発表会には、生徒さんはもちろん先生も小奇麗にします。
「そろそろ買いに行かんとあかんな~」と思い、
先週マルイまで買いに行きました。
ずっとパンツルックなので、「今年は思い切ってワンピにしょう
」と
意気込んでいったけど、う~~ん
ない!
ぐるぐるぐるぐる・・と犬でもないのに何周回ったことか!!
服はないが時間だけ過ぎていく・・ワンピに固執してるのがいけないのかな?
と思い、ワンピは諦め今年もパンツルックに方針転換
ようやくいいのが見つかり、試着もしてついでにアクセサリーも
購入してしまった・・
またここの店員さんが、とても丁寧な応対をしてくれたのが
とっても
感激!
「かしこまりました」「恐れ入ります」「お待ちくださいませ」と
とてもきれいな日本語!
25歳ぐらいかな?それで格好が、クラブ系のダンサーっぽい店員さんが
そのような日本語というギャップにも少々驚き。
でも、こんな素敵な日本語で応対してもらうと、買う側はとっても
いい気分になるのであります
帰り際も「ありがとうございました!」と店の外まで出てくれて、
深々とおじぎを、私の姿が小さくなるまでずっと礼をしたままだった
ここまで、気分のいい応対をされたのは久しぶり!
ちょっと高いお店だったけど、こういう店員さんに会うと
「また行こうかな?」と思っちゃいます