新屋駅に入る前にニュースをお伝えします。JCABは昨日、2020年3月に現在の羽田空港第2ターミナルの一部でも国際線を発着させると発表しました。それにともない、「国際線ターミナル」は「第3ターミナル」に、「国際線駐車場」は「第5駐車場」に変わります。それに呼応して、京急は「羽田空港国際線ターミナル」「羽田空港国内線ターミナル」をそれぞれ「羽田空港第3ターミナル」「羽田空港第1・第2ターミナル」に改称します。また、東京モノレールは「羽田空港国際線ビル」「羽田空港第1ビル」「羽田空港第2ビル」をそれぞれ「羽田空港第3ターミナル」「羽田空港第2ターミナル」「羽田空港第1ターミナル」と改称します。これは、東京五輪を控えてインバウンド客が激増していることから、現在の国際線ターミナルが手狭になったからでしょう。第2ターミナルの国際線は、主にANAが使用することが想定されています。
さて、本題に。10時58分に新屋駅に到着。2016年12月18日に茶系の木造駅舎になりました。
トイレは新津方に。以前と何ら変わっておりません。
時刻表を。下り22本、上り13本です。下りの7時台が4本なのが特徴的です。当駅始発は6本。
77分の滞在時間を利用して周辺散策。駅前では、廃業したパチンコ店が解体を待っていました。
すぐ南の交差点を右折すると、開店直前のハローが。
ハローの隣にはナイスが。スーパーとドラッグストアが併設しているのはよくあるパターンです。
で、ハローの向かいには西部市民サービスセンターが。
県道56号を突っ切ると日吉神社が。折角なので、中に入っていきます。
本殿に行き、旅の安全を祈願してきました。
鳥居に戻ろうとすると、一対の猿が「眞猿」といい、勝負の神様です。
駅に戻ろうと再び県道56号を渡ると、秋田銀行を発見。
西部市民サービスセンターでは、浜田経由下浜・名ヶ沢行きの秋田中央交通のバスと一瞬の邂逅
ナイスで昼食の買出しして駅舎の中へ。改札の左手に「みどりの窓口」があり、営業時間は6:50~17:20です。無人時間帯は乗車駅証明書発行機での対応です。
その右手には駅内文庫付きの待合スペースが。そこで休憩がてら昼食タイム。
駅ノートに書き込みして北の方に行くと、大川端状近隣公園が。桜並木が見事でしたが、流石に時期ではない。。
つづく
参考サイト さいきの駅舎訪問
今日の5時頃、中央線の御茶ノ水ー四ツ谷間で停電事故が発生し、中央・総武緩行線が4時間、中央快速線が4時間半にわたって運転を見合わせ、約28万人に影響を及ぼしました。折しも国公立大の2次試験に当たっており、千葉大学など沿線の9大学が開始時間を1時間遅らせる対応をとりました。これは、水道橋駅にて橋桁の改良工事をしていたところ、溶接の火花が送電ケーブルや資機材に燃え移ったからということです。JR東日本の関連会社は最近、重要な局面でのインシデントが多いような気がしてなりません。
前回はこちら
さて、本題に。2018年8月5日(日)の朝となりました。5:07頃に一旦目覚めましたが、6:42に起床。昨日とは打って変わり、雨が激しく窓を叩きつけてました。7時過ぎに朝食開始。この日は男鹿駅のオガーレを訪問する予定でしたが…。
奥羽本線3622Mに乗ろうと、食後のコーヒーも頂かずに7時18分頃にビジネスホテル八木をチェックアウトしたものの…。
大雨の影響で奥羽本線は見事なまでに運転見合わせ待合室に多くの利用客が陣取るも、7時55分過ぎまで待つも列車が動く気配は無し。
結局タクシー代行と相成りました。他の3人は秋田駅まででしたが、私は申し出て追分駅で下車。しかし、そこには黒い雲が…
アナウンスがあり、男鹿線までもが運転見合わせ決定。
ということで、追分駅から9時24分発の秋田中央交通のバス(秋田200か300)で秋田駅へ。
10時3分に秋田駅西口に到着。駅に入ると、なまはげがお出迎え。
改札口に行くと、男鹿線1129Dが運転見合わせ。
そして、リゾートしらかみ3号までも運転見合わせ。1日ずれていたら五能線にたどり着くことすら出来なかったことでしょう。
で、駅舎の天井には竿灯が。この時期の秋田は竿灯まつりだったのですね。
駅弁などを調達し、10時50分発の羽越本線2540M(701系N30編成)に乗車。
10時58分に新屋駅に到着。交換可能駅で、島式ホーム1面2線の構内です。
跨線橋を渡って駅舎の中へと思ったら、EF510-508のカモレが通過秋田終着の2093レですね。
つづく
東京メトロ丸ノ内線の2000系は今日、営業運転を開始しました。丸ノ内線のカラーの赤に丸みを帯びた車体です。現在の丸ノ内線の主力は02系ですが、2023年には全て一掃されるでしょう。
さて、本題に。15時38分に大戸瀬駅に到着。36分の滞在時間を利用して周辺散策。駅前の廃商店には「清酒 桃川」が何だか眠くなってきました。
ならばと高台に上ってみます。大戸瀬駅の標高が4mなので、まるでミニチュアのようです。この海岸段丘こそ五能線の象徴か。
16時14分発のバス(青森200か741)で鰺ヶ沢駅へ。「漁師町」のバス停が「港町」を感じさせます。メーカーが日野自動車なのでブルーリボンかな。
16時50分に鰺ヶ沢駅に到着。駅前にはショッピングセンター・パルが。
それでは駅舎撮影。平成3年の改築で、平成22年11月にリニューアルされました。トイレは東能代方に。
では駅舎の中へ。改札の左手に「みどりの窓口」があり、営業時間は6:45~18:00(休み3回)です。
右手には23人分座れるベンチが。その一角には観光案内所があり、営業時間は8:30~16:30です。
テレビでは甲子園の名シーンが延々と流れてました。で、モニターの隣には舞の海関が。
では時刻表を。下りが12本、上りが9本(それぞれ「リゾートしらかみ」を含む)です。
出発の時間が近付きホームへ。鰺ヶ沢駅は対面式ホーム2面2線の構内であり、五能線では数少ない跨線橋を有する駅です。17時13分発の「リゾートしらか6号」で東能代へ。
リゾートしらかみ6号は青池編成(HB-302-1+HB-E300-1+HB-E300-101+HB-E301-1)。17時35分頃に千畳敷駅をゆっくりと通過。
行合崎海岸を過ぎると間もなく深浦駅に到着。駅弁が売り切れていたので、バカ停を利用してパンなどを買い出し。
19時42分に東能代駅に到着。59分発の奥羽本線1683M(701系N2編成)に乗り継いで鷹ノ巣駅へ。この日はビジネスホテル八木に投泊。通された部屋は冷蔵庫なし。
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参考サイト さいきの駅舎訪問
五能線駅巡りの前にニュースをお伝えします。JR西日本は昨日、芸備線の三次ー中三田間の暫定的な運転再開を4月4日に設定したと発表しました。まさに高校の始業式、入学式に合わせた目標設定といえます。ただ、三次駅構内などに残されている車両を活用するため、最小限の本数にとどまるでしょう。
さて、本題に。驫木駅から2828Dに乗車。深浦終着でしかも接続が「リゾートしらかみ4号」以外ないので海側ボックスでゆったりと過ごせました。
14時53分に広戸駅に到着。片面ホーム1面のみの構内です。
階段を下って駅舎の中へ。4人分のベンチがあるだけ。奥にはトイレがありますが、汲み取り式です。
それでは駅舎撮影。昭和29年12月築の待合所です。標高は3m。
深浦方に進むと鉄橋が。ここに列車が通ったら面白そうですが、次に来るのがこれから乗る2835Dだったりします。
駅前の様子。㈲青森化成工業、以上です。うっしーさんのサイトで第126位にランクインしているし(2019年2月21日現在)。
駅ノートに書き込みしてホームに上がると、弘南バスが通過していきました十二湖とか見てねぷた祭りというコースでしょう。
15時16分発の2835D(キハ40 528+キハ40 530)で鰺ヶ沢方面へ。
15時38分に大戸瀬駅に到着。片面ホーム1面のみの構内です。
では駅舎の中へ。4人分座れるベンチがあるだけです。
それでは駅舎撮影。平成22年10月築の簡易駅舎です。側面に銀杏が描かれています。トイレはありません。
時刻表を。上り5本(うちワンマン2本)、下り6本(うちワンマン3本)です。次の上りは18時22分発、下りに至っては19時58分発(最終!)…。
で、バスの時刻表を。上下それぞれ4本ずつです。16時14分発があるじゃん。それで行こう。
話が変わりますが、阿武隈急行は昨日、新型車両AB900形について、来る7月1日に営業運転を開始すると発表しました。今日の昼頃に総合車両製作所を「金太郎」の牽引で出発し、梁川の車両基地には明日未明に搬入されます。現在の主力8100形は一気に置き換えられていくことでしょう。
つづく
五能線駅巡りの前にニュースをお伝えします。JR東日本及びJR北海道は昨日、来月のダイヤ改正で北海道新幹線での車内販売を終了すると発表しました。JR東日本はこの他に車内販売の合理化を打ち出しており、「やまびこ」「こまち」(盛岡ー秋田間)、「踊り子」「きぬがわ」(スペーシアきぬがわを含む)、「いなほ」(酒田ー秋田間)、「日光」、「草津」についても車内販売なしになります。また、従来通りに車内販売を行う列車についても駅弁、軽食類、土産物、雑貨の取り扱いを終了します(「はくたか」「かがやき」を除く)。これらの車内販売の見直しは、赤字が恒常化したからという要因もありますが、最大の要因は人手不足ということに行き着きます。
さて、本題に。風合瀬駅から坂を上がるとひたすら国道101号を進みます。
右手には茫洋とした日本海が。遠くには無人島。
磯を見ていると中々愉しいものです。
出発して23分ほど、旧ヤマケン電子を通過。
風合瀬駅を出てからずっと催していました。出発して30分弱、ゆとりの駐車場にあるトイレでピットイン。
再び出発しようとすると、何やら列車の音がしたので焦りました。「リゾートしらかみ3号」が青池編成で通過
再び日本海の大海原を。曇っているのでどうも色が冴えません。
ふと見ると「JRバス東北」のバスが通過
そして、秋北バスも通過ねぷた輸送に違いありません。
国道101号を辞すと、そこには驫木駅の構内が片面ホーム1面のみの構内です。
風合瀬駅を出て45分で驫木駅に到着。昭和27年3月築の木造の待合所ですが、平成20年に改修されました。トイレはありません。尚、標高は6m。
では駅舎の中へ。ベンチは1辺にあり、もう1辺にはキティちゃんの人形が。駅ノートに記帳しつつ、喜久水で一杯やりました。
驫木駅は海に近い駅で有名です。うっしーさんのサイトで第99位にランクインしている(2019年2月19日現在)ことだけあるし。
そろそろ出発の時間となりました。14時44分発の2828D(キハ40 530+キハ40 528)で深浦方面へ。
つづく
陸奥柳田駅から乗車した2826Dはクラブツーリズムの方々で一杯でしたが、奇跡的にもボックス独占出来たので玄米ブランで昼食タイム。千畳敷駅でごっそり入れ替わりました。
12時38分に追良瀬駅に到着。一見する限り片面ホーム1面のみの構内ですが…。
交換設備が撤去されて棒線化されているのです駅舎との間には空間があるのです。
では駅舎の中へ。左右に4人分ずつのベンチが並んでいます。
それでは駅舎撮影。昭和49年11月築のコンクリ駅舎です。トイレは五所川原方にありますが汲み取り式です。
29分の滞在時間を利用して周辺散策。駅前の標高は8mですが…。正面には意味ありげな階段が。
階段を上がって高台に出ました。追良瀬の集落や海岸がミニチュアのように。
13時7分発の2533D(キハ40 531+キハ40 527)で五所川原方面へ。能代から来て五所川原立佞武多を見に行くという女性と話し込みました。
13時17分に風合瀬駅に到着。片面ホーム1面のみの構内です。
駅裏には海が。何やら漁具が取り付けられてますね。
それでは駅舎撮影。昭和30年8月築の、モルタル造りの駅舎です。トイレは東能代方にありますが、汲み取り式です。
一旦駅舎の中へ。ベンチが8人分並んでいます。
駅前には廃屋と思われる民家が。これを見て、驫木駅まで駅間徒歩することに。
つづく
五能線駅巡りの前にニュースをお伝えします。JR東日本長野支社は今日、「おはようライナー」で最後の活躍を続けている189系N102編成について、3月15日をもって定期運用から撤退すると発表しました。営業運転の最後は、3月28日の軽井沢往還の旅行商品専用列車とみられます。今度のダイヤ改正で「おはようライナー」が211系による料金不要の快速に置き換えられたり、「ムーンライト信州」が完全廃止になったりするのはこの流れと考えられます。新年度に入ると、189系は廃形式になるでしょう。
さて、本題に。10時22分に陸奥赤石駅に到着。県道190号から国道101号に合流すると向日葵が。雨が止んだとはいえ、どうも空が冴えません。
出発して25分あまり、生コンの工場を通過。このあたりで鰺ヶ沢町から深浦町に入ります。
歩道はいつしか海側から山側に。郷沢川のあたりで加茂神社を通過。
出発して36分、農業倉庫を通過。
農業倉庫を通過して10分、柳田農業改善センターを通過。やけに立派な集会所だなと思ったら、旧柳田小学校だったのです!
国道101号と別れ、柳田の集落へ。柳田簡易郵便局を見ると間もなく陸奥柳田駅です。
陸奥赤石駅を出て57分、陸奥柳田駅に到着。昭和28年6月築の、ブロック積みの駅舎です。右手にトイレがありますが、汲み取り式です。尚、標高は9m。
では駅舎の中へ。8人分座れるベンチが並んでいます。この日は30℃に達しなかったとはいえ、流石に汗ばんだので着替えました。
ブレイクしてもなお時間が余ったので、駅裏にある熊野宮へ。
本殿に行き、五能線全駅下車達成を誓ってきました。
そろそろ出発の時間となりました。申し遅れましたが、陸奥柳田駅は片面ホーム1面のみの構内です。12時5分発の2826Dで深浦方面へ。「キハ48 515+キハ48 1509+キハ40 522」の編成でしたが、後ろ1両は回送扱い。
つづく
東能代駅からボックス独占を続けてきましたが、千畳敷駅にてクラブツーリズムの方々が大量に乗り込み、女性3人組に囲まれました。千葉から来たそうで。
10時5分に北金ヶ沢駅に到着。「リゾートしらかみ2号」との交換のためしばらく停車します。対面式ホーム2面2線ですが、上下ホームは互い違いです。
7分の停車時間を利用して駅舎撮影。昭和6年10月築の木造駅舎が健在です。東能代方にトイレがありますが、汲み取り式です。
駅前の様子。まるで時間が止まったかのような街並みです。目の前には中華料理屋が。
では駅舎の中へ。無人化されて窓口が閉鎖されています。ベンチは6人分。
反対側のホームに「リゾートしらかみ2号」が到着し、五能線2529Dは定刻10時12分に発車。
10時22分に陸奥赤石駅に到着。一見する限り片面ホーム1面のみの構内ですが、交換設備が撤去されて棒線化されたものと思われます。
それでは駅舎撮影。平成24年8月築の、和風の簡易駅舎です。トイレはありません。尚、標高は10m。
一旦駅舎の中へ。3人分のベンチがあるだけで何もありません。
時刻表を。下り6本(うちワンマン3本)、上り5本(うちワンマン2本)です。次の上り列車は11時59分発…。
ということで、陸奥柳田駅まで歩いていくことに。
右折して県道190号へ。とある民家ではサルスベリが見頃でした。
間もなくして赤石川を渡ります。さっきからどんよりしてきたなと思ったら、ついに降られてしまいました。。
つづく
JRグループは一昨日、青春18きっぷ及び北海道新幹線オプション券のあり方について発表しました。これによると、発売期間、有効期間、効力及び額面は昨年並みということです。ただ、今年の10月に消費税率が10%にUPすることが確実視されているので、冬用の18きっぷは12,000円になるものとみられます。
さて、これからお伝えするのは、2018年8月3日~5日の「能代駅開業110周年キネン乗り継ぎ」です。フェリーで秋田港に行った後、その「18きっぷ」を使って五能線駅巡りをしてきました。JR東日本最難関区間を巡れましたが、帰りにかの酒田豪雨にぶち当たってしまいました。
前置きはこれくらいにして、そろそろ出発しましょう。
2018年8月3日。自転車で新津駅に行き、信越線3375Mで新潟へ。長岡花火対応だからか、E129系A5編成+B9編成になってました。新潟駅到着後、越後線172Mを撮影。
臨港病院行きの最終バス(新潟200か215)で末広橋バス停で降り立ち、らいらっくに乗船して秋田港へ。
日本海は極めて穏やかで殆ど揺れずに秋田港外へ。朝日を浴びていましたが…。
5時36分に秋田港に入港。セリオンは気持ちいいほど輝いてました。
ローソンでバナナオーレを購入し、6時10分頃に土崎駅に到着。
22分発の奥羽本線1635M(701系N14編成)で東能代へ。東京から来たという眼鏡女子の近くに座り、持参のパンで朝食タイム。
東能代到着後、彼女と共に五能線2527D(キハ48 1504+キハ48 519+キハ40 523)に乗り継ぎます。
余裕で進行方向左側をゲット。海岸に出ると何だか曇ってきました。まるで何かを予感するかのように。
彼女が十二湖駅で下車し、9時15分に深浦駅に到着。3524Dと交換するためしばらく停車します。
折角なので駅舎の中へ。待合スペースの左手に「みどりの窓口」があり、営業時間は7:20~16:40です。
それでは駅舎撮影。2014年の時とは異なり津軽三味線のゆるキャラの姿はなく、軽自動車が止まってました。尚、トイレは東能代方に。
9時27分に深浦駅を出発。引き続き至福の時間が過ぎていきましたが…。
つづく
JR九州は昨日、西日本豪雨に伴う土砂流出の影響で運転を見合わせている筑豊本線の原田ー桂川間について、来る3月9日に運転再開すると発表しました。私はこの区間の駅巡りが既に終了しているとはいえ、何だかホットしました。
それはさておき、JRグループの春の臨時列車が発表されて間もない1月23日、えちごトキめき鉄道は3月16日からの新ダイヤを発表しました。これによると、「新井快速」は何と存続しているのです!えちごトキめき鉄道の社員がE129系を扱えるというのはちょっと考えられないので、信越線3374M、3481Mなどでは引き続き115系の走行シーンが見られるでしょう。
それでは、2018年11月分の新潟の115系電車をお伝えします。特記以外は新潟駅での撮影です。
2018年11月3日。巻駅にて越後線139Mを。N40編成でした。
そのまま越後線143Mを。N37編成+N34編成でした。
新潟駅に行き、越後線142Mを。N35編成でした。
2018年11月4日。越後線172MはN35編成でした。
2018年11月10日。越後線139MはN33編成でした。
亀田駅に行き、信越線3481Mを。N38編成でした。
2018年11月11日。信越線3481MはN40編成でした。
越後線1539MはN37編成でした。
越後線143Mの回送は、N34編成+N33編成でした。
2018年11月14日。越後線172MはN37編成でした。
2018年11月16日。越後線142MはN38編成でした。
越後線172MはN35編成でした。
2018年11月18日。東三条駅にて弥彦線227Mを。N37編成+N36編成でした。
2018年11月19日。信越線3481MはN37編成でした。
越後線143MはN36編成+N35編成でした。
越後線1539MはN38編成でした。
2018年11月23日。越後線172MはN38編成でした。
2018年11月24日。越後線1530MはN35編成でした。
越後石山駅に行き、信越線3481Mを。N34編成でした。
新潟駅に行き、越後線143Mの回送を。N37編成+N36編成でした。
2018年11月分の新潟の115系電車は以上です。N36編成が帰ってきており、新潟の115系の全勢力が見れたことでしょう。
さて、N33編成ですが、今月に入ってもOMに入場する様子はありません。前回の要検が2016年1月なので、ダイヤ改正以降、廃車になるかもしれません。これに伴い、越後線143MなどもE129系に置き換えられるのではないでしょうか。今春のダイヤ改正は要注目です。