
この写真をよーく見て欲しいのだ。
中嶋さんが浮き出して3Dになっているのだ。
ドラムも浮き出して、ドラマーの藤沼啓二さんが青く平面になっている。
すごい照明だ。
感動!!

ほら、中嶋さんが浮き出してる。



曲も楽しさいっぱいなのだが、440の照明に驚いてしまったのだ。
中嶋さんは作曲も素晴らしいのだ。
才能が多方面だ。

ギターの齊藤“じょん”純示さんは、男の私が見てもカッコいい。

藤沼さんは表情が豊かだ。
そして、このバンドの良いところは観客が楽しいと思う前に、
バンドマンが楽しんで演奏しているところが良いのだ。
それが、最も重要な特徴。
自分が楽しくなくちゃ、客は楽しめるわけない。を実践している。


楽しそうだよねえ。

ベースの齋藤勇二さんは演奏はピカイチなのだが、MCは怒涛のお笑い系。
しゃべると止まらない。


どうよ、かっこいい。

中嶋さん、また見に行きますね。
最高に楽しかったです。
SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS
