今日は、冬一恒例の、歩くスキーで根子岳に登ってきました。根子岳は、「日本・花の百名山」の1つに数えられている山で、冬の間は多くの山スキーヤーでにぎわいます。峰の原のペンション村から根子岳山頂までは、なだらかで広い1枚バーンが続き、約3時間半ほどの行程で頂上まで登ることができます。
今日、履いて行った歩くスキーは、つま先だけがスキー板に固定されて、かかとは上がるようになっています。また、板の裏側には、サメのえらのようなスレッドが何本も入っていて、斜面を登る時は、そのスレッドが雪面を捉えるようにできています。
3月下旬という事もあって、雪面は固く締まっており、歩くスキーを履かずに、靴のまま登っていくことができました。
根子岳に行く時は、ルーシーもいっしょ。ちょっと雲がかかっていますが、背景に見えるのは北アルプス連峰です。
尾根まで登ってきました。頂上まで、あと一息。
今年の冬は雪は少なめですが、頂上付近はご覧の積雪です。
そして、ここが標高2207mの頂上。信州五岳、八ヶ岳、浅間山など、北信濃の山並みを360度、一望できます。
今日、履いて行った歩くスキーは、つま先だけがスキー板に固定されて、かかとは上がるようになっています。また、板の裏側には、サメのえらのようなスレッドが何本も入っていて、斜面を登る時は、そのスレッドが雪面を捉えるようにできています。
3月下旬という事もあって、雪面は固く締まっており、歩くスキーを履かずに、靴のまま登っていくことができました。
根子岳に行く時は、ルーシーもいっしょ。ちょっと雲がかかっていますが、背景に見えるのは北アルプス連峰です。
尾根まで登ってきました。頂上まで、あと一息。
今年の冬は雪は少なめですが、頂上付近はご覧の積雪です。
そして、ここが標高2207mの頂上。信州五岳、八ヶ岳、浅間山など、北信濃の山並みを360度、一望できます。
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