下北沢440に行ったのはYellownoteを見るため。
この日、舞花、レイチェルが素晴らしく良かったので、
そのノリで最後のYellownoteに突入できたのは良かったと思う。
このバンドのヴォーカルが元会社が同じ人なのだが、いろんな表現の仕方があり、
かれこれ数回見に行っている。
いつもはキーボードなのだが、この日は全編ヴォーカル。

そもそもYellownoteがどんなバンドなのか予備知識なしで行った。
まあ、それも面白いかと思って。
ジャンルで言えば、アシッド・ジャズのバンドなのだそうだ。
ドラマーの藤沼さんがMCで言っていたところによる。
広く言えば、フュージョン系で、ジャズやロック、ラテンが入ってる感じだ。
ジャズ・ファンクとも言えるのか。
私の好きなジャンルである。

藤沼さんは以前、MOMOというアーティストのドラムで演奏を見て、話をしたことがあり、
その後はFBなどで会話させていただいている。

ギターは齊藤“じょん”純示。
カッコいい人だ。


ベースはお笑い担当の齋藤勇二。
そしてキーボードは強面担当の名手詞久。
きっとやさしいと思うけど。

そしてヴォーカルは中嶋久美子。
曲は中嶋さんが作ってる。





曲はノリノリ系でファンキーなものや、ラテンっぽいものが多いので、
難しい顔をしないで楽しめる明るいサウンドだ。
皆さん、凄腕のようだ。
(つづく)
SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS

この日、舞花、レイチェルが素晴らしく良かったので、
そのノリで最後のYellownoteに突入できたのは良かったと思う。
このバンドのヴォーカルが元会社が同じ人なのだが、いろんな表現の仕方があり、
かれこれ数回見に行っている。
いつもはキーボードなのだが、この日は全編ヴォーカル。

そもそもYellownoteがどんなバンドなのか予備知識なしで行った。
まあ、それも面白いかと思って。
ジャンルで言えば、アシッド・ジャズのバンドなのだそうだ。
ドラマーの藤沼さんがMCで言っていたところによる。
広く言えば、フュージョン系で、ジャズやロック、ラテンが入ってる感じだ。
ジャズ・ファンクとも言えるのか。
私の好きなジャンルである。

藤沼さんは以前、MOMOというアーティストのドラムで演奏を見て、話をしたことがあり、
その後はFBなどで会話させていただいている。

ギターは齊藤“じょん”純示。
カッコいい人だ。


ベースはお笑い担当の齋藤勇二。
そしてキーボードは強面担当の名手詞久。
きっとやさしいと思うけど。

そしてヴォーカルは中嶋久美子。
曲は中嶋さんが作ってる。





曲はノリノリ系でファンキーなものや、ラテンっぽいものが多いので、
難しい顔をしないで楽しめる明るいサウンドだ。
皆さん、凄腕のようだ。
(つづく)
SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS
