梅雨が明けて本格的な夏が始まりました。危険な暑さで庭仕事を控えなくてはいけない下界から、涼や花を求めて、高原に上がってくる人が増えてきました。
↑アスチルベは大きく育つ株は少なく、何年たっても小さいままで、結局は消えてしまう株も多く、わりと難しい花。
↑春に、ベランダの踏み板の間を1本1本通してあげたヤナギランが咲き始めました。
↑ワンショットで何種類もの花が写り込むシーズン。
↑この春、新たに作ったリーフガーデンでは、ホスタが花を付けました。
↑Mさん一家がワンちゃんを連れて、庭を見に来てくれました(^^)
↑こんなグッドショットが撮れました(^^) とても賢い子なので、花壇には入りません。
↑自生種のカラマツソウが見ごろ。
↑ガーデンストーリーの夏を彩る花のひとつ、ヘリオプシスが咲き始めました。
↑いつの間にか、ヤマアジサイも色づいて。
↑クナウティアのマースミジェットは、なかなか根付きませんでしたが、ここ数年で庭の定番になってきました。
↑グラスも穂を上げて。
↑このグラスは、早くも種を落とし始めました。
↑白のアスチルベ。
↑以前は日本中で見られたヤツシロソウ。
↑手前のアイボリーの花はアルンクス。
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