寒気の影響で、今朝は-7℃の冷え込みでした。さて、今日は、小雪舞う中、新しい薪棚を作ってみました。
↑裏庭に面したウッドデッキに置いてあった薪。庭で切り倒した木を、すでに1年以上乾燥させてあります。この場所は、これから雪に埋まってしまうので、玄関の近くに移動することにしました。ちなみに、写真に写っている裏口のドアは、冬は凍りついて開かないので、使用できません。
↑建物の基礎を利用して、ベランダとベランダの間に、高床の薪棚を設置しました。
↑完成した薪棚に、一輪車で5往復して、薪を移動。
↑Before 元々、ベンチが置いてありました。 ↑After きれいに収まりました(^^)
↑ここなら玄関に近いので、冬の間も薪を取りに行けます。焚き付け用の細い木は、玄関ドアの横に積みました。
↑これが、ペンションの談話室に置いてある薪ストーブ。小さい物なので、細めの薪が適しています。
↑裏庭に面したウッドデッキに置いてあった薪。庭で切り倒した木を、すでに1年以上乾燥させてあります。この場所は、これから雪に埋まってしまうので、玄関の近くに移動することにしました。ちなみに、写真に写っている裏口のドアは、冬は凍りついて開かないので、使用できません。
↑建物の基礎を利用して、ベランダとベランダの間に、高床の薪棚を設置しました。
↑完成した薪棚に、一輪車で5往復して、薪を移動。
↑Before 元々、ベンチが置いてありました。 ↑After きれいに収まりました(^^)
↑ここなら玄関に近いので、冬の間も薪を取りに行けます。焚き付け用の細い木は、玄関ドアの横に積みました。
↑これが、ペンションの談話室に置いてある薪ストーブ。小さい物なので、細めの薪が適しています。