高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

山を降りれば別世界

2020年11月02日 | ガーデン・ソイル

 先日、牛ふんを買いに山を降りた際、ガーデンソイルに寄ってきました。峰の原高原はすでに初雪が降りましたが、ソイルさんは標高が1000m以上低い所にあるので、これからが紅葉の季節。巻き戻した庭風景が広がっていました。

 

↑気温が下がって一ヶ月たち、植物が元気を取り戻していました。

 

↑ダリアも見ごろ。

 

↑ノコンギク、セダム、カシワバアジサイ。

 

↑しっとりした雰囲気の場所もあります。

 

↑ホトトギス。

 

↑りんごと、すすきと、鮮やかに色づいたコマユミが織り成す秋の風情。

 

↑春からぐんぐん成長を続けてきた植物ですが、秋は、時間の流れが穏やか。

 

↑ボンボンダリア。

 

↑ユーパトリウムのグリーンフェザーとミナヅキ。

 

↑白とピンクの大きな花は、確か皇帝ダリア。早く低く咲く新しい品種だと、春先にTオーナーが言っていたような…

 

↑右の垂れ下がっている植物はヒモゲイトウ。種は穀物として食べることができます。

 

↑黄色と橙色の中間色がきれいなダリア。

 

↑カシワバアジサイと、グラスのカマラグロスティス・ブラキトリカ。

 

↑サルビア・グラニチカ。

 

↑ダリアと共演するのは、切り戻しで再び咲き始めたガウラ。

コメント
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