過去にブログで紹介した写真を、テーマごとに再編集してお届けする蔵出し画像シリーズ。今日は、長野県大町市にある「ラカスタ・ナチュラル・ヒーリングガーデン」をお送りします。この庭は、アルペンローゼという化粧品会社が手掛けた、とても立派なお庭。ちなみに、ヒーリングガーデンとは、癒しの庭という意味です。
↑まるで、ヨーロッパ貴族のお屋敷のようなエントランス。
↑安らぎと癒しを感じながら、ゆったり庭を散策できるよう、入園を1日約100名に制限しているので、予約が必要です。
↑ブランドコンセプトである“植物の生命力と癒し”を具現化したお庭。
↑かわいらしい植栽のボーダーガーデン。
↑季節ごとに草花を植え替えるシーズンガーデン。
↑落ち着いた趣のメドゥガーデン。
↑コニファーガーデン。
↑見るだけでなく、植物を五感で感じて、心と体を元気に美しくすることを願っています。
↑入園人数を制限しているので、静かな雰囲気の中で、庭を堪能できます。
↑庭の奥にあるこの立派な建物にも、入ることができます。中には、ラカスタの製品を作っているファクトリー、ショールーム(ショップ)、体験工房があります。
↑棟の上から眺めるガーデン。北アルプスの天然水が流れ込む池も見えます。
↑香りの手作り体験工房。
↑天然ハーブや果実の香りを選んで、オリジナルのオイルトワレやフレグランス・ミストなどを作ることができます。