今年のガーデニングを、季節を追いながら振り返る「マイ・フィールドノート(=庭の観察記録)」シリーズ。5回目の今日は、6月に入ったばかりの庭の様子です。
↑標高1500mにあるガーデンストーリーでは、6月に入っても、チューリップが咲き続けています。
↑面白い形の水仙。
↑優しい色合いのツルハナシノブ。
↑芝桜が咲き、石を並べて作り直した階段が、庭に馴染んできました。
↑イベリスは、その名の通り、スペインやポルトガルがあるイベリア半島原産の花。
↑サクラソウは、プリムラ、クリンソウ、カッコソウなどの仲間。
↑昨年は花を付けなかったカマッシアが、今年は無事に咲いてくれました(^^)
↑庭に自生しているツマトリソウ。
↑深い青紫が魅惑のアジュガ。
↑6月に入ると、ワスレナグサやティアレアも咲き始めます↓
↑日々、庭の緑が、濃く、深くなっていきます。