高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

My fieldnote vol.5

2020年11月24日 | 追憶、庭物語

 今年のガーデニングを、季節を追いながら振り返る「マイ・フィールドノート(=庭の観察記録)」シリーズ。5回目の今日は、6月に入ったばかりの庭の様子です。

 

↑標高1500mにあるガーデンストーリーでは、6月に入っても、チューリップが咲き続けています。

 

↑面白い形の水仙。

 

↑優しい色合いのツルハナシノブ。

 

↑芝桜が咲き、石を並べて作り直した階段が、庭に馴染んできました。

 

 

 

↑イベリスは、その名の通り、スペインやポルトガルがあるイベリア半島原産の花。

 

↑サクラソウは、プリムラ、クリンソウ、カッコソウなどの仲間。

 

↑昨年は花を付けなかったカマッシアが、今年は無事に咲いてくれました(^^)

 

 

 

↑庭に自生しているツマトリソウ。

 

↑深い青紫が魅惑のアジュガ。

 

↑6月に入ると、ワスレナグサやティアレアも咲き始めます↓

 

 

 

 

↑日々、庭の緑が、濃く、深くなっていきます。

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