尾根を縦走、根子岳へ
四阿山の頂上付近でおにぎりを食べた後、2つ目の山、根子岳へ向けて出発です。このルートは、今まで一度も歩いた事がない「未体験ゾーン」。ちょっと、ワクワクしながら、再び歩き始めました。
↑左奥が、めざす根子岳。手前の森を通って、いったん、山を降り、今度は視界が開けた尾根沿いを、再び登っていく行程です。
↑森の中の登山道。急とは聞いていましたが、その斜度は想像以上。ほぼ垂直に落ちて行くような道を、30分以上かけて、下りました。私とは反対に、登ってくる人も結構いましたが、相当ハードなクライミングです。
↑ひざが笑い始めた頃、ようやく下り坂が終わりました。そして、森を抜けると、一面笹原の通称「鞍部」とうい場所に出ます。明るくて平らな道は、ホッとしますが、今度はまた上り坂が待ち受けます。
↑ちょっと登って振り返ると、今、登ってきた四阿山(左の頂)が見えます。
↑だんだん、根子岳の頂上が近付いてきました。
↑尾根の右手は、こんな大パノラマが広がっています。紅葉がきれいでした。
↑今、登ってきた道。笹原に、岩場に、森にと、いろんな表情の自然に出会えます。
↑根子岳山頂手前には、こんな険しい岩場があります。奥の山が、四阿山です。
↑雷など、音にはめっぽう弱いルーシーですが、高い所は平気みたいです。でも、落ちたら困るので、リードを付けて、慎重に歩きました。
↑四阿山を出発してから1時間半ほどで、標高2207mの根子岳山頂に、無事、到着(^^)/ ここは、何度も来た事がある場所な上、あとは下るだけなのでホッとします。ちょうど、お昼時だったので、みなさん、ランチタイムでした。
四阿山の頂上付近でおにぎりを食べた後、2つ目の山、根子岳へ向けて出発です。このルートは、今まで一度も歩いた事がない「未体験ゾーン」。ちょっと、ワクワクしながら、再び歩き始めました。
↑左奥が、めざす根子岳。手前の森を通って、いったん、山を降り、今度は視界が開けた尾根沿いを、再び登っていく行程です。
↑森の中の登山道。急とは聞いていましたが、その斜度は想像以上。ほぼ垂直に落ちて行くような道を、30分以上かけて、下りました。私とは反対に、登ってくる人も結構いましたが、相当ハードなクライミングです。
↑ひざが笑い始めた頃、ようやく下り坂が終わりました。そして、森を抜けると、一面笹原の通称「鞍部」とうい場所に出ます。明るくて平らな道は、ホッとしますが、今度はまた上り坂が待ち受けます。
↑ちょっと登って振り返ると、今、登ってきた四阿山(左の頂)が見えます。
↑だんだん、根子岳の頂上が近付いてきました。
↑尾根の右手は、こんな大パノラマが広がっています。紅葉がきれいでした。
↑今、登ってきた道。笹原に、岩場に、森にと、いろんな表情の自然に出会えます。
↑根子岳山頂手前には、こんな険しい岩場があります。奥の山が、四阿山です。
↑雷など、音にはめっぽう弱いルーシーですが、高い所は平気みたいです。でも、落ちたら困るので、リードを付けて、慎重に歩きました。
↑四阿山を出発してから1時間半ほどで、標高2207mの根子岳山頂に、無事、到着(^^)/ ここは、何度も来た事がある場所な上、あとは下るだけなのでホッとします。ちょうど、お昼時だったので、みなさん、ランチタイムでした。