福聚講

平成20年6月に発起した福聚講のご案内を掲載します。

プーチン呪詛例

2022-03-11 | 諸経

プーチン呪詛例

 

1,大元帥法(注1)を修する。

ルーズベルトは太平洋戦争終戦直前1945年4月12日突然脳卒中といわれる病で死亡しています。実際は死因不明とされますがこの背景として密教の大元帥がありました。(注2)

 

注1)

https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwivn-qr8Lz2AhUPx2EKHQCzBBQQFnoECDgQAQ&url=https%3A%2F%2Fdl.ndl.go.jp%2Finfo%3Andljp%2Fpid%2F1032149%2F1%3FtocOpened%3D1&usg=AOvVaw28Rj_ZeYA97kQw6BHbLfjW

 

注2)このころ真言宗では

 

1941年 11月3日から9日まで大元帥御修法を東寺灌頂院で実施。 10日御衣を皇居に届ける。

 

1943年10月25日〜12月1日、東寺灌頂院で敵国降伏大法会。大元法。

 

1943年12月2日から8日まで金剛峰寺金堂で近衛家発願3度目の敵国降伏大元法祈願を行う。

 

1944年1月18日から4日間、高梨芳太郎発願の大元御修法を金堂で。

 

 

2,以下の観音経の偈文を唱える。これは必ず効驗を現わします。遠からずプーチンは重い自己中毒に罹り哀れな末路となります。

「仮使興害意 推落大火抗 念彼観音力 火抗変成池 

或漂流巨海 龍魚諸鬼難 念彼観音力 波浪不能没 

或在須弥峯 為人所推堕 念彼観音力 如日虚空住 

或彼悪人逐 堕落金剛山 念彼観音力 不能損一毛 

或値怨賊繞 各執刀加害 念彼観音力 咸即起慈心 

或遭王難苦 臨刑欲寿終 念彼観音力 刀尋段段壊 

或因禁枷鎖 手足被紐械 念彼観音力 釈然得解脱 

咒詛諸毒薬 所欲害身者 念彼観音力 還著於本人 

或遇悪羅刹 毒龍諸鬼等 念彼観音力 時悉不敢害 

若悪獣囲繞 利牙爪可怖 念彼観音力 疾走無辺方 

元蛇及蝮蝎 気毒煙火燃 念彼観音力 尋声自回去 

雲雷鼓制電 降雹濡大雨 念彼観音力 応時得消散」 

 

(仮使ひ害意を興して 大火抗に推し落されんに 彼の観音力を念ずれば 火抗変じて池となる 

或は巨海に漂ひ流れて 龍魚諸鬼の難あらんに 彼の観音力を念ずれば 波浪も没すること能わず 

或は須弥の峯にありて 人の為に推し堕されんに 彼の観音力を念ずれば 日の如くにして虚空に住せん 

或は悪人に逐れて 金剛山より堕落せんに 彼の観音力を念ずれば 一毛をも損すること能わず 

或は怨賊の繞みに値うて 各の刀を執りて加害するに 彼の観音力を念ずれば 咸く即ち慈心を起こさん 

或は王難の苦に遭ひ 刑に臨みて寿終んと欲っせんに 彼の観音力を念ずれば 刀尋いで段段に壊れなん 

或は因われて枷鎖に禁ぜられ 手足紐械せられんに 彼の観音力を念ずれば 釈然として解脱することを得ん 

咒詛と諸の毒薬との 身を害せんと欲する所の者も 彼の観音力を念ずれば 還って本人に著かん 

或は悪羅刹・毒龍・諸鬼等に遇はんに 彼の観音力を念ずれば 時に悉く敢て害せず 

若し悪獣に囲繞せられ 利牙爪の怖るべきも 彼の観音力を念ずれば 疾く無辺の方に走らん 

蚖蛇及び蝮蝎の 気毒煙火の燃るごとくならんに 彼の観音力を念ずれば (南無観世音と唱える)声に尋いで自ら回り去らん 

雲雷鼓して電を制き 雹を降らし大雨を濡がんに 彼の観音力を念ずれば 時に応じて消散することを得ん。 )

 

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