先日、牛ふんを買いに山を降りた際、ガーデンソイルに寄ってきました。峰の原高原はすでに初雪が降りましたが、ソイルさんは標高が1000m以上低い所にあるので、これからが紅葉の季節。巻き戻した庭風景が広がっていました。
↑気温が下がって一ヶ月たち、植物が元気を取り戻していました。
↑ダリアも見ごろ。
↑ノコンギク、セダム、カシワバアジサイ。
↑しっとりした雰囲気の場所もあります。
↑ホトトギス。
↑りんごと、すすきと、鮮やかに色づいたコマユミが織り成す秋の風情。
↑春からぐんぐん成長を続けてきた植物ですが、秋は、時間の流れが穏やか。
↑ボンボンダリア。
↑ユーパトリウムのグリーンフェザーとミナヅキ。
↑白とピンクの大きな花は、確か皇帝ダリア。早く低く咲く新しい品種だと、春先にTオーナーが言っていたような…
↑右の垂れ下がっている植物はヒモゲイトウ。種は穀物として食べることができます。
↑黄色と橙色の中間色がきれいなダリア。
↑カシワバアジサイと、グラスのカマラグロスティス・ブラキトリカ。
↑サルビア・グラニチカ。
↑ダリアと共演するのは、切り戻しで再び咲き始めたガウラ。