おとといの朝は0.8℃の寒さだったのに、今日は22.5℃まで上がって、今年の最高気温を更新しました。さて、先日、町に降りた時に、KIナーセリーとガーデンソイルに行って、今年初めて、宿根草の苗を買ってきました。
↑デルフィニウム、キャットミント、ヘレニウム、ユーパトリウムなど、40ポットほどの苗を購入。
↑宿根草が枯れてしまった場所、つまり、花壇の空きスペースを見つけながら、どこに
どの苗を植えるか思案します。
↑植える場所が決まったら、このようにポットを並べて、位置決めをします。これは、エキノプスとピンクのベロニカ。
↑ポット苗はたいてい根が回ってしまっているので…
↑このように根をほぐしてから、植えてあげます。
↑これは、アキレアのアプリコット色。
↑私はたいてい、同じ苗を4つ購入し、3つを三角形に、残りのひとつを少しだけ離して植え込みます。
↑ぐんぐんと葉を広げるホスタ。その足元にはミヤコワスレを植えてあります。
↑庭全体が緑に変わりました。
↑深い青紫が魅惑のアジュガ。
↑バードバスを中心に置いた円形花壇。
↑温暖な気候を好むと言われるドウダンツツジですが、標高1500m、氷点下20℃の峰の原高原でも、たくましく生きながらえています。