雑誌などで有名なナーセリー、「浅科グリーンマーケット」に行ってきました。峰の原高原からは、車で1時間15分ほど。毎年、この時季に、苗の買い出しに行っている苗屋さんです。

↑浅科グリーンマーケットは、佐久市の西部にあります。苗を育てるビニールハウスの横には、500坪のオープン・ガーデンも併設されています。

↑ショップの入口。苗づくりを始めて20年になるそうで、今では、およそ600種類の草花を、種から育てています。

↑様々な種類の草花が並んでいます。今日は、アンチューサ、ルドベキア、リクニス、デルフィニウムなど、定番系の花をセレクトしました。

↑暖かなハウスの中では、バラが満開でした。

↑ハウスに併設されたガーデン。そろそろ、花々が咲き始める頃ですが、例年に比べて10日ほど、遅れているそうです。

↑花期が早いクロバナフウロウは、すでに咲いていました。他のゲラニウム系の花は、どの株もこんもり葉を茂らせていて、うらやましいほど、大株でした。


↑浅科グリーンマーケットは、佐久市の西部にあります。苗を育てるビニールハウスの横には、500坪のオープン・ガーデンも併設されています。

↑ショップの入口。苗づくりを始めて20年になるそうで、今では、およそ600種類の草花を、種から育てています。

↑様々な種類の草花が並んでいます。今日は、アンチューサ、ルドベキア、リクニス、デルフィニウムなど、定番系の花をセレクトしました。

↑暖かなハウスの中では、バラが満開でした。

↑ハウスに併設されたガーデン。そろそろ、花々が咲き始める頃ですが、例年に比べて10日ほど、遅れているそうです。

↑花期が早いクロバナフウロウは、すでに咲いていました。他のゲラニウム系の花は、どの株もこんもり葉を茂らせていて、うらやましいほど、大株でした。
