高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

My fieldnote vol.46

2021年05月07日 | 追憶、庭物語

 2020年のガーデニングを、季節を追いながら振り返るシリーズ、46回目は10月22日の庭をご紹介します。昨年は、10月18日に初めて氷点下を記録。この頃から、日中の気温も10℃に届かないようになり、日に日に秋が深まっていきました。そんな中、恒例のドライフラワーづくりや宿根草の種の採取を行いました。

 

↑全刈りを間近に控え、庭でドライフラワーになりそうな草花を物色。

 

↑干したりせず、そのまま、花瓶などに挿します。

 

↑アジサイ類のドライフラワー。

 

↑宿根草の種を採取も、この時季恒例の作業。

 

↑小瓶に入れて、冬の間、保管します。

 

↑しっとり、秋色に染まったガーデンストーリー。

 

↑強い霜が降りるまで、ダリアは咲き続けてくれます。

 

↑ペンションの建物横の木々。

 

↑白のアネモネ。レンゲツツジの紅葉をバックに。

 

↑八重のアネモネ。

 

↑手前は、ベルガモットのシードヘッド。

 

↑秋色の中、ダリアのティトキポイント。

 

↑アナベルの花は、このまま、乾燥してドライになります。

 

↑庭シーズン終盤の輝き。

 

↑裏通りからの庭風景。

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