今朝は、この秋一番、空気がひんやりしていました。家の中でも長袖、外に出る時は上着が必要なほど、気温が下がってきました。
↑手前の白い花はユーパトリウムのアルバ。こぼれ種で、庭中に広がっています。
↑ロベリアとエキナセア。
↑斑入りのミズヒキ。その周りにノコンギク。
↑このピンクがかった紫の花もユーパトリウム。レッドドワーフという種類。
↑ダリアはこれからが本番。メキシコの高地が原産なんです。
↑アネモネとグラス。
↑ユーパトリウムのチョコレート。春は、褐色の葉色をしています。
↑ユーパトリウムのセレスチナム。
↑これも、ユーパトリウムのアルバ。
↑9月下旬に入りましたが、まだ、いろんな種類の花が咲いています。
↑ヤマハハコ、アキノキリンソウ、ヨツバヒヨドリ、オシダなど、自生種で構成した場所。
↑この場所では、自生種のゴマナが園芸種に囲まれて咲いています。
↑ダリアのティトキポイントとスカビオサ。
↑ユーパトリウムの向こうにガイラルディア。
↑冷たい空気に包まれて、いよいよ、秋が深まりそうです。
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