今日は、息子の同級生の家の庭と、ガーデンストーリーの2軒隣りのペンションの庭をご紹介します。
↑菅平高原にある友人宅。5年前に自宅を新築し、4年前から庭づくりを始めました。
↑初夏の日差しを浴びて、色とりどりの花が元気に咲いてました。
↑4年目とは思えない植物の充実ぶり。実は花農家さんで、トルコキキョウやドライフラワーを生産しているのです。
↑菅平は一日の寒暖差が大きく、朝露が降りるので、花色が鮮やか。
↑春に2回ほど、草花の手入れを手伝いに来ました。
↑左のファラリスや手前のシモツケなど、庭をつくり始めた当初は、ガーデンストーリーからたくさんの植物を移植しました。
↑これから夏にかけて、いろんな花が咲きます。
↑ここからは、峰の原高原にあるペンションのいちごさんのお庭。手前の薄いピンクの花はカラフトイバラ。本州ではこの辺りにしか自生していない、とても珍しい野生のバラ。
↑とても、かわいらしい雰囲気。
↑エゴポディウム、キバナノヤマオダマキ、アルケミラモリス、シャクヤクなど。
↑シェードガーデン。右の植物は、自生種のサンカヨウ。
↑この古井戸風花壇は旦那さんの手作り。ホームセンターで売っている敷石や単管などが、工夫して使われています。
↑夏の終わりまで咲き続けるゲラニウム。ガーデンストーリーにもほしい花ですが、苗が売っているのを見たことがありません。
↑バックヤード・ガーデンにある、この素敵なガーデンシェッドも旦那さんの手作りです。