高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

The friend's & neighbour's garden

2020年07月02日 | ガーデニング

 今日は、息子の同級生の家の庭と、ガーデンストーリーの2軒隣りのペンションの庭をご紹介します。

 

↑菅平高原にある友人宅。5年前に自宅を新築し、4年前から庭づくりを始めました。

 

↑初夏の日差しを浴びて、色とりどりの花が元気に咲いてました。

 

↑4年目とは思えない植物の充実ぶり。実は花農家さんで、トルコキキョウやドライフラワーを生産しているのです。

 

 

 

↑菅平は一日の寒暖差が大きく、朝露が降りるので、花色が鮮やか。

 

↑春に2回ほど、草花の手入れを手伝いに来ました。

 

↑左のファラリスや手前のシモツケなど、庭をつくり始めた当初は、ガーデンストーリーからたくさんの植物を移植しました。

 

↑これから夏にかけて、いろんな花が咲きます。

 

↑ここからは、峰の原高原にあるペンションのいちごさんのお庭。手前の薄いピンクの花はカラフトイバラ。本州ではこの辺りにしか自生していない、とても珍しい野生のバラ。

 

↑とても、かわいらしい雰囲気。

 

↑エゴポディウム、キバナノヤマオダマキ、アルケミラモリス、シャクヤクなど。

 

↑シェードガーデン。右の植物は、自生種のサンカヨウ。

 

↑この古井戸風花壇は旦那さんの手作り。ホームセンターで売っている敷石や単管などが、工夫して使われています。

 

↑夏の終わりまで咲き続けるゲラニウム。ガーデンストーリーにもほしい花ですが、苗が売っているのを見たことがありません。

 

↑バックヤード・ガーデンにある、この素敵なガーデンシェッドも旦那さんの手作りです。

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