先日、裏庭で切り倒した木で、薪を作りました。木は乾くと共に硬くなっていくので、切り倒した後、できるだけ早く薪割りをしておきます。
↑ペンションの裏側、薪棚の近くで作業をしました。
↑一年ぶりの薪割り。このくらいの太さなら、一回で割ることができます。
↑まず、二つに割って…
↑さらに細かく割っておきます。薪ストーブが小さいので、薪も小さめにします。
↑一つの丸太で、薪が6個。
↑厄介なのは、節(ふし)の部分。節があると硬くて斧では割れないので、チェーンソーを使わないといけません。
↑先日、倒した木で、これだけの薪ができました(^^)
↑空になっていた薪棚が…
↑新しい薪でいっぱいに! ただし、この薪を使うのは来年の冬。切ったばかりの木は水分を含んでいて燃えづらいので、乾かす必要があるんです。
↑こっちが、この冬に使う薪。昨年の秋に切った木です。
↑ペンションの裏から、一輪車でコンサバトリーまで運び…
↑ここに積んでおきます。
↑来たる冬用に、薪が準備されました。
↑薪ストーブは、ペンションの談話室にあります。
↑小さな薪ストーブですが、とても暖かいです。