高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

In the humid garden

2020年08月25日 | Today's garden

 今日の最高気温は26.7℃でしたが、台風8号による湿った南風の影響か、湿度が高く、実際の温度より暑く感じました。実際、庭でしゃがんで作業をしていても汗をかくほど、空気が蒸していました。一日の庭仕事を終え、太陽が雲に隠れた夕方、写真を撮りました。

 

↑最盛期が続くガーデンストーリー。

 

↑ペルシカリア、ダリア、アナベルなど、たくさんの花が見ごろです。

 

↑ベロニカは、咲に咲き出した下方の花が散り始めました。

 

↑赤のベルガモットも、花殻摘みが始まりました。

 

↑今年は見事に咲いたピンクのベルガモットですが、過去の経験だと、これだけ咲いた翌年は、減ってしまう可能性が大きいです。

 

↑白のベルガモットは最初のポット苗を植えてから10年以上を経て、ようやく増えました。

 

↑近年、ダリアは同じ色ごとに、まとめて植えるようにしています。ここは、オレンジコーナー。色はいっしょでも、種類が違います。

 

↑斜面に咲いたオレガノがいい感じです(^^)

 

↑アナベルに囲まれた雑貨ガーデン。

 

↑一段高い場所から見下ろしたフロント・ガーデン。

 

↑バーベインブルーを真上から見るとこんな感じ。切り株の上に立って、撮りました。

 

↑アナベル、ハンゴンソウ、ベルガモット。

 

↑意図した訳ではありませんが、ベルガモットが、白から濃いピンクのグラデーションになりました。

 

↑ティトキポイントは、八重と一重を混植している所がこだわり。

 

↑庭の奥にあるナーセリーから見下ろした、バックヤード・ガーデン。

コメント
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