今日も4時半起床で5時から朝ランです。
久し振りに早朝の星空見上げました。日の出までまだ間があるので青空は見えませんが薄暗くても晴れていればやぱり気持ちが良いです。そして今朝は16度とまた気温が下がっていました。
今朝は新しいシューズ(アシックスEvoRide)を履いての2度目のランニングですが、昨日より少しペースを上げての走りです。
このシューズは厚底でつま先上がりの構造になっているので、走るとスムーズかつ楽に足が前に出る回転モーションが生まれやすくなっています。
ゆっくりペースではその辺りが体感できなかったので、今朝はペースを上げて感触を確認しました。
徐々にペースを上げて行き、ラスト2kmを5分46秒、5分48秒まで上げて見ました。アシックスさんの宣伝内容の通りスムーズに足が前に出る感覚がありました。そして何よりビックリしたのが上り坂が普段よりも楽に走れたのです。
ただ単に私の今朝の調子が良かったからかもしれませんが、シューズの底の暑さが踵部分と比べるとつま先部分がかなり薄くなっているので上り坂でも自然と前傾姿勢気味になってくれるからなのかも知れません。上り坂でもスムーズに足が前に出た感じがしています。
そして昨日感じたシューズのソールの硬さですが、走り始めはやはり硬さを感じたんですが、ペースを上げて行くと次第にその感覚は薄れてきて逆に良い反発感に変わってきました。
このシューズ良いかも知れません。暫くこのシューズで走ってみようと思います。
シューズ選びは難しいですね。去年9月に買って暫く履いていたナイキの「ズームペガサス36」。最初の内は気に入って履いていたのですが、途中からどうも重さが気になってしまって10数回履いたぐらいで止めてしまったんです。クッション性とかは良いのですが、兎に角重く感じてしてまって履く気がどうも起こらなくなってしまいました。
今では普段スーパーに買い物に行ったり、ちょっと出かける時に履いています。
今朝のデータです。
前回5分半/kmまでペースを上げて走った時には翌日に臀部に痛みがでてしまいました。椎間板ヘルニアが完治しておらずその影響でした。今日もペース上げて走っているので明日の朝が少々不安ですが、なる様になります。痛みが出たらその時はその時ですね。
そして今日は午後からZoomを使ったセミナーに参加するので午前中にBCTとバイクトレーニングも行いました。
でも無理せずに距離20kmをゆっくりペースに終始しました。
サイクルコンピュータのデータです。
距離 20.0km、
タイム 39分00秒、
時速 最高32.4km/h、平均30.8km/h
この後クールダウンで2km、4分58秒。
心拍計のデーです。
最大心拍数120bpm、平均心拍数108bpmでした。
2020年9月の距離合計 ラン198.0km、スイム4.5km、バイク410.0km
2020年1-8月の距離合計 ラン986.0km、スイム18.5km、バイク1,762.0km
2019年の年間距離合計 ラン2,288.5km、スイム36.70km、バイク2,060.0km
2018年の年間距離合計 ラン2,454.3km、スイム30.75km、バイク986.0km
2017年の年間距離合計 ラン1,548.8km、スイム41.6km
こんな調子が続くと良いのですが、明日の朝はどうなのでしょうか、祈っております。
マリノスは、どうしたのでしょうか? あなた、この点は、どう見ています? 何か、得点源が抑えられているような。
28日夜の長谷部、岡崎、吉田のNHK対談は、非常に興味深かったです。長谷部は予想通り話も優等生ですが、岡崎の話が案外深くって、面白かったです。
コメントありがとうございます。
今朝起床後も臀部に異常はなく、10km朝ランしてきました。順調に回復しているようです。
マリノスはスタートダッシュが出来ずにいて、川崎戦ではボコボコにされてましたね。でもここ4試合は連続で3得点し4連勝ですから攻撃陣も復活してきてこの後たのしみにしています。
でも怪我が多いですね。一昨日の柏戦でも肉離れからやっと復帰した仲川選手がラストプレーでまた太もも裏側を痛め担架で運ばれていてまた暫く出場できないでしょうね。心配です。3-1で勝敗決していてロスタイムだったのですが自陣でコーナーキックを避けるべく全力でスプリントしタッチへ逃げようとスライディングした際のことでした。最後まで全力でのプレーですから称賛されるべきか時間帯を考えて怪我しない様に(肉離れからの復帰戦を考慮)するべきだったか賛否別れますね。
それとこの試合ではマリノスの松原選手が柏の戸嶋選手へ行ったタックルで戸嶋選手は足首骨折となりました。
https://matomame.jp/user/yonepo665/099ec3d22b8b8b8d3fab
ペナルティーエリア内で主審もエリア内にいて十分確認できるプレーだと思いますがノーファールでした。私はPKが妥当と思いましたし、同時に今期はVARがなくなってしまったのは残念なことだと思っています。
別のことですが、野球や相撲に比べて、サッカーファンの多さ、ランニングや軽登山人口の多さに比べて、野球と相撲のマスコミ扱いが大きすぎる気がしません? いや、特にサッカーの扱いが小さすぎると。マスコミ自らがスポーツ興行主だから偏っているのではないかなどと、いつも思います。マスコミって、自らニュース種を創る側面が大きくなっているから、利権も絡んでいるのでしょうね。何が公器かと言いたい。
私はここ何年も相撲と野球のTV中継は観ていません。殆ど興味が薄れてしまっています。
今の若者たちも相撲離れ、野球離れだと思います。サッカー中継をもっとやって欲しいです。NHKでやっている時もありますが、去年の王者マリノスの中継がないのは何故だ?!って思っています。
「マスコミ自らがスポーツ興行主だから」って私も思っていますよ。
『「マスコミ自らがスポーツ興行主だから」って私も思っていますよ』
去年の横浜のお話は、「優勝時の横浜でもやっぱり、そう感じたんだ!」と知って、一つの証拠にもなりました。
加えて、最近はこんなことを考え込んでいます。ダゾーンに日本マスコミが独占価格入札で敗れて、それに対するストライキ、嫌がらせのようなもの。次の入札時目指した「我々に売れ!」という値下げ工作。酷いもんだ!
サッカーファンは逆に、相撲、野球にストライキを起こしてやろう! 28日のBS放映でもその前に野球の特集をやって次にサッカーって、なんか作為的だと思ったことです。
相撲なんて今や、「早死にスポーツ」。長く生きる親よりも早く子どもを死なせる「逆縁スポーツ」だ。活性酸素を一杯取った上に、引退しても痩せられぬデブばっかりじゃ、協会の対策無しとしか思えない。あんなスポーツは絶対に孫にはやらせたくないもの。
ダゾーン絡みの話は良く分かりませんが、昔から言われているのは高校野球の朝日新聞社でしょう。
自分が小さい時はTVで野球と言えば読売、日本テレビ、ジャイアンツの中継ばかりでしたね。
私の認識はその程度です。
今度長男や次男にこの件どう思っているのか聞いてみます。
それと先日の仲川選手選手の怪我のシーンは間違えていました。相手陣内のゴールライン上でしたね。リアルタイムでは見ておらずハイライトで見ただけだったので勘違いしてしまいました。