高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

初志賀、初ゴンドラ

2019年03月18日 | お出かけ
 今朝も-15℃まで下がって、全国の観測地点で2番目に低い気温。ここに来て、厳しい冷え込みが続いています。さて、小2の息子は2歳でスキーを始めたので、すでに6年のキャリアがありますが、これまで、峰の原と菅平でしか滑ったことがありません。そこで、春休みを利用して、日本有数のスキーリゾートである志賀高原に連れて行ってあげることにしました。私自身、志賀にスキーに行くのは10年ぶりです。


↑朝9時すぎに志賀高原に到着。峰の原から志賀までは、車で1時間半ほど。


↑今日は絶好のスキー日和。まずは、ジャイアントコースで足慣らし。この後、右上に見える東館山へ向かいました。


↑息子が楽しみにしていた、初めて乗るゴンドラリフト。


↑ご満悦(^^) この東館山ゴンドラには、5回も乗りました。


↑標高2000mの東館山山頂でゴンドラを降りると、ご覧の大パノラマが広がっていました。


↑標高2100mの寺子屋ゲレンデまで行った後、一の瀬ゲレンデへ。


↑一の瀬では、学校のスキー教室が行われていて、偶然、2人のイントラ仲間に出会いました(^^)


↑続いて焼額ゲレンデへ。ゴンドラの下に見えている遠くのスキー場は、菅平の大松ゲレンデ。志賀と菅平は、直線距離にすると20キロほどしかないんです。


↑焼額から見える一の瀬のホテル群。


↑お昼になったので、焼額のレストランでランチをすることに。スキー場がビッグなら、レストランもこのビッグサイズ。


↑大好きなピザを頬張る息子。ピザは注文してから焼いてくれます。


↑焼額ゲレンデには、2本のゴンドラが架かっていて、4回乗りました。


↑続いて奥志賀ゲレンデへ。奥志賀には外国人のスキーヤーがたくさんいました。


↑久々に志賀高原に来て、その大パノラマとスケール感に圧倒されました。やっぱり志賀は、日本有数のスキーリゾートです!


↑最後は、発哺ブナ平ゲレンデへ。こんなに広いコースなのに、ほぼ貸し切り状態。今日一日で、ゴンドラに10回、リフトに19回乗ったので、少なくとも50キロは滑った計算になります。息子は初めての志賀高原をとても喜んでいましたが、私はさすがに疲れました(^^;
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