クハ481-103の駅巡り旅のページ

鉄道の旅を楽しみながらJR線全駅踏破を目指しています。

ついに新潟の115系電車が運用終了

2022-03-16 07:40:42 | 新潟の鉄道

 今春のダイヤ改正では、大和路線103系とともに新潟の115系が運用を離脱したのです。3月11日の142Mで運用中のN34編成が岩室駅で加速しないトラブルに見舞われ、その日の3374M(N38編成)が文字通り大団円となりました。翌3月12日にはN35編成×クモヤ143-51の撮影会が行われました。3月26、27日には新潟の115系が全て集結しクモヤ143-51がコラボする撮影会が2部制で実施されます。費用は何と39115円です。
 さて、これからお伝えするのは、2021年8月後半の新潟の115系電車です。この時期は「18きっぷ」の時期でしたが、26枚の大所帯になりました。E129系での代走もありますが、どうぞご覧ください。尚、特記以外は新潟駅での撮影です。



2021年8月16日。越後線1539MはN34編成でした。



越後線143Mの回送はN36編成+N37編成でした。



越後線142MはN33編成でした。



2021年8月17日。信越線3481MはN36編成でした。



越後線143MはN37編成+N34編成でした。



越後線1539MはN35編成でした。



2021年8月18日。越後線139MはN38編成でした。



山通踏切に行き、信越線3481Mを。N37編成でした。



新潟駅に戻り、越後線143Mを。N34編成+N35編成でした。



2021年8月20日。信越線3374MはN38編成でした。



越後線156MはN36編成+N37編成でした。



2021年8月23日。越後線143MはN33編成+N34編成でした。朝方の豪雨の影響で大幅に遅れて着線が3番に変更になったので、後追いになりました。



越後線142MはN35編成でした。信越線内の大雨の影響で、1539Mからの折り返しとなりました。



北上踏切に行き、信越線3374Mを。N36編成でした。



2021年8月25日。越後線1539MはN37編成でした。



越後線143Mの回送はN35編成+N40編成でした。



越後線142MはN33編成でした。



2021年8月26日。越後線139MはN34編成でした。3分ほど遅れてました。



信越線3481MはN35編成でした。11分ほど遅れてました。



越後線143MはN40編成+N37編成でした。



2021年8月30日。越後線139Mは、E129系B6編成での代走でした。



信越線3481MはN33編成でした。



越後線143MはN37編成+N35編成でした。



2021年8月31日。越後線139MはN36編成でした。



信越線3481MはN37編成でした。



越後線143Mの回送はN35編成+N34編成でした。


最後に、今春のダイヤ改正を象徴するシーンをご覧ください。



2022年3月13日。越後線139MはE129系A3編成でした。



亀田駅に行き、信越線3481Mを。E129系B25編成でした。


 新潟の115系電車惜別記事は以上です。8月後半の新潟の115系電車をお出ししましたが、今回展示される全勢力をお出しすることが出来ました。ついこの間まで普通に走っていたことを思うと、未だに信じられません。
 さて、新潟の115系電車の「華」であった6連編成は、3月10日の越後線143Mで終了したようです。その日の156Mからは、しっかりE129系に変わったようです。また、11日の3374Mに充当されたN38編成は、新井からの2335Mで直江津に帰った直後に回送で新潟に帰りました。
 話が変わりますが、西武鉄道は昨日、旧2000系の8連の唯一の生き残りである2007編成が来月下旬に引退すると発表しました。3月29日からは引退記念のヘッドマークとステッカーが貼りつけられ、4月26日の新所沢→横瀬の片道ツアーで大団円となるといいます。

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快速信越は明日まで

2022-03-10 10:25:39 | 新潟の鉄道

 前回の記事で反映出来なかったですが、白山市の山田市長は一昨日、2024年春に松任〜加賀笠間間に開業する新駅の駅名を「西松任」に絞り込んだと発表しました。コミュニティーバスを乗り入れて、P&Rを整備するということです。
 それはさておき。今春のダイヤ改正では、多くの快速列車が消えていきます。琵琶湖線の新快速も削減され、東京から「18きっぷ」1回分で九州まで辿り着けなくなります。今回は、快速信越についてお伝えします。
 快速信越は、上りは「らくらくホームトレイン」、下りは「きたぐに」がルーツです。「きたぐに」廃止後は、下りが全車指定席の「おはよう信越」になりました。2015年の「北越」廃止後は、いずれも485系からE653系に変わっています。昨年の「らくらくトレイン信越」廃止後は、上下とも全車指定席の「信越」になりました。この時点で命運が決まったようなものです。
 前置きはこれくらいにして、ダイヤ改正決定後から昨日までの快速信越にまいりましょう。尚、特記以外は新潟駅での撮影です。



2021年12月20日。3361MはH203編成でした。



2021年12月22日。3361MはH202編成でした。



2021年12月27日。3361MはH204編成でした。



2021年12月28日。3361MはH203編成でした。



2022年1月5日。3361MはH204編成でした。



2022年1月6日。3361MはH201編成でした。



2022年1月21日。新津駅にて3361Mを。H201編成でした。



折角なので、新潟まで乗車してみました。E7系を意識した、赤系のシートです。



チケットホルダーに指定券を入れて検札を受けます。今後、特急料金なしで乗車できるE653系は、「高田お花見号」くらいになります。



2022年2月1日。亀田駅にて3361Mを。H204編成でした。



2022年2月8日。越後石山駅にて3361Mを。H201編成でした。この3361Mは、当駅でATS切り替えのために一旦停車します。



2022年2月20日。越後石山駅にて3361Mを。H202編成でした。



2022年2月26日。新津駅にて3361Mを。H202編成でした。



2022年2月28日。越後石山駅にて3361Mを。H203編成でした。



2022年3月2日。荻川駅にて3361Mを。H201編成でした。



2022年3月5日。来迎寺駅にて3361Mを。H204編成でした。



2022年3月27日。越後石山駅にて3361Mを。H203編成でした。



2022年3月9日。3361MはH204編成でした。



2022年3月10日。亀田駅にて3361Mを。H201編成でした。


 長くなりましたが、快速信越については以上です。今回は3361Mばかりでしたが、指定席料金のみでH編成に乗れるというのは可也の乗り得列車だったのではないでしょうか。
 さて、3361Mの新潟着の時間帯ですが、通勤ラッシュのピークを少し過ぎた時間帯だったのではないでしょうか。そして、3361Mの新潟発の時間帯は21時近くでした。「働き方改革」が叫ばれており、飲み会も自粛のこのご時世では、この時間帯にライナー列車を設定するのは時代遅れだったのではないでしょうか。
 話が変わりますが、伊豆急行は一昨日、4月29日に伊豆高原駅を中心に「アロハ電車」の撮影・乗車会を実施します。となると、「アロハ電車」は翌30日に本線デビューすることになります。
 そういえば、明日であの東日本大震災から丸11年を迎えます。11年前のあの日、西日本では485系「雷鳥」のラストランで大フィーバーでしたが、東日本では太平洋側で巨大地震に襲われ、JR東日本管内の全路線がストップしました。その後の原発事故や避難生活は皆さまのご存知の通りであり、決して忘れることの出来ない重苦しい「花金」となりました。あれから10年半、三陸自動車道が全通し、三陸地方と仙台の所要時間が数時間も短縮されました。しかし、福島県浜通りでは放射線量が下がりが芳しくなく、川魚の出荷が出来ないでいます。日本国民いや世界の方々は、東日本大震災を決して忘れてはなりません。




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今度のダイヤ改正で上越新幹線のE2系はたったの8往復に

2022-03-08 10:10:27 | 新潟の鉄道

 昨年10月1日をもってE4系が運用を撤退しましたが、今度のダイヤ改正で上越新幹線のE2系は「とき」6往復、「たにがわ」2往復だけとなります。あの「とき480・481号」も「とき491号」もE7系に変わります。現在運用中の1000番代は、2002年12月の東北新幹線八戸開業で華々しくデビューしました。しかし、来年度には運用撤退と言われており、時の流れを感じずにはいられません。
 さて、これからお伝えするのは、2022年1月以後のE2系です。この時期は、臨時列車で引っ張りだこでした。尚、特記以外は新潟駅での撮影です。



2022年1月3日。「とき318号」はJ64編成でした。



行先表示を。号数が表示されないタイプです。



「とき313号」はJ74編成でした。



「とき362号」はJ75編成でした。



「とき364号」はJ59編成でした。「とき320号」であるE7系F36編成と並びました。



2022年1月7日。「とき334号」はJ63編成でした。



「とき338号」はJ65編成でした。



2022年1月8日。「とき314号」はJ73編成でした。「とき316号」のE7系F36編成と並べました。



「とき318号」はJ63編成でした。



2022年1月12日。「とき334号」はJ70編成でした。



1号車のロゴを。八戸開業を記念して「りんご」です。



6号車のパンタグラフを。赤色のシングルパンタです。



10号車のロゴを。これまた「りんご」です。



J70編成の行先表示を。E7系と同様の表示で、英語でもデカデカと表示されます。



「とき338号」はJ63編成でした。



2022年1月15日。12時20分過ぎに新幹線ホームに行ってみると、J69編成の回送が今まさに発車するところ



「とき317号」はJ58編成でした。



「とき319号」はJ73編成でした。



2022年1月21日。「とき322号」はJ71編成でした。



「とき319号」はJ73編成でした。



2022年1月29日。越後湯沢駅にて「たにがわ406号」を。J74編成でした。



ガーラ湯沢駅に行って越後湯沢駅に戻り、「たにがわ408号」を。J54編成でした。



折角なので、乗車してみました。普通車は紫柄のシートです。



2022年2月5日。「とき318号」はJ75編成でした。



「とき313号」はJ70編成でした。「とき320号」のE7系F31編成と並べました。



2022年2月11日。「とき314号」はJ73編成でした。「とき316号」のE7系F34編成と並べました。



「とき318号」はJ75編成でした。



2022年2月19日。「とき322号」はJ75編成でした。



「とき319号」はJ60編成でした。



2022年2月23日。「とき314号」はJ64編成でした。



「とき318号」はJ65編成でした。



今や、上越新幹線はE7系の時代なのです。


 長くなりましたが、上越新幹線のE2系については以上です。これを見ると、「いなほ6号」と接続する「とき318号」がE2系となっています。しかし、ダイヤ改正後は日中に新潟駅にやってくるE2系は「とき313号」など片手で数えられるだけになります。ただ、臨時列車が走る時期はこの限りではありません。そろそろE2系の「葬式鉄」が始まるでしょう。
 東北新幹線でもE2系縮小の動きがみられます。新ダイヤを見たところ、「つばさ」併結の「やまびこ」は7往復に減少し、しかも単独運転の「やまびこ」「なすの」の大半がE5系での運転となっています。つまるところ、E2系はいよいよ終末期を迎えているといえよう。これからE2系の大淘汰が始まります。
 話が変わりますが、JR東海の数少ない211系のセミクロスシート車であったK51編成とK52編成は昨日、西浜松に廃車回送されました。これで、JR東海の国鉄継承車は文字通りゼロとなりました。
 東武鉄道では、3月6日に臨時特急「きりふり」のラストランが行われ、350系が定期運用を終了しました。次は、快速信越についてお伝えします。

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ついに「新井快速」が完全消滅

2022-02-28 12:22:55 | 新潟の鉄道

 突然ですが、新潟の115系についてお伝えします。
 3月号の時刻表をふと見たところ、「新井快速」の筈の3374Mが直江津終着になり、新潟駅1704発の越後線柏崎ゆきが豊栄始発になっていることが分かりました。昨年10月8日に3374MがE129系B22編成に充当変更されて直江津ゆきになりましたが、今回のダイヤ改正の準備段階であったのは間違い無いです。これを裏付けるかのように、E129系のA33編成とA34編成が先週J-TREC新津事業所から出場して試運転を行ってました。新潟の115系の運用は大幅に減少または消滅すること間違いなしです。
 タイアップとして、2021年8月前半の新潟の115系についてお伝えします。特に運用変更は無かったものの、越後線143Mの到着番線変更などがありました。尚、特記以外は新潟駅での撮影です。



2021年8月2日。越後線1539MはN36編成でした。



越後線143Mの回送はN33編成+N40編成でした。



越後線142MはN35編成でした。



2021年8月3日。越後線142MはN33編成でした。



2021年8月4日。越後線139MはN34編成でした。



山通踏切に行き、信越線3481Mを。N40編成でした。



新潟駅に行き、越後線143Mを。N36編成+N37編成でした。



2021年8月5日。越後線139MはN35編成でした。



信越線3481MはN36編成でした。



越後線143MはN37編成+N34編成でした。



2021年8月7日。越後線139MはN40編成でした。



山通踏切に行き、信越線3481Mを。N34編成でした。



新潟駅に行き、越後線143Mを。N35編成+N33編成でした。



2021年8月8日。信越線3481MはN35編成でした。



越後線143MはN33編成+N40編成でした。



越後線1539MはN36編成でした。



2021年8月10日。新津駅にて信越線3481Mを。N40編成でした。



新潟駅に行き、越後線143Mを。N36編成+N37編成でした。16分ほど遅れて到着し、着線も4番線に変更となりました。



越後線1539MはN34編成でした。5分ほど遅れてました。



2021年8月11日。越後線139MはN35編成でした。



信越線3481MはN36編成でした。



越後線143MはN37編成+N34編成でした。



2021年8月12日。越後線156MはN33編成+N35編成でした。



2021年8月13日。越後線139MはN40編成でした。



2021年8月14日。越後線139MはN36編成でした。3分ほど遅れてました。



信越線3481MはN35編成でした。



越後線143MはN40編成+N33編成でした。


 2021年8月前半の新潟の115系電車は以上です。27枚の大所帯にもかかわらず、N38編成の登場はありませんでした。はたまた車両故障だったのか、それとも距離調整なのか。これは、新潟の115系の運用撤退を予感させる動きだといえよう。115系の春臨もないし。
 さて、新ダイヤでの3374Mですが、前運用が信越線2550M/2547Mと考えられます。そして、1662Mの前運用は661Mです。白新線に115系復活ということはちょっと考えにくいので、いずれもE129系のB編成に置き換えられる可能性が濃厚です。
 話がかわりますが、大井川鐡道は25日、「SLかわね路」のSL料金を4月1日乗車分より820円から1000円(こども500円)に値上げすると発表しました。これは、このコロナ禍で利用客が減少したことによるものと考えられよう。

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いよいよ終末を迎える新潟の115系電車(第70回)

2022-02-06 09:47:00 | 新潟の鉄道

 昨日、新潟車両センターにて143系×115系N33編成の撮影会が行われました。そして、再来週には、143系×115系N37編成の撮影会が行われます。先々週にもN38編成との撮影会を実施していますし、これは新潟の115系電車に大きな動きがある前兆ではないでしょうか。
 さて、これからお伝えするのは、2021年7月後半の新潟の115系電車です。この時期はE129系による代走も登場し、37枚の大所帯になりました。尚、特記以外は新潟駅での撮影です。



2021年7月15日。越後線142MはN37編成でした。



信越線3374MはN33編成でした。



2021年7月16日。信越線3374MはN35編成でした。



越後線156MはN37編成+N36編成でした。



2021年7月17日。信越線3374MはN36編成でした。



越後線156MはN34編成+N37編成でした。



2021年7月18日。新津駅にて信越線3481MはN36編成でした。



2021年7月19日。新津駅にて信越線3481Mを。N37編成でした。



新潟駅に行き、越後線1539Mを。N33編成でした。



越後線143Mの回送はN34編成+N35編成でした。



2021年7月20日。越後線139MはE129系B12編成での代走でした。



信越線3481MはN34編成でした。



越後線143Mの回送はN35編成+N33編成でした。



2021年7月21日。信越線3374MはN33編成でした。



越後線156MはN36編成+N37編成でした。



2021年7月22日。新津駅にて信越線3481Mを。N33編成でした。



新潟駅に行き、越後線1539Mを。E129系B12編成での代走でした。



越後線143Mの回送はN37編成+N36編成でした。



越後線156MはN35編成+N36編成でした。



2021年7月24日。吉田駅にて越後線129Mを。N33編成でした。



2021年7月25日。新津駅にて信越線3481Mを。N35編成でした。



2021年7月26日。越後線1539Mは、E129系B12編成でした。



越後線143Mの回送はN37編成+N33編成でした。



越後線142MはN34編成でした。



2021年7月27日。越後線139MはN36編成でした。3分ほど遅れてました。



信越線3481MはN37編成でした。



越後線143MはN33編成+N35編成でした。



2021年7月28日。信越線3374MはN35編成でした。



越後線156MはN37編成+N36編成でした。



2021年7月29日。越後線139MはN34編成でした。



信越線3481MはN35編成でした。



越後線143MはN36編成+N37編成でした。



2021年7月30日。信越線3374MはN37編成でした。



越後線156MはN35編成+N34編成でした。



2021年7月31日。越後線139MはN33編成でした。



山通踏切に行き、信越線3481Mを。N37編成でした。



新潟駅に戻り、越後線143Mを。N34編成+N35編成でした。


 長くなりましたが、2021年7月後半の新潟の115系電車は以上です。あれだけの大所帯だったにもかかわらず、N38編成の登場はありませんでした。また大規模な修繕が必要になったのか、それとも距離調整なのか…。
 さて、今回登場した代走は全てE129系B12編成でした。いずれも、1日目の170Mに入った後に「越後南線」の運用をこなし、3日目の1539Mで帰ってくるものでした。N38編成の離脱中、他の115系が交検に入っている日の措置なのではないでしょうか。
 巷では冬の北京五輪が始まり、堀島選手が銅メダルを取りました。次は、新潟駅高架化工事の「いま」をお伝えします。

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「とれいゆ つばさ」は3月6日にラストラン ~「ばんえつ物語」は4/9から~

2022-01-21 18:01:12 | 新潟の鉄道

 広島県、山口県、沖縄県に出されているまん延防止等重点措置が2月13日まで延長されることが事実上決まった中、JRグループは今日、春の臨時列車について発表しました。
 まずは、SL列車から。「SL冬の湿原」は、3/4-6、11-13、18-21に運転します。「SLやまぐち」は3/19からの土休日に運転します(5/6を含む)。「SLばんえつ物語」は、4/9からの週末に運転されます(5/3を除く)。「SL銀河」も4/9からの週末に運転されます(5/1、4を除く)。「SL人吉」は4/10からの週末に運転されます。
 次に、JR北海道。「くしろ湿原ノロッコ」は、4/29、30、5/1-8、28-31、6/1-12、19、23-30に運転されます。「富良野・美瑛ノロッコ」「フラノラベンダーエクスプレス」は、6/11、12、18-30にそれぞれ運転されます。「花たびそうや」は、5/14-15、21-22、28-29、6/4-5に「山紫水明」にて運転されます。
 3番目に、JR東海。「身延山しだれ桜とウォーキング」が3/19に運転されます。
 4番目に、JR西日本。「La Malle de Bois」は、4月の土日に「ラ・マルせとうち」が、5月の土日に「ラ・マルしまなみ」が、6月の土日に「ラ・マル備前長船」が、4/29、5/3-5に「ラ・マルことひら」がそれぞれ運転されます。「etSETOra」は、3/4-14と4月からの金土月と休日に運転されます。「〇〇のはなし」は金土休日(5/2、6を含む)に運転されます。「あめつち」は、3/12からの土日月に運転されます(5/1、16を除く、5/2-5は運転)。「奥出雲おろち」は、4/10、15-17、22-30、5/1-8、13-15、20-22、27-29に運転されます。「サンライズ出雲91号」は4/30、5/5に、「サンライズ出雲92号」は4/29、5/4にそれぞれ運転されます。
 5番目に、JR四国。「瀬戸内アンパンマントロッコ」は、3/19-4/10、4/17、23、24、4/28-5/8及び5/14からの土休日に運転されます。「しまんトロッコ」は4/2~5/29の週末に、「藍よしのがわトロッコ」は3/26~6/19の週末にそれぞれ運転されます。
 6番目に、JR九州。「はやとの風」は3/5、6、12-21に運転されます。「海幸山幸」は毎週末に運転されます(GW期間中は毎日)。「指宿たまて箱」は毎日運転されます。「A列車で行こう」「あそぼーい!」は毎週末に運転されます(GW中は毎日)。
 最後に、JR東日本。「とれいゆ つばさ」は3/5、6のみの運転となります。「リゾートビューふるさと」「おいこっと」「HIGH RAIL」「海里」は、それぞれ毎週末に運転されます(5/2、6を含む)。「あしかが大藤まつり」は、4/23、24、29、30、5/1、3-5、7、8に運転されます(4/29-5/1は「華」も運転)。「水郡線復旧記念感謝号」は、DL+12系客車3連にて3/26、27に運転されます。「ポケモントレイン」は毎週末に運転されます(6/4、5は宮古に行く。)。「リゾートあすなろ」は、4/16、17、23、24は「北上さくらまつり号」にて、5/7、8、14、15は「あすなろ菜の花満開号」にて、3/13は「宮古毛ガニ号」にて、4/29、30、5/1-5、6/25、26は「リゾートあすなろ下北」「さんりくトレイン宮古」にてそれぞれ運転されます。「風っこ」は、4/2、3は「風っこ湯けむり号」にて、4/29、30、5/3、4は「風っこ只見新緑号」にて、6/18、19、25、26は「さくらんぼ風っこ」にてそれぞれ運転されます。「DL(EL)横川ナイトパーク」は4/2に、「DLぐんまみなかみ」は4/29、5/4に、「ELぐんまよこかわ」は4/30、5/5に、「EL YOGISHAみなかみ」は6/18にそれぞれ運転されます。「リゾートやまどり」による「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」は、6/11からの週末に運転されます。「華」は、3/26、27、4/2、3は「お座敷 桃源郷パノラマ号」にて、4/9、10は「お座敷 風林火山」にて、5/4、5、7、8、14、15は「お座敷 青梅奥多摩号」にて、6/18192526は「お座敷 やまなし満喫号」にてそれぞれ運転されます。「B.B.BASE」は毎週末に運転されます。「Shu*kura類」は毎週金土休日に運転されます(4/4、6は「夜桜Shu*kura」)。「高田お花見号」は4/2、3、9、10に、「桜海里」は3/29、4/5にそれぞれ運転されます。GVによる「只見新緑満喫号」は5/21、22に運転されます。E653系K70編成は、4/2、3は特急「いわき」にて、5/7は「常磐日光号」にてそれぞれ運転されます。


タイアップということで、2021年12月に運転された「SLクリスマストレイン」についてお伝えします。撮影日は、2021年12月4日(土)でした。



「SLクリスマストレイン」は、12/4、5に運転されました。C57 180にヘッドマークなしの姿でした。デフレーターは普通。



通常の「SLばんえつ物語」と同様、9時21分に新津駅3番線に入線。



9時33分頃、信越線437M(E129系B8編成+A12編成)と一瞬並びました



サボをご覧ください。通常の「SLばんえつ物語」そのものです。



9時46分頃、4095レと一瞬並びました



9時55分頃、サンタ姿のオコミが登場



10時1分頃、信越線439M(E129系B1編成)と一瞬並びました



それに前後して、サンタ姿のオコジロウも登場



折角なので、咲花駅まで乗車してみました。1週間前に予約を仕掛けた時点で「最後の1席」と言われ、野沢に行くという女性グループと相席に。で、隣のボックスでは空調装置の修繕工事が



各ボックスには柊の飾りつけが



展望室は「新型コロナ対策」のため、着席禁止に。勿論、イベントは無し。



会津若松方のソファーも着席不可。オコジョルームに行く以外は席についてということ。



今回の戦利品である乗車カードを。展望室で配布されました。



で、12/18、19には、新津~野沢間で「Xmas Shu*kura」が運行されました。


 長くなりましたが、春の臨時列車については以上です。「とれいゆ つばさ」のラストランが3/6ですが、福島~庭坂間の工事が3/12に始まることを鑑みれば、ある意味想定内といえるでしょう。
 さて、「B.B.BASE」ですが、この春からは全車指定席になり、びゅう商品での発売は終了となります。JR東日本の「びゅうプラザ」が「駅たびコンシェルジュ」に移行しつつあることに関係しているでしょう。
 ところで、「リゾートやまどり」ですが、充当日が極端に少なくなっています。団臨での設定がどうなっているかはうかがい知れませんが、ちょっと気になる動きです。夏ごろには何らかの方向性が示されるのではないでしょうか。485系の全廃が徐々に迫っているといえます。
 今回は長々と春の臨時列車についてお出ししましたが、新型コロナの感染拡大具合によっては全部または一部撤回されることがあり得ます。今後の動向を注視しましょう。
 東京都での今日の新型コロナ感染者数が9699人にのぼるなど、オミクロン株が猛烈に猛威を振るうようになりました。次は、「真夏の上越線駅巡り」をお伝えします。

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いよいよ終末を迎える新潟の115系電車(第69回)

2022-01-17 16:43:00 | 新潟の鉄道

 新潟車両センターでは1月29日、クモヤ143 51と115系N38編成とを連結した撮影会が実施されることになっています。9980円の有料撮影会であり、JREMALLを通して申し込んだ方のみ参加できるものとなっています。
 さて、これからお伝えするのは、2021年7月前半の新潟の115系電車です。この頃はN36編成の充当が少なかったものの代走などがなく、安心して撮影出来ました。弥彦線227Mなどがあり、非常に盛りだくさんとなりました。尚、特記以外は新潟駅での撮影です。



2021年7月1日。越後線1539MはN35編成でした。



越後線143Mの回送はN38編成+N33編成でした。



越後線142MはN37編成でした。



2021年7月2日。信越線3374MはN33編成でした。



越後線156MはN35編成+N40編成でした。



2021年7月3日。燕駅にて弥彦線227Mを。N40編成+N35編成でした。



吉田駅に行き、越後線129Mを。N37編成でした。



寺泊駅に行き、越後線139Mを。N34編成でした。



新潟駅に行き、越後線142Mを。N33編成でした。



2021年7月5日。新津駅にて信越線3481Mを。N35編成でした。



新潟駅に行き、越後線1539Mを。N38編成でした。



越後線143Mの回送はN34編成+N37編成でした。



2021年7月7日。信越線3374MはN38編成でした。



越後線156MはN33編成+N40編成でした。



2021年7月8日。越後線1539MはN35編成でした。



越後線143Mの回送はN40編成+N33編成でした。



越後線142MはN38編成でした。



2021年7月9日。信越線3374MはN33編成でした。



越後線156MはN34編成+N35編成でした。



2021年7月11日。新津駅にて信越線3481Mを。N35編成でした。



2021年7月12日。越後線1539MはN37編成でした。



越後線143Mの回送はN40編成+N36編成でした。



越後線142MはN34編成でした。



2021年7月13日。新津駅にて信越線3481Mを。N40編成でした。



新潟駅に行き、越後線143Mを。N36編成+N37編成でした。



越後線1539MはN33編成でした。



2021年7月14日。信越線3374MはN37編成でした。



越後線156MはN35編成+N33編成でした。


 2021年7月前半の新潟の115系は以上です。今回は28枚の所帯になりましたが、全ての編成をお出しすることが出来ました。ただ、N36編成については、後半に1回だけの登場でしたので、この時期はしばらく運用を離脱していたのかな。
 N38編成ですが、このところ運用に入っていないように思えます。来週末の撮影会に向けて万全を期しているのかな。
 ところで、最近の世相を見てみると、今日からゆうちょ銀行ATMに硬貨手数料が導入されています。そして、駅・コンビニのゆうちょ銀行ATMも、郵便局の営業時間外は手数料がかかるようになります。次は、来春のダイヤ改正関連の記事をお伝えします。

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いよいよ終末を迎える新潟の115系電車(第68回)

2021-12-27 15:53:28 | 新潟の鉄道

 先日発表された会津鉄道や野岩鉄道の春ダイヤ改正でも衝撃的なことが明らかになっています。野岩鉄道に直通するのが「リバティ」を除いて消滅し、会津高原尾瀬口〜会津田島間の普通列車が気動車に置き換えられるのです。その上、野岩鉄道の普通列車も半減するのです。これは、6050系電車が野岩鉄道車を除いてお払い箱になることを意味しているのです。
 さて、これからお伝えするのは、2021年6月後半の新潟の115系電車です。この時期も毎日のように115系を撮影していたので、35本の大所帯となりました。尚、特記以外は新潟駅での撮影です。



2021年6月16日。信越線3481MはN35編成でした。



越後線1539MはN37編成でした。



越後線143Mの回送は、N33編成+N34編成でした。



2021年6月17日。新津駅にて信越線3481Mを。N33編成でした。



新潟駅に行き、越後線1539MはN38編成でした。



越後線143Mの回送は、N34編成+N37編成でした。



2021年6月18日。信越線3374MはN37編成でした。



越後線156MはN40編成+N38編成でした。



2021年6月19日。信越線3374MはN38編成でした。



越後線156MはN35編成+N40編成でした。



2021年6月21日。越後線139MはN34編成でした。



信越線3481MはN40編成でした。



越後線143MはN35編成+N33編成でした。



2021年6月22日。新津駅にて信越線3481Mを。N35編成でした。



新潟駅に行き、越後線143Mを。N33編成+N34編成でした。



越後線1539MはN37編成でした。



2021年6月23日。越後線139MはN38編成でした。



信越線3481MはN33編成でした。



越後線143MはN34編成+N37編成でした。



2021年6月24日。越後線139MはN40編成でした。



信越線3481MはN34編成でした。



越後線143MはN37編成+N38編成でした。



2021年6月25日。信越線3481MはN38編成でした。



越後線156MはN35編成+N40編成でした。



2021年6月26日。越後線139MはN33編成でした。



山通踏切に行き、信越線3481Mを。お約束通りのN38編成でした。



新潟駅に戻り、越後線143Mを。N40編成+N35編成でした。



2021年6月28日。信越線3481MはN35編成でした。



越後線1539MはN37編成でした。



越後線143Mの回送は、N33編成+N34編成でした。



2021年6月29日。越後線139MはN38編成でした。2分ほど遅れてました。



信越線3481MはN33編成でした。



越後線143MはN34編成+N37編成でした。



2021年6月30日。信越線3374MはN37編成でした。



越後線156MはN33編成+N38編成でした。


 長くなりましたが、2021年6月後半の新潟の115系電車は以上です。あれだけの大所帯にもかかわらず、N36編成の登場がありませんでした。単に距離調整だったのか、それとも…。
 これにリンクするかのように、えちごトキめき鉄道も来春のダイヤ改正について気になることを発表しています。「しらゆき」の一部廃止もまた然りですが、最大の特徴といえば3374Mとその折り返しの2335Mの廃止です。これは、「新井快速」の完全解体を意味します。やや極解気味な表現になりますが、新潟の115系はこれを機に完全撤退になるかもしれません。これからの動向に要注目です。
 オミクロン株の市中感染がぼちぼちと出始め、「第6波」のはしりとさえ感じるようになりました。次は、新潟駅高架化工事の「いま」をお伝えします。

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いよいよ終末を迎える新潟の115系電車(第67回)

2021-12-13 17:28:48 | 新潟の鉄道

 前回の記事で反映できなかったですが、伊豆急行は一昨日、来年春に導入される元209系2000番代を「3000系」にすると発表しました。とりあえずは8両投入され、8000系6両を置き換えるということです。
 それはさておき。前回登場した東武鉄道のダイヤ改正では、6050系電車に最後通牒が突き付けられたものとなっています。伊豆急行の8000系にしろ、新潟の115系にしろ、カルダン駆動車はいよいよ終末を迎えているものといえます。
 さて、これからお伝えするのは、2021年6月前半の新潟の115系電車です。この月も毎日のように115系を撮っていたので、前半と後半に分けました。要検明けのN37編成も登場します。尚、特記以外は新潟駅での撮影です。



2021年6月1日。新津駅にて信越線3481Mを。N35編成でした。



新潟駅に行き、越後線143Mを。N36編成+N40編成でした。



越後線1539MはN33編成でした。



2021年6月2日。越後線139MはN34編成でした。



山通踏切に行き、信越線3481Mを。N36編成でした。



新潟駅に戻り、越後線143Mを。N40編成でした。



2021年6月3日。新津駅にて信越線3481Mを。N40編成でした。



新潟駅に行き、越後線1539Mを。N38編成でした。



越後線143Mの回送は、N33編成+N34編成でした。



2021年6月4日。信越線3374MはN38編成でした。



越後線156MはN35編成+N34編成でした。「いなほ10号」の到着が13分遅れた関係で、16時50分過ぎの入線となりました。



2021年6月5日。越後線139MはN36編成でした。



亀田駅に行き、信越線3481Mを。お約束通りのN38編成でした。



新潟駅に戻り、越後線143Mを。お約束通りのN34編成+N35編成でした。



2021年6月7日。越後線139MはN33編成でした。



信越線3481MはN35編成でした。



越後線143MはN36編成+N40編成でした。



2021年6月8日。信越線3481MはN36編成でした。



越後線143MはN40編成+N33編成でした。



越後線1539MはN38編成でした。



2021年6月9日。信越線3481MはN38編成でした。



越後線156MはN34編成+N33編成でした。



2021年6月10日。信越線3481MはN33編成でした。



越後線156Mは、冒頭に登場したN37編成がN34編成を従えてました。



2021年6月11日。信越線3374MはN34編成でした。



越後線156MはN38編成+N37編成でした。



2021年6月12日。信越線3481Mは、お約束通りのN34編成でした。



越後線143Mは、お約束通りのN37編成+N38編成でした。



越後線1539MはN40編成でした。



2021年6月14日。越後線1539MはN33編成でした。



越後線143Mの回送は、N35編成+N40編成でした。



越後線142MはN38編成でした。



2021年6月15日。信越線3481MはN40編成でした。



越後線1539MはN34編成でした。6分ほど遅れてました。



越後線143Mの回送は、N35編成+N33編成でした。到着自体は3分ほど遅れてました。


 長くなりましたが、2021年6月前半の新潟の115系電車は以上です。運用変更こそあれ代走などが無かったことが何よりです。N37編成が復帰して全ての編成をお出しすることが出来ました。
 さて、新潟の115系電車の行方ですが、今年度中にもE129系の追加製造が行われるということなので、次のダイヤ改正でどうなるか全く不透明です。17日の公式発表を待ちましょう。
 ところで、北条鉄道では、3月13日にデビューするキハ40系が昨日の未明に搬入されました。マニア対策ということで、全面にビニールシートで覆われてました。115系電車を撮影される皆様は、くれぐれもマナーを守っていただきたいものです。
 今日のJR東日本の公式発表では、首都圏で終夜運転を行うと発表しています。近畿日本鉄道も終夜運転の「ひのとり」を運転するとしています。次は、「2021年夏の「青春18」解禁乗り継ぎ」をお伝えします。

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いよいよ終末を迎える新潟の115系電車(第66回)

2021-11-27 14:35:17 | 新潟の鉄道

 先日、2023年度に岡山地区に227系ベースの新型車両が101両投入されることが発表されました。115系のみならず213系も置き換えになることを意味しているので、下関地区に213系が転配されるとみられます。となると、山陽本線筋からは115系が消滅するでしょう。新潟の115系もそう長くはないでしょう。
 さて、これからお伝えするのは、2021年5月後半の新潟の115系電車です。この時期はN37編成が要検のためOMに行ってしまい登場しません。それでもN38編成の状態が安定したようで、代走はありませんでした。尚、特記以外は新潟駅での撮影です。



2021年5月15日。越後線139MはN36編成でした。



越後線142MはN40編成でした。



2021年5月17日。信越線3374MはN36編成でした。



越後線156MはN35編成+N33編成でした。



2021年5月18日。信越線3481Mは、お約束通りのN36編成でした。



越後線143Mは、お約束通りのN33編成+N35編成でした。



越後線1539MはN40編成でした。



2021年5月19日。越後線139MはN34編成でした。



信越線3481MはN33編成でした。



越後線143MはN35編成+N40編成でした。回送のため逆向きになってますが。



2021年5月20日。越後線143MはN40編成+N34編成でした。



越後線1539MはN38編成でした。



2021年5月21日。信越線3374MはN34編成でした。



越後線156MはN36編成+N33編成でした。



2021年5月23日。新津駅にて信越線3481Mを。N33編成でした。



新潟駅に行き、越後線143Mを。N36編成+N38編成でした。



2021年5月24日。越後線1539MはN40編成でした。



越後線143Mの回送は、N38編成+N35編成でした。



越後線142MはN36編成でした。



2021年5月25日。信越線3481MはN38編成でした。



越後線1539MはN36編成でした。2分ほど遅れてました。



越後線143Mの回送は、N35編成+N40編成でした。



2021年5月26日。越後線139MはN33編成でした。



信越線3481MはN35編成でした。



越後線143MはN36編成+N40編成でした。



2021年5月27日。越後線139MはN34編成でした。



山通踏切に行き、信越線3481Mを。N36編成でした。



新潟駅に戻り、越後線143Mを。N38編成+N33編成でした。



2021年5月28日。信越線3374MはN33編成でした。



越後線156MはN40編成+N36編成でした。



2021年5月31日。信越線3481MはN38編成でした。



越後線143MはN35編成+N36編成でした。



越後線1539MはN40編成でした。


 長くなりましたが、2021年5月後半の新潟の115系電車は以上です。今回は33枚の大所帯となりましたが、N37編成を除く全ての編成をお出しすることが出来ました。今回は、越後線156Mを5番線から撮影したものもありますが、晴天の日はお勧めできません。
 話が変わりますが、JR九州は昨日、「ふたつ星4047」のエクステリアデザインなどを発表しました。それに合わせて、このジョイフルトレインには現在運休中の「はやとの風」や「いさぶろう」「しんぺい」の予備車を活用することが謳われています。これに伴い、「はやとの風」は今年度で運転終了となります。
 さて、首都圏を見てみると、明日より10-300形の6次車の運転がされており、都営新宿線の10両化が最終局面を迎えます。次は、「えちごトキめき鉄道急行運転開始キネン乗り継ぎ」をお伝えします。

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