昨日に続いて氷点下の寒さで、北風が冷たい朝でした。これまでは、根子岳の8合目より上で見られていた霧氷が、標高1500mのペンション村まで降りてきました。明日の天気予報は、この秋、初めて、雪のマーク。最低気温も-6℃の予想です。長く、暖かった今年の秋が、いよいよ、終わろうとしています。
↑ペンション村から根子岳にかけて、薄い霧氷に覆われました。
↑霧氷といっても、まだ、かわいいもんです。
↑朝日が当たるとすぐ、枝に付いた氷が、バラバラと音を立てて、地面に落下していました。
↑標高1000m以下の山は、まだ、色づいています。
↑カラマツの紅葉も、そろそろ見納め。
↑太陽の通る高さが、どんどん低くなって、その分、木の影が長くなりました。
↑ペンション村から根子岳にかけて、薄い霧氷に覆われました。
↑霧氷といっても、まだ、かわいいもんです。
↑朝日が当たるとすぐ、枝に付いた氷が、バラバラと音を立てて、地面に落下していました。
↑標高1000m以下の山は、まだ、色づいています。
↑カラマツの紅葉も、そろそろ見納め。
↑太陽の通る高さが、どんどん低くなって、その分、木の影が長くなりました。