高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

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2021年05月30日 | Today's garden

 今日は、朝から夕方まで、自分の庭でみっちり庭仕事。ひとつひとつの花壇を注意深く観察しながら、植物の移植に精を出しました。

 

↑とんがりチューリップが咲き揃いました。

 

↑ツルハナシノブの花も、日に日に増えています。

 

↑このチューリップは、バードバスの周りに12株ほど植えたのですが、球根をネズミに食べられて、咲いたのは3株だけ。

 

↑希少種になりつつあるカッコソウ。

 

↑ワスレナグサは、明治時代に日本に持ち込まれ、その後、野生化したそうです。

 

↑レンゲツツジも開花。

 

↑小道の左側に群生する銅葉は、リシマキアのファイヤークラッカー。

 

↑一輪だけ咲いている薄ピンクのチューリップは、おととし植えた球根の生き残り。

 

↑ヤグルマソウも自生種。銅葉と緑葉の2種類があります。

 

↑芝桜がようやく見ごろ。

 

↑花壇の土が見えなくなるくらいに、植物が大きくなってきました。

 

↑カマッシアが咲きました。

 

↑アストランティアの葉の中に、一枚だけ斑入りを見つけました。

 

↑レイズとヘッド花壇で咲く、イベリスとムスカリ。

 

↑花の種類が増えてきて、庭を歩くのが楽しい季節になってきました(^^)

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