2020年のガーデニングを、季節を追いながら振り返るシリーズ、46回目は10月22日の庭をご紹介します。昨年は、10月18日に初めて氷点下を記録。この頃から、日中の気温も10℃に届かないようになり、日に日に秋が深まっていきました。そんな中、恒例のドライフラワーづくりや宿根草の種の採取を行いました。
↑全刈りを間近に控え、庭でドライフラワーになりそうな草花を物色。
↑干したりせず、そのまま、花瓶などに挿します。
↑アジサイ類のドライフラワー。
↑宿根草の種を採取も、この時季恒例の作業。
↑小瓶に入れて、冬の間、保管します。
↑しっとり、秋色に染まったガーデンストーリー。
↑強い霜が降りるまで、ダリアは咲き続けてくれます。
↑ペンションの建物横の木々。
↑白のアネモネ。レンゲツツジの紅葉をバックに。
↑八重のアネモネ。
↑手前は、ベルガモットのシードヘッド。
↑秋色の中、ダリアのティトキポイント。
↑アナベルの花は、このまま、乾燥してドライになります。
↑庭シーズン終盤の輝き。
↑裏通りからの庭風景。