峰の原高原で、毎秋恒例「第6回・槍に刺さる夕陽撮影会」が行われました。ここ数年は天気に恵まれず、その瞬間を見ることができませんでしたが、果たして今日はどうだったのでしょう…?

↑今年も100人を超える写真愛好家が、峰の原高原のサンセット・テラスに集まりました。

↑ここサンセット・テラスから、槍ヶ岳の山頂に沈む夕陽が見られるのは、2月4日と
11月5日の年2回だけ。でも、2月上旬は次々に寒気が流れ込む時季で、ほとんど
北アルプスが見えないので、実質、1年で1回という、とても貴重な瞬間なんです。

↑サンセットまで待っている時間は寒いので、温かいおでんを売っています。

↑おでんだねをよくご覧ください。槍ヶ岳のシルエットをした
こんにゃくに、夕陽のにんじんが沈んでいく様子がかたどられています。

↑さて、いよいよ、槍に刺さる夕陽の撮影です。太陽が沈んでいくと、逆光で槍ヶ岳が
見えなくなるので、その前に、マニュアルで、槍ヶ岳にピントを合わせておきます。

↑太陽が、北アルプスの稜線に沈み始めた瞬間。今日は絶好の撮影日和でした(^^)

↑それまで見えていなかった槍ヶ岳が、突然、太陽の中に、その姿を現します。

↑そして、これが、今日のベストショット! 一瞬の天体ショーです。

↑太陽はあっという間に、北アルプスの向こうに沈んでいきます。

↑今日はテレビ局3社、新聞社1社が、取材に来ました。

↑峰の原高原のマスコット「ミスター・ヌーキー」も来てくれました。

↑そして、夜には、長野放送の「スーパーニュース」で、撮影会の模様が放送されました。

↑「スーパーニュース」のテレビ画面より。何を隠そう、これは今日、
私が撮影した写真です。実は、長野放送は取材に来なかったので、
撮影会終了後すぐ、メールで画像データを長野放送に送ったのです。

↑今年も100人を超える写真愛好家が、峰の原高原のサンセット・テラスに集まりました。

↑ここサンセット・テラスから、槍ヶ岳の山頂に沈む夕陽が見られるのは、2月4日と
11月5日の年2回だけ。でも、2月上旬は次々に寒気が流れ込む時季で、ほとんど
北アルプスが見えないので、実質、1年で1回という、とても貴重な瞬間なんです。

↑サンセットまで待っている時間は寒いので、温かいおでんを売っています。

↑おでんだねをよくご覧ください。槍ヶ岳のシルエットをした
こんにゃくに、夕陽のにんじんが沈んでいく様子がかたどられています。

↑さて、いよいよ、槍に刺さる夕陽の撮影です。太陽が沈んでいくと、逆光で槍ヶ岳が
見えなくなるので、その前に、マニュアルで、槍ヶ岳にピントを合わせておきます。

↑太陽が、北アルプスの稜線に沈み始めた瞬間。今日は絶好の撮影日和でした(^^)

↑それまで見えていなかった槍ヶ岳が、突然、太陽の中に、その姿を現します。

↑そして、これが、今日のベストショット! 一瞬の天体ショーです。

↑太陽はあっという間に、北アルプスの向こうに沈んでいきます。

↑今日はテレビ局3社、新聞社1社が、取材に来ました。

↑峰の原高原のマスコット「ミスター・ヌーキー」も来てくれました。

↑そして、夜には、長野放送の「スーパーニュース」で、撮影会の模様が放送されました。

↑「スーパーニュース」のテレビ画面より。何を隠そう、これは今日、
私が撮影した写真です。実は、長野放送は取材に来なかったので、
撮影会終了後すぐ、メールで画像データを長野放送に送ったのです。