ここ峰の原高原は、標高1500mの高冷地にあるので、秋に、草花の植え込みや移植はできません。早ければ、9月末には霜が降り始めるからです。庭に出れば、やることはたくさんありますが、今は比較的、落ち着いて庭仕事ができる時季。そして、来月になれば、刈り取り、採種、落ち葉掃きなどが始まって、また忙しくなります。
↑薄紫の花はクジャクアスター。
↑アキノキリンソウの間にノコンギクとゴマナ。3種類とも庭に自生している山野草です。
↑ゴマナは普通2mほどの高さになりますが、このゴマナは、高さを抑えるために、2ヶ月ほど前に一回切り詰めておきました。
↑再び、花数が増えてきたダリアのティトキポイント。
↑こぼれ種で増えるアネモネのフヘペンシス。
↑オレガノ、アキノキリンソウ、ペルシカリアなど。
↑サイドガーデンから覗くバックヤード・ガーデン。
↑ピンクに変わり始めたミナヅキ。
↑ユーパトリウムが咲き揃ってきました。
↑オレンジの花はヘレニウム。
↑まだまだ花盛り。
↑ベンケイソウ科の多肉植物、セダム。
↑現在、東シナ海を北上中の台風17号の影響で、あさって、雨風が強まる予報が出ています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます