで、買ったのだとか…。

養命酒はとても甘いので、”お酒”と言う感じはしません。”薬”なのかも…。
でも、日本酒と同じくらいの量で、ぐっすり眠れます。
ただ、養命酒は甘すぎたので、うがいをしたかったのですが、今は慣れ平気に…。

寝付かれず、ベッドで悶々としているより、はるかに良いので、毎晩飲んでます。
今では、大分甘さに慣れて来ました。
続けていても、アルコールに強くなる気配は、無さそうです。