昨日の揉め事の続報。
学校へ遅れていくことを連絡してから病院へ直行。
レントゲンを撮って診断してもらった結果、次のような診断が下されました。
◆診断結果・・・・・・・「肋軟骨(ろくなんこつ)損傷」 全治1ヶ月
◆治療法
① バストバンドという胸部を固定する簡単な装具を2~3週間つけること
② 軟骨の炎症が引くまで、冷湿布を貼る
③ 医師のOKが出るまで、体育・卓球の試合は禁止
④ とにかく痛みを伴うことは極力避ける
⑤ 2週間は、シャワーのみ
レントゲンを撮ると、軟骨部分って写らないんですよね。
症状としては、胸部の痛み、呼吸が困難になります。
息子の場合、喘息の持病があるので、呼吸困難がさらに強くなっています。
当然、声出すのも痛いので、今、蚊の泣くような状態です。
そして、全ての初動作時に激痛が走るようです。(起き上がる時・鞄を持つ時などの動作)
診断結果に、親子で凹み、部活の顧問も凹んでしまいました。
自分の不注意で怪我したのなら諦めもつきますが、今回のはこちらは悪くないのに
こんな結果になってしまい、どう怒りを静めていいのかわかりません。
診断結果をうけて、C先輩親子が再び謝罪に来てくれました。
私にしては、えらい冷静な対応をしたと思います。
話すと長くなるので、こちらの怒りの部分はやめときます。
問題は、息子の心の傷。
三度のご飯より卓球が好き!な息子だから、ケガさせられて出れないという事実を
飲み込むのに、ものすごく時間かかっています。
私が言っても聞かないので、担任と顧問で説得して、泣く泣く理解しようとしている状況。
夏の大会に照準をあわせられるモチベーションをなんとか顧問の力であげて欲しい
ということを、2人の顧問にお願いしました。
それにしても・・・・喘息持ちの息子にとって、場所が悪すぎました。
息子のためにも、1日も早く回復して欲しいです。
黒王子もシニア出身なので、ちょっとどきっとしましたが、、。
息子さんの回復陰ながら祈っています。
一応2年生の中では主力メンバーの一人になっている息子なので
この診断結果に、本人はもちろんですが
指導している顧問もかなり落胆していました。
相手は170cmもあるシニアリーグの選手。
かたは息子はまだ150cmにもいかない小柄な体。
手加減を知らない奴が殴るんじゃねぇ!と言いたいです。(言っちゃったけど)
しかし、私より相方と娘のほうがもっと激怒していました。^^;
子供の回復力の早さを祈るだけですね。
昨日のコメントの後、胸騒ぎがして電話しようかと思ったの、でも、説明するのも辛いかも・・・
と、今日まで待ちました。
家でおとなしくしてると、心が落ち着かないのかも。辛いゴールデンウイークになってしまうと思うと、家族みんな辛い。
本とに、なんと言葉をかけたらいいのか・・・涙がでできた。
世の中にはいろんな人がいるもので、事情をよくわかっていないお母さんからは
「その子、仲間はずれにされて腹いせにやったんじゃないの?
だから息子さんも一概に100%被害者とは言えないんじゃない?やられたほうも悪いのよ」
と、いう
わけのわからん人もいるんですよね。
ブチ切れして、反論してしまいました。
挙句の果てには、「あなたがそこまでやるのならなんにもいわないけど」
なら、最初から言うなです。
新年度になって一発目の大会だったので、本人はもちろんのこと
部活の顧問も肩を落としていました。
「おまえはなんも悪くないのになぁ」
と顧問が言ってくれただけでも、こちらは少し気が休まります。
一番頭にくるのは、ケガして1ヶ月部活に参加できないのに
向こうは、謝罪したあとは、事なきをえて
シニアチームの練習にいそいそと行っているか?と思うと
腸煮えくり返ります。
学校の部活に入ってたら、こういうことしえかしたら
しばらかう部活出入り禁止!などの処置がとられますが
外部のシニアなので、強制力がない。
あとは、むこうの良心に委ねるしかないですね。
↑の活動自粛をしろ!という旨は相手に伝えました。
どういう行動にうつすかは、わかりません。
まだまだ言いたいことありますが、それは後日会った時にお話します。
もぅね、元気印の息子がまったく元気ゼロ!なのが
家族でものすごーーく心配なんですよ。(涙)
ハネをもぎ取られたような姿です。
大会に向けて頑張っていらっしゃったのに・・・
相手の先輩はことの大きさを自覚して頂きたいですね。
息子さん、なんとか気持ちを切り替えられたらいいのですが
・・・そう簡単にはいきませんよね
一日も早いご回復をお祈りしております。
ご無沙汰をしております。
今回のおケガ、とても辛いですね。
何よりせっかくがんばってきた部活の大会に影響が出てしまってご本人の気持ちははかり知れません・・・。
肋軟骨の損傷は私も昨夏に経験しましたので一筆させて頂こうと思いました。
息子さんは喘息もおもちとのことなので私よりつらいかもしれませんけれども。(涙)
呼吸と動作、どちらもかなり響きました。
寝返りも起き上がる、横になるという動作もすぐにズキっときます。あちこちに力も入らない状態でした。
最初の2週間くらいはなかなか治癒に向かわないような気がしました。
その2週間、何より心がディープブルーになってしまいました。
痛みが落ち着かない時期に落ち込み、いつ痛みが治まるのだろう?とか、まさかこのままずっと??とか考えてしまっていました。
息子さんもどうぞ気持ちが落ち込み過ぎないように・・・と思います。
若いしプリプリコラーゲンがたっぷりあるので治りもきっと早いはずです!
治療としては、やわらかいコルセットを巻いて無理な動作をしない、接骨院に通って治療をしてもらい、シップを貼っていました。
重い物も持たないようにと言われました。
1か月を過ぎたころから、ふと良くなってきて今では半年を過ぎましたが忘れていたくらいです。
無理をすると長引くそうなので辛いと思いますが、ゆっくり休養をして早く完治するとよいですね!
どうぞお大事にしてくださいね。
大会前になんてことしてくれたんだ!って思いますーー;
力加減のわからない現代っ子なんだな~とつくづく思いました。
気がかりなのは息子の心の傷ですね。
往生際が悪い子なので、未だに試合に出たい気持ちがまだ残っているようです。
若いから回復力の早さに期待したいです。
またお見舞いのコメントありがとうございます。
GWは、大会が目白押しにあったので、出れないショックは
相当なもののようです。--;
ケガした当日は大泣きで帰ってきたし、夢の中でもうなされていましたからね。
で、junさんも肋軟骨を痛めたことあるんですか。
息子も呼吸と動作で苦しんでいます。
同じコルセット巻いて過ごしていますね。
声のほうは、まだ大声は出せませんが蚊のなくような声よりは少し普通に話せるようになってきました。
往生際の悪い子なので、無理をしてしまわないように注意深くみていきたいですね。
とにかく早く治って欲しいです。
人として、やってはいけないことですね。
息子さん
先輩とじゃれあってるところは、目撃したこと
あります。
これから、大会目白押しだから
ほんとにショックだと思います。
心のケア
大変だけどNAOさんがテンションあげて
ケアしてあげてね。
本当になんと言っていいか、、、
とんでもない事件でしたよね~。。。
それに診断結果にビックリでした。。
これだから、今の子供達って加減も分からず
暴力振るって異常なほどの怪我を負わせてしまったり
大事件に及ぶ事が多いんですよね><
息子さん、試合を控えての思わぬ怪我に
心の傷は如何ほどの物か、うちの息子も
何度かは経験(と言っても練習中の怪我などですが…)
してるので、本当に深いでしょうね。。。
でも、今無理は出来ないし、治らない物でもないから
次の大会では思い切り実力を発揮できる様に
治療に専念して下さいね!
応援してますよ☆
NAOさんもあれこれと気遣いをして疲れたでしょうね。。。
元気のない息子さんの姿を見ては親も凹みがちになるとは
思いますが、親子で乗り切って下さいね。。
お見舞い申し上げます。。。