高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

薪割り

2020年11月28日 | 季節の話題や身近な出来事など

 先日、裏庭で切り倒した木で、薪を作りました。木は乾くと共に硬くなっていくので、切り倒した後、できるだけ早く薪割りをしておきます。

 

↑ペンションの裏側、薪棚の近くで作業をしました。

 

↑一年ぶりの薪割り。このくらいの太さなら、一回で割ることができます。

 

↑まず、二つに割って…

 

↑さらに細かく割っておきます。薪ストーブが小さいので、薪も小さめにします。

 

↑一つの丸太で、薪が6個。

 

↑厄介なのは、節(ふし)の部分。節があると硬くて斧では割れないので、チェーンソーを使わないといけません。

 

↑先日、倒した木で、これだけの薪ができました(^^)

 

↑空になっていた薪棚が…

 

↑新しい薪でいっぱいに! ただし、この薪を使うのは来年の冬。切ったばかりの木は水分を含んでいて燃えづらいので、乾かす必要があるんです。

 

↑こっちが、この冬に使う薪。昨年の秋に切った木です。

 

↑ペンションの裏から、一輪車でコンサバトリーまで運び…

 

↑ここに積んでおきます。

 

↑来たる冬用に、薪が準備されました。

 

↑薪ストーブは、ペンションの談話室にあります。

 

↑小さな薪ストーブですが、とても暖かいです。

コメント
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