このブログで過去にアップした写真を、再編集してお届けする蔵出し画像シリーズ。今回はランチ編です。ガーデンストーリーにお越しになられた際のおすすめレストランを、2回に分けてご紹介します。
↑1つ目は、東御市にあるヴィラデスト・ガーデンファーム。エッセイストで画家でもある玉村豊男さんがオーナーを務める農園です。
↑玉村さんは、「ブドウ畑を眺めながら、そのブドウからつくられたワインを飲む。野菜畑やガーデンを眺めながら、そこで採れた素材の料理を楽しむ。美しい景色の中で、自然と折り合いをつけながら暮らす事に、人々の共感が得られれば…」と願っています。
↑キッチンガーデンや周辺の畑で採れたばかりの新鮮な野菜たち。
↑ショップには、玉村さんの絵が描かれた食器や絵はがき、使いやすいガーデニンググッズなど、様々なオリジナル商品が並んでいます。
↑ダイナミックな植栽のガーデン。16年の歳月が流れ、植物が大きく育ちました。
↑専属のガーデナーが、日々、手入れを行っています。
↑このガーデンの存在が、農園の魅力を一層高めています。
↑庭に咲く花が、食卓を飾ることも。
↑2つ目は、飯綱町にあるサンクゼール・ワイナリー。ぶどう畑やワインの醸造所があるのはもちろん、「ワインは料理と共にあり」という考えから農園レストランもあります。
↑レストランはフォーマルな雰囲気。
↑生ハムのサラダと、水牛のモッツァレラ&フルーツトマトのカプレーゼ。
↑信州の素材を活かしたメニューが揃っています。
↑サンクゼールの理念のひとつが、ヨーロッパの田園地域の豊かなライフスタイルを伝えることにあります。
↑様々な食品もプロデュースしています。定番のジャムはもちろん、クッキングソース、ドレッシング、ソーセージ、缶詰やレトルト食品など、びっくりするほどたくさんの品揃え。
↑フランスの農村を、そのまま移動してきたような景観が広がっています。