今日も秋の空でした。
5時過ぎに目覚め、和室の高窓を開けた瞬間、東の空が朱色に染まっていました。
久しぶりに、日の出を見たくなりました。2階のベランダからは、日の出が良く見えます。
母が着ていました、茶羽織を羽織って、ゆっくり階段を上がっていきました。
ふらふらが酷いうえに、右足の膝が痛みますので、2階へ上がるのは最小限にしています。
階段の手すりにつかまり、一歩一歩ゆっくり足を運びました。
何とか、階段を上がりきり、無事2階の廊下に到着、ほっとしました。
子供の部屋を通り抜け、サンルームから外に出る小さなドアを開け、外のベランダに…。
久しぶりに、2階のベランダから東の空を見ました。
淡いブルーの空を覆うかのように、白い薄い雲が広がっていました。真綿の様でした…。
太陽は真っ赤な光をはなち、空一面を覆っている、そんな感じがしました。
眩しかったです。
携帯を持って上がって来ましたので、久しぶりに何枚も写真を撮りました。
日の出の光景は、いつも神々しさを感じますし、刻々と変化します。
真っ赤な太陽から、一時も眼が離せない、そんな感じがします。
毎朝、真っ赤な太陽を暫く眺めるのが常ですが、この頃は、和室の高窓からの朝日です。
久しぶりに、2階のベランダから、真っ赤な太陽を暫く眺めていました。
色々想い出してしました。懐かしかったです。
娘たちは熟睡している時間でしたから、大抵、夫と二人で眺めていました。
フォンテーヌの営業を始めてからは、朝日を眺める時間も惜しく、
”今日も良いお天気”と、言いながら、忙し気に階段を下りていましたね…。
2階のベランダからは、磯子の火力発電所の煙突が見えますので、その景色も好きでした…。
家を建てた頃は、高い建物も少なく、山下公園の所在もわかりましたし、
夏空に高く上がる花火見物も、楽しめました…。
今では、すべてが懐かしい想い出です。我が家も築52年になりました…。
5時過ぎに目覚め、和室の高窓を開けた瞬間、東の空が朱色に染まっていました。
久しぶりに、日の出を見たくなりました。2階のベランダからは、日の出が良く見えます。
母が着ていました、茶羽織を羽織って、ゆっくり階段を上がっていきました。
ふらふらが酷いうえに、右足の膝が痛みますので、2階へ上がるのは最小限にしています。
階段の手すりにつかまり、一歩一歩ゆっくり足を運びました。
何とか、階段を上がりきり、無事2階の廊下に到着、ほっとしました。
子供の部屋を通り抜け、サンルームから外に出る小さなドアを開け、外のベランダに…。
久しぶりに、2階のベランダから東の空を見ました。
淡いブルーの空を覆うかのように、白い薄い雲が広がっていました。真綿の様でした…。
太陽は真っ赤な光をはなち、空一面を覆っている、そんな感じがしました。
眩しかったです。
携帯を持って上がって来ましたので、久しぶりに何枚も写真を撮りました。
日の出の光景は、いつも神々しさを感じますし、刻々と変化します。
真っ赤な太陽から、一時も眼が離せない、そんな感じがします。
毎朝、真っ赤な太陽を暫く眺めるのが常ですが、この頃は、和室の高窓からの朝日です。
久しぶりに、2階のベランダから、真っ赤な太陽を暫く眺めていました。
色々想い出してしました。懐かしかったです。
娘たちは熟睡している時間でしたから、大抵、夫と二人で眺めていました。
フォンテーヌの営業を始めてからは、朝日を眺める時間も惜しく、
”今日も良いお天気”と、言いながら、忙し気に階段を下りていましたね…。
2階のベランダからは、磯子の火力発電所の煙突が見えますので、その景色も好きでした…。
家を建てた頃は、高い建物も少なく、山下公園の所在もわかりましたし、
夏空に高く上がる花火見物も、楽しめました…。
今では、すべてが懐かしい想い出です。我が家も築52年になりました…。