クハ481-103の駅巡り旅のページ

鉄道の旅を楽しみながらJR線全駅踏破を目指しています。

2023年鉄道の日乗り継ぎ(その13)

2024-04-20 17:58:31 | 私鉄(東日本)

13時47分発の1308DXで糀谷駅を出発。新1000形1804編成に乗車したのですが、横浜方面の「エアポート急行」が2編成併結だというのをすっかり忘れていて、後ろの編成についてはうかがい知れず。



13時57分に京急鶴見駅に到着。対面式ホームですが、通過線のある構内です。



改札をくぐる前に駅名標を。京急鶴見駅は「KK29」です。京三製作所本社ですって



エスカレーターを下って西口の改札を出ました。トイレは5台の自動改札をくぐって正面に。左手には窓口と自動券売機が。



右手にはMISTER MINITが。尚、向かいにはみずほ銀行が。



そのMISTER MINITから西口の方に進むと、セブンイレブンとQBHOUSEが。



東口の方に下り、1Fの自由通路に進みました。向かいには鶴見食堂が。



一方、その鶴見食堂の向かいには京急ストアとマツモトキヨシが。



さて、東口に出ました。3階建ての高架駅といった趣です。駅前が狭いので、このような画角でしか撮れません。



高架下を進むと、KFC、おらがそばと繋がっています。



駅前にはファミリーマートとサイゼリアが。



一方、異なる路地には、如何にもかの吉田類の酒場放浪記の出てきそうな酒場が。実際、登場したのかも。



で、横浜方に視点を転じると、ベルロードという商店街になっています。



一旦改札前を通って西口へ。CASA COLOR、ウィングキッチンですって



西口に出ました。そのマツモトキヨシとCASA COLORは右手に、ウィングキッチンは左手に入っています。



西口の階下には公衆トイレも。2014年にも訪問したことがありますが、何だか一新されてました。



京急川崎方に進むと、九州釜焚きとんこつがっとんがあったりします。



で、ロータリーを挟んで向かいにはシークレインがあり、こちらにも多くの店舗が入っていたりします。



視点を転じるとバスターミナルがあり、横浜市営バスが多数発着していたりします。



と思ったら、JR東日本の鶴見駅が目の前でしたホテルメッツもあったりします。


 話が変わりますが、JR九州では昨日、「かんぱち いちろく」が報道公開されました。キハ47系とキハ125系の改造車ですが、二人掛けのロマンスカーということで車両形式が「2R形」に改められました。1号車が「2R-16」、2号車が「2R-80」、3号車が「2R-38」となっています。
 そしてもう1つ。江ノ島電鉄では、今日から全駅にてQRコードによる乗車サービスが始まりました。鎌倉高校前駅の踏切では多くの外国人で連日ごった返すなどインバウンド客も多く、クレカ決済なしではもう時代遅れでしょう。


続きはこちら


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2023年鉄道の日乗り継ぎ(その12) | トップ | 2023年鉄道の日乗り継ぎ(その14) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

私鉄(東日本)」カテゴリの最新記事