フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

飄々と 今も変わらぬ お客人

2013-07-16 20:08:19 | 日記
7月16日 火曜日 晴れ

長崎から友人ご夫婦が訪ねて来てくださった
亡くなったあるじの大学時代の友人が
奥様同伴でお墓参りにおいで下さった

運転を辞めたことをこれほど後悔したことは無い。
旅行鞄を持ちバスに乗ってのお墓参りは無理でしょう。
タクシーを使うのはお客人に気を遣わせてしまうし
申しわけ無いが長女にダライバーをお願いする事に

長女の車で美味しいおそば屋さんで簡単にお昼をして霊園に。
連休明けで車が多く、長崎からのお客人は驚いたよう

あるじ似の長女に「お父さんに似ているね」と。
お客人が帰られてから「言われると思って居た」と娘。
長女のお陰で和やかなお墓参りに。彼女に感謝。

今日も霊園は長閑でした。





お客人も霊園の広さ、手入れの行き届いた芝に驚き
「長崎にはないね~」と感心して居られちょっと得意気に

お墓で記念撮影をしたことは無い。でも今日は特別
あるじのお墓の前に並んで代わる代わる被写体に。

昨日と今日と二日続けての珍客に疲労は大きかったようで
お客人をお見送りをし、長女が帰って独りになったとたん
ガクリと来た。

お昼はお蕎麦だけなので野菜を食べないと、と思うのに
気力も無くて何も食べたくない
仕方が無いので、特性の飲み物を作る事に

今日、娘に試飲して貰ったら「美味しい」そうだ。
それで、この所牛乳の消費量が多くなっている。
これを冷凍室で凍らせたらどうなるのか、試して見よう。
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8時間 話が尽きぬ 元生徒

2013-07-15 23:51:08 | 日記
7月15日 月曜日 曇り時々晴れ

昔の教え子の女性3人がわたしの家に
一緒に我が家の麺定食でお昼をするつもりが
全くの予定が外れに

彼女たちは座るなり持参してきたビール、サワーで乾杯
ランチと言うより飲み会気分に
もっとも主のわたしは彼女たちの心づくしの「ソルティライチ」で、
熱中症予防に良いのだとか。

麺定食用にヤリイカのマリネや鶏もも肉の冷肉など準備していたので
それらをテーブルに並べて酒盛りしながら昔話に華が咲き楽しい一時に

彼女たちもよい年になりすっかりおばぁちゃんらしく
お姑さんのことご主人のこと子供の事で話は盛りあがり
孫の話から嫁の話でさらに盛り上がる
ただし、嫁を持たないのでわたしには他人事。姑の気持ちは実感無し
今更ながらそれで良かったとホットしたり。

元教え子の会話を聞きながら彼女たちと同じ年の友人の事を思い
その友人と元教え子への意識の差を無意識に比較していて
やはりそこには根本的な違いがあることを知らされる。

教え子はやはり教え子で
子供の頃の様子がよみがえり大人の彼女との違いを体感。
あの頃から半世紀以上経過し、知らない環境で彼女たちは大人に。
それぞれの環境の違いも有るので、個性も雰囲気にも変化。

それともう一つ気が付いたことが
子供の頃、ちょっとノー天気だった子が今はほぼノーマルになり
ノーマルそのものと思っていた子が、かなりノー天気に調子外す。
人は環境などでこれほどまでに変化が有る事を知らされる。
これには少々驚かされた。

昨日作り上げたティッシュカバーは好評で頑張って良かったと実感。
片づけ終わる頃、急に疲労感に襲われる。明日の為に早めに休む事に。
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ピクニック 気分を楽しむ 朝ご飯

2013-07-14 22:25:51 | 想い出
7月14日 日曜日 晴れのち曇り

今日は日曜日。
店の営業を始める前の日曜日は大好きでした。
娘たちが小学生の頃、直ぐ近くの児童公園が良い遊び場で

わたし独り早起きして台所で頑張って
サンドイッチやおにぎりは勿論、鶏の唐揚げなど
娘たちの好物をバスケットに

準備がほぼ出来たところで、寝室へ。
あるじと娘たちに起床号令。そしてお出かけ準備に。
前夜、児童公園行きは承知していても起きて来ない家族。

お弁当のバスケットを見つけて大喜び、娘たちは元気いっぱい
あるじも敷物、遊び道具のボールや縄跳びなど車に積み込み
最後に味噌汁を入れたアラジンの魔法瓶を持って戸締まりを
車なら5,6分で到着。

早朝の人がほとんど居ない公園で陣地を決め、荷物を広げてまずは朝食に。
公園での朝食は美味しかったようで、食の細い次女も良く食べ
味噌汁は最高とあるじは大喜び。苦手な長女もカップで味噌汁を。

当時のあるじはほぼ毎日、真夜中に帰宅
近所の児童公園での簡易ピクニックでも喜んで
食後は娘たちとボール遊びをしたりバトミントンをしたり
時には娘たちに鉄棒で逆上がりの指導をしたり。

お昼頃には人が多くなって来る。その頃には帰り支度を。
荷物をまとめて駐車場へ。駐車場は車がびっしり。
わたしたちの車が出れば喜ぶ人が居そう、そんな感じ。

家に帰って全員お風呂で汗や汚れを洗い流し、お昼寝タイム。
湯上がりにあるじはビールを飲む。ますます幸せそう
ビールでまっ赤になった顔が緩んでいて仰向けで目を閉じていても幸せそう。

懐かしい良い想い出。
でも想い出しながら胸がきゅんと締め付けられる。
時には涙がぽろぽろ落ちてきてしまう。でもやっぱり幸せ。


明日、独身時代の教え子3人が尋ねて来ると言う。
彼女たちへのお土産に思いつきでティッシュカバーを
3つお揃いで作ってみた。
急な事で少々雑な刺し方になってしまったが許して頂く事に。記念撮影。



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教え子は 何年経ても 中学生

2013-07-13 18:24:41 | 日記
7月13日 土曜日 晴れのち曇り

15日、若いときの教え子たちがやって来ると連絡あり。
教え子と言っても彼女たちは、もうよい年になって居る。

不思議なことに中学生のままの彼女たちしかイメージ出来ない
何となく「あの子たち」などと口から出る言葉に唖然。
電話でもお孫さんの話題が出てくる。もう彼女たちも年金受給者に。
どのような会話になるのかちょっと落ち着かない

昨年何度かやって来て下さった元教え子は男性だったが
彼の事を人に話すとき、「あの子が」とか「あの子は」の表現を。
彼も年金受給者なのに。

わたしの恩師たちはどのような受け止め方をなさって居られるのか
やはり感覚的にはわたしと同じなのか、今度伺ってみたい。

大学の頃の恩師が、以前つくづく「長い付き合いになったね」といわれた。
半世紀以上になるのだから当然のこと。
わたしは10代から今まで、つかず離れず何となくお目にかかっているが、
彼らとは全くのブランクで月日が過ぎてきている。

話をするとき、わたしの立ち位置が解らなくなる。
目の前の人は年齢相応の雰囲気を持っているのに、意識に中では昔のまま
大人のはずなのに大人とは思えなかったりして混乱していた。
昨年、男生徒が尋ねてくださった時は、お帰りになると直ぐから反省の種が。

わたしの立ち位置が解らないので無駄なおしゃべりをしていた、と思う。
何十年会わずにいても、その当時を知っているので話しに困る事は無い。
ただ、気楽さ故に何であんなことを話したかと後悔をし反省もした。

もっとも、15日は4人で話すのだから彼女らの話を聞いていれば良い
彼女たちのおしゃべりを聞いていたい。そして楽しみたい。
どんなおばぁちゃん振りで生活して居るのか、楽しみ。

食事は我が家の麺定食に。少し趣向を変えた麺定食にするつもり。
それより、このフラフラ感を何とか消したいと思っている。
楽しめなくなるのはいかにも勿体ない。頑張らねば!
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ウクレレの 練習休み コンサートへ

2013-07-12 23:43:36 | ウクレレ愛好会
7月12日 金曜日 晴れ

今日はウクレレ愛好会の練習日
でもわたしはもう少しお休みをすることに
まだ腕の痛みが残っている、すっかり直るまで休むつもり

今日は燃えるゴミの収集日
ゴミが少なければ良いのに、先日の草が大きな袋に2つ。
ノウセンカズラのお花に蟻や小さな虫が寄ってきて
ちょっと不潔状態になってしまって居る

道路に今朝もノウセンカズラの花が落ちて居た
ちり取りを使って掃き集めそれも一緒に袋に入れて収集所へ

今日は最悪のコンディション
まっすぐ歩くのが大変、朝から酔いどれ亭主よろしくフラフラ
お酒を飲んだ時と同じ足取りに

ウクレレの音色を聴きながら、隣の部屋で休憩
お茶の時間まではフリータイム。その間に、少し復活。
コーヒーを入れてお茶タイムには仲間入りし来月の練習日を決めて散会。

再び休憩タイムに。もっともっとエネルギーを蓄積しないと
みなとみらい小ホールのコンサートに行きたい。
バロック音楽のコンサート、今夜のソロはフルートとチェロ
両方とも大好きな楽器、どうしても聴きに行きたい。
行かれず独りで悶々としているのは精神衛生上最悪

歩ければ時間をかけてソロリソロリとバス停へ。行き着けば上々
バスに乗って一休み。ホールまでは友人と合流して
素晴らしい音楽に癒やされ、心は軽くなるはず
身まで軽くなれば最高なのだがそう上手くいくはず無い

帰りはバスとタクシーを乗り継いで何とか家に
ハァハァ言いながら誰も居ない部屋で寛ぐ。

寂しいけど、それが何時もの図。
でも、独りだからコンサートに行かれたのだ。
同居人がいたら却下されたはず。独りで良かったのかも。

この頃はそう思うことにしている。
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客でない チャイムの音に 振り回され

2013-07-11 18:58:26 | 日記
7月11日 木曜日 晴れ

目ざめて居るのに身体が動かない
ベッドで横になったまま手足を動かし、起き上がる準備
昨日の庭仕事がもう身体に反応して来た?
翌日に反応が出て来たとは若返ったのかも?

身体を動かしながら、今日がわたしの生まれた日と気が付いて
これからお誕生日が来る度に1歳ずつ若くなるのかもしれない。
それなら、身体の節々の痛みが昨日の反応なら大歓迎。
若返った証拠

そんな馬鹿なことを考えているうちに、なんと7時の時報の音
午前中、代引きのお取り寄せが来ることになって居たことに気が付き
まずはゆっくり起き上がり、いつものコースを少し端折うことに。

毎朝、カレンダーに書き込まれた予定をチェックして、
その日の時間割を大まかに決めるようにしている。
昨日は午後からの庭仕事がメイン。わたしには大仕事だ。
それで午前中は体力温存に専念し、新聞の切り抜きの整理をしたり
横になったりひたすら身体を疲れさせないように過ごした。

今日は何をしていたの?と聞かれたら答えようが無い。
昨日のようなメインになることをして居ない
電話が何本かあって、宅配便が予定より多く3件。
その荷物を解いたり片付けたりしていて、
急にこれから伺いたいと言う電話があって、まもなく我が家へ。
何となく一日が過ぎてしまった気分。

何をしていたのかしら?
急にやって来られたご夫婦とは久し振りの再会、
暫し雑談をしたりお茶をしたり
お帰りになってから片づけをしてその後疲れてちょっとて一休み。

あっという間に夕方になってしまって
その後、いつものように庭の水まきや道路のお掃除をしただけ。

もっとも次女が人参の葉を、4束も持って来ていたので
実験料理をちょっと楽しみ、今回は振りかけもどきを作ってみた。
何日くらい保存出来るかも実験してみよう。
今日はご飯を炊いて、人参振りかけご飯にしてみよう。
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助っ人に 支えられて 庭仕事

2013-07-10 18:56:32 | 日記
7月10日 水曜日 晴れ

今日も朝から29℃。
お日さまが庭一面にギラギラ照りつけていかにも暑そう。
少し前、お日さまの光がキラキラと思って居たのに
それが強くなりすぎると、ギラギラ。

雨が降って欲しいときにほどよい雨が降れば
天の恵みになり、良い雨。
でも、それが豪雨になれば最悪、悪い雨になる。
そんな事を何となく思って居たら、ずっと昔の事を想い出していた。

わたしが子供の頃のこと
夕涼みをしていた母が「良い風ね」と独り言のような一言
側に居た父が「ほ~、凄いね。風に良い風と悪い風があるのか。
どうやって区別するんだい?」と。

母はその一言で感情を害して「もう、いいわよ」の一言で
両親の会話はそこでお終いになった。
父は笑いながら今度はわたしに話しかけてきた。
「お母さんは偉いよネ。良い風か悪い風か解るのだから」と。

台風の日、休校になるかどうか解らないときなど、
「今日、学校有るかしら?」と何となく聞いた時なども
父は「学校は歩けないから何処へも行かないよ。有るさ」と言うのだ。

そう言った父は嬉しそうににやにやしながら、
悔しがるわたしたち子供を眺めて居たものだ。
今では懐かしい良い想い出になって居ます。

今日は午後から助っ人をお願いして居ましたので
一緒に庭仕事を少し。
プランターの土を替えたり移動させたり、
久し振りに大汗をかいた。

熱中症にならないようにデッキのテーブルに飲み物や甘い物、
さらに電話の子機や携帯電話などをズラリと並べて。
仕事を終えて、濡れ縁に座って一休み。

綺麗になった庭を眺めながら、何となく満たされる良い時間に。
颯爽と自転車に乗ってやって来る張り切り奥様の助っ人
仕事は当然、それ以上に安心感を下さる。彼女に感謝。
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ジャンボ枕のカバー作りを

2013-07-09 21:05:35 | 日記
7月9日 火曜日 晴れ

朝から「今日は暑い、暑い」とラジオからの報道もあり
暑さのせいかわたしの頭が今日もまた混沌としているみたい。
思考力が極端に欠如して居るようで不安な朝に。

余り身体を動かさない事をして居ようと
刺繍をしたり、刺し終わった作品の仕立てをすることに。

この所、余り布でポケットティッシュのカバー作りに。
ティッシュの大きさを測り型紙を作ってから図案作り。
幾通りもの図案を作ってみた。

刺繍糸は手元に残っているものでまにあわせる事にして
お花の色、葉の色はどれも同じ刺繍糸を使うつもり。
欲張ってお花を沢山描いてしまったが、
刺繍をしてみると結果、重たくなりすぎて、後悔したり。

室温30℃から31℃、湿度70%から65%の部屋で
黙々と手を動かしていた。

午後からアイロンをしっかりかけミシンで仕上げをするとき
流石に暑くなり汗をかきながらの作業になった。
夕方作業を終え、作品の記念撮影を。

頼まれ物のジャンボ枕カバーが完成。
出来上がりサイズはなんと84㎝×54㎝、座布団カバーみたい。



ポケットティッシュカバーは2つだけ刺し終えたので仕立ててみた。
小さく畳んだ枕カバーと、ティッシュカバーと並べて記念写真。



1ヶ月以上ミシンを踏んでいなかったけど、ミシンのご機嫌は上々
暑い日に頑張って良かった。

明日からはもう少し、ティッシュカバーを作ってみようと思っている。
座布団のカバーを作った時の残り布が結構有るのでかなりの数が出来そう。
もしかしたら、途中で嫌になってしまうかもしれないけど
幾つまで作れるか、試して見るのも良い様な気がしている。

一日何処へも行かずどなたともお会いしなくても、何とか心楽しく過ごせる
もう少し元気になったらリコーダーも吹いてみたい。
一人の生活に慣れないと、ね。
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タチアオイと入梅

2013-07-08 18:14:13 | 日記
7月8日 月曜日 晴れ

朝からお日さまギラギラ、いかにも暑そう
日陰ならともかく陽射しの下では肌がジリジリ焼けてきそう

近所の公園で咲いていたタチアオイの様子が一変
つい数日前までは雨に濡れてタチアオイが良く咲いていた
タチアオイの先端まで花が咲き終えた時が入梅が開けた時とか。

子供の頃、そんな風に年寄りから言われてきた。
急に入梅が開けたと言う報道に驚いたが
公園の脇で咲いているこのタチアオイもきっと驚いている。

開いていない蕾がまだまだあるのに入梅が開けてしまったとは。
急に強くなった陽射しでタチアオイの茎が元気が無くなり
すでにタチアオイは少し斜めに傾きかけている



いつもは7月半ば過ぎまで入梅は開けないので
水不足も無く何時も綺麗な花を咲かせていた
急の暑さで参っているのはわたしだけでは無かった。

そんな事を思いながらタチアオイの写真を携帯カメラで写す
ヨガのお教室に行く途中のわたし。
少し出かけるのが遅くなったので、急いでいたはずなのに。

それなのに暑さに喘いでいるタチアオイを見つけて
カメラに納めたくなって寄り道をしている。
それほど呑気者では無いと自負しているのだが
間違っているのかもしれない。

パッパと写真を撮ってヨガ教室へ向かって早歩きを
暑さでまっ赤な顔をした小学生と行き交いながら
わたしも汗を流しながら、必死にヨガの部屋へ向かって歩いて居た。
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朝からヘルシーな野菜料理を

2013-07-07 21:04:38 | 料理
7月7日 日曜日 晴れ

七夕です。夜空を楽しみにして居ました。
昼間は良いお天気でしたから楽しみにしていましたが、
残念なことに空は灰色、星の光は見えませんでした。

冷蔵庫の野菜入れに大根、人参、キャベツとタマネギやジャガイモ
日持ちする野菜にも限界があるので、時々片付け料理に挑戦

まず人参とタマネギで甘酢漬けにチャレンジ
人参は短冊形の薄切りにして、サッと熱湯で茹で上げる。
タマネギは薄くスライス。
人参とタマネギを甘酢につけ込み、塩と醤油少々で味を調え
ガラスの容器に入れて保存。香辛料はブラックペッパーで仕上げを。
もっとタマネギを入れても良かったよう。



次にキャベツ。
そろそろ食べ切るようにしないと鮮度が心配に。
キャベツは軸を切り取り、大鍋の熱湯に1枚1枚に剥がしたキャベツを
サッと入れて直ぐ取り出す。軸は少し長めに茹でる。

茹で上げたキャベツを粗めの千切りにして、粗熱を取ってから
蓋物の器に入れて保存。
茹でるときの湯には塩を入れるのを忘れないように。
ナムル味にしたモヤシやドレッシングでさっぱりと戴く。



大根は拍子切りにしてこれもサッと茹でて出汁昆布を入れて
甘酢漬けにした。



今のわたしは鰹の出汁も鰯の出汁も使えないので、酢漬け料理に。
お昼に友人がやって来て、これら野菜づくしでランチを。
蛋白源にはウインナーソーセージをボイルして辛し醤油で
主食はジャガイモを茹でマッシュにしたものを。



美味しかったです。
友人も人参料理が気に入ったようでおかわりをして、
彼女も造って見るとか。
これで暫くヘルシーな野菜料理を堪能出来そう、です。
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偶然、入梅開けの日に

2013-07-06 20:41:50 | 日記
7月6日 土曜日 晴れ

今日も頭のモヤモヤがほとんど無くて、気分は上々
ただ、身体が少し重たいので要注意と判断

朝から風が吹いていたので、大きな物の洗濯は駄目かと思いながら
ベッド周りのシーツなどや食堂のテーブルクロスを外して大洗濯を

2階の干し場を使わずに藤棚の下やわたしの部屋の前の物干しをフル回転
風にあおられ大きく揺れながら洗濯物は気持ちよく乾き
テーブルクロスはアイロンをして引き出しに納め、藍染めの夏物に交換



梅雨明けしたというニュースを聞きながら、
これから毎日暑い日が続くと言う予報を聞きながら
部屋の敷物を夏物に交換したりベッドの布団を夏物に交換

この頃熟睡出来なくなっていて
もしかしたら布団が厚すぎるのかも、と気が付き
体調次第で今度の晴天の日に取り換えるつもりでいて、今日決行

体調が心配で、「少しだけ」のつもりがお昼近くにな
仕事量が多かったのでは無い、仕事が遅くて一休みが長くなっている
朝食もせずに時間の経過を忘れてしまう、わたしの悪い癖。

携帯にメールが入って居たのも電話がかかっていたのにも気が付かず、
ひたすら黙々と片付けたり掃除機をかけたり、乾いた洗濯物を取り込んだり

一段落したとたん、疲労感に襲われて今日もまた反省。
夏用に作ったベッドで一休みをしたい気分をぐっと我慢。
何故って、汗をかいた身体でベッドに入りる事は許せない
その代わり、夏用のカーペットの上で休憩。
身体を思いっきり伸ばしてコロコロ転がったり、満足感いっぱい。

少し疲れが残っても、充実した良い一日に。
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カラスも食料難?

2013-07-05 21:51:45 | 日記
7月5日 金曜日 雨のち晴れ

鍼治療の帰り道、上り坂をゆっくり歩いていたら
10羽ほどのカラスが上空の電線に留まっていた。

         

突然、わたしの目の前を2羽のカラスが低空飛行を
先に飛んでいるカラスはくちばしに白い何かをくわえていて
その獲物を狙ってもう1羽が後を追っていたようだ。

それは多分食べ物。餌の取り合いなのだ。
でも、その他のカラスはまだ電線に留まっている
携帯カメラでパチリ。カラスを写した。

人が見たら変に思うかもしれない、そう思いながら
カラスを暫く観察していた。

電線に留まっていても時々入れ替わるのだ
右に行ったかと思うと左に行ったり、仲良し仲間なのかも

そのカラス達が留まっている電線の下には緑色のゴミ籠がある
この頃、ゴミは緑色の籠に入れる規則になっている。
ゴミ籠の前が少し汚れている、さっきのカラスの仕業かも
    
          

カラスがゴミを巻き散らすので籠を設置
それでカラスたちが食糧不足なってしまっている。
上空から、わたしたち人間の食べ残しを観察して
何とか獲物を搾取したいと思って居るのだろう。

空腹ではカラスも辛いのでしょう。
でも、ゴミを散らかされるのはやっぱり嫌。
カラスに同情はしても何もしてあげられない、餌付けは出来ない。
何となく中途半端な割り切れない気持ち。
そのまま、坂を上り始めた。
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思いついたことを

2013-07-04 22:54:16 | 日記
7月4日 木曜日 雨時々曇りのち晴れ

ノウセンカズラの花が風に飛ばされ道路に散って
一日に何度も箒とちりとりを持って掃くことに。
木の葉ならば何処の家の葉なのか解らないのに
ノウセンカズラは一目瞭然。



それに落ちた花が踏まれてしまうと、お花が可愛そう
咲いている時の姿からは想像出来ないほど惨めになるのです。
形状もですがあのオレンジ色が踏まれたとたん茶色っぽくなって
汚くなってしまいます。

落ちて直ぐのお花はまだ元気で、出来れば水盤に水を張り
其処に浮かして置きたい。それほど綺麗な状態で落ちてます。
今年は西側のノウセンカズラが沢山咲いたので
道路に飛ばされるお花が多いみたい、そんな気がします。

東側のノウセンカズラは玄関までの階段と庭に落ちます。
お花が庭に落ちた景色も素敵です。
もっとも、そのまま時が過ぎますと
やっぱり汚くなってしまうのは同じなのですが

       ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

今朝、この頃ずっと悩まされていました頭のモヤモヤが消えていました。
身体は気怠く重たかったのに、頭はいつになくすっきりして
久し振りに、気分のよい朝を迎えられました。

台所の窓を開けますと冷たい風が抜け、とても心地良いので
この頃はよく開けてます。
その度に、窓ガラスの汚れが気になっていました。

踏み台を使わないとガラス拭きが出来ませんので
頭がぼんやりして居るときは、危険と思い我慢。
久し振りのモヤモヤの無い日、それでチャレンジ開始に。

クレンザーをつけた皮のたわしでゴシゴシ。
手早く短時間で仕事を終える事だけを考えて
途中で仕事の中断はするようになったら、最悪、
それだけは避けたい。

ラジオを聞きながら、ゴシゴシ
まずはこの辺りでと、妥協する事に。
近いうちに、もう一度同じ事をすれば完璧。
気になっていたことをし終え充実感いっぱい、
幸せ気分いっぱい。
雨が上がり、夕方のなって、陽射しが綺麗でした。
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霊園はバラ園のようでした。

2013-07-03 21:14:26 | 日記
7月3日 水曜日 曇り時々小雨

3日。あるじの月命日。次女の車でお墓参りに。
霊園の入り口からの並木は青々してその根元に、丈のある藤色のバラが咲いていました。
並木を通り過ぎてから入り口に向かってスナップを。



               

春に咲いていたときはもっと良い香りがしていたような気がするのですが、
今日は余り香りを感じませんので、お花に近づいてクンクン匂いを。
優しい香りがしていました。

ぐるりと霊園をゆっくり歩きました。お花が咲き乱れています。
芝墓地の中で数人の人たちが、座り込むようにして雑草を取っていました。

大好きな黄色いバラが満開になって居ました。



素敵な形をしたベンチが2つ並んで居ます。大好きな景色です。
ベンチの前を通り過ぎて、少し先の友人が眠っている芝墓地に立ち寄りました。
その芝墓地から通り過ぎて来ました黄色いバラが咲いている付近を写してみました。

               

素敵な景色です。素晴らしい霊園です。次女夫婦が探したのです。
2度抽選で外れ、3度目にやっと当たりました。嬉しかったです。

お参りをしてから、次女とランチをしてきました。次女とだけの食事は久し振りでした。
娘たちにも仕事や子供の事も有りで、なかなか忙しいそうです。
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満開のノウセンカズラ

2013-07-02 19:48:20 | 日記
7月2日 火曜日 快晴

この所、何となくはっきりしないお天気が続いていましたが
今日は久し振りの快晴。気持ちが良い日でした。
家中のガラス戸を開けましたので時々冷たい高原にいつような風が気持ち良かったです。

朝からほのぼの編集員、総動員で製本作業と定期購読者への発送。
そして全編集員の都合の良い日で次号の編集会の日を決めますし、
急に都合が悪くなったときは臨機応変、変更できればします出来なければそのままに。

13年も続けて居ますと、製本の流れ作業も要領が良くなりますし
製本作業は、まさに内職仕事のようです

その部屋から見ますと、東側のノウセンカズラがとても綺麗です。
太い枝が風であおられ折れてしまい、貧相になって居ますがそれでも綺麗です。
カメラを持ちだして写してみました。



もう少しアップにして映してみました。



今年も良く咲いてくれています。
わたしも好きなお花ですが、あるじは大好きでした。
その証拠にこの狭い庭に、2本も植えているのですから驚きです。

ただこのお花は蔓ですから、花瓶に入れて楽しめないのが残念です。
明日、墓前に飾って来る事は出来ませんね。
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