今日は、朝から夕方まで、自分の庭でみっちり庭仕事。ひとつひとつの花壇を注意深く観察しながら、植物の移植に精を出しました。
↑とんがりチューリップが咲き揃いました。
↑ツルハナシノブの花も、日に日に増えています。
↑このチューリップは、バードバスの周りに12株ほど植えたのですが、球根をネズミに食べられて、咲いたのは3株だけ。
↑希少種になりつつあるカッコソウ。
↑ワスレナグサは、明治時代に日本に持ち込まれ、その後、野生化したそうです。
↑レンゲツツジも開花。
↑小道の左側に群生する銅葉は、リシマキアのファイヤークラッカー。
↑一輪だけ咲いている薄ピンクのチューリップは、おととし植えた球根の生き残り。
↑ヤグルマソウも自生種。銅葉と緑葉の2種類があります。
↑芝桜がようやく見ごろ。
↑花壇の土が見えなくなるくらいに、植物が大きくなってきました。
↑カマッシアが咲きました。
↑アストランティアの葉の中に、一枚だけ斑入りを見つけました。
↑レイズとヘッド花壇で咲く、イベリスとムスカリ。
↑花の種類が増えてきて、庭を歩くのが楽しい季節になってきました(^^)