効果実感

先日、美容院での会話で。

：「今度B’ｚのLIVEに行くんですが、野外なので日焼けが心配なんですよね」

：「NAOさん、それならANESSAをおすすめしますよ。私の担当に建築系のお仕事
　　　されている方がいらっしゃるんですが、その方がこれを使用されていて、１日外で
　　　仕事をしていても焼けない！と仰ってましたし、私も息子の野球応援で日焼けするので
　　　使用してみたら、本当に焼けないし、ファンデーションも落ちませんでした！」

と、めちゃ勧められたので、美容院の帰りに早速購入し帰宅。

 
公式HPを見てみると、女子プロゴルファーも使用されている方が多いみたい。

とにかく、私はものすごい汗かきなので、そんじょそこらの「汗に強い」をうたい文句にした
化粧品は、もぅ通用しません。 というわけで、藁をもすがる思い？でこの２つを使用してみたら・・・・。


ほんとに落ちない！焼けない！！！

先日のB’ｚLIVEでも塗って行きましたが、日傘を使用していたとはいえ、あの炎天下の中に
いても、ファンデほとんど落ちなかったし、日焼けもしませんでした。

いやぁ～なんだか強い味方を手にしたって感じです。

夏のお出かけ、化粧はがれ＆汗かきで出るのおっくうだったのですが、
ちょっと出掛けるのが楽しみ～。

 ANESSA公式HP

B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-～ 日産スタジアム１日目

４日、「B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」のライブに行ってきました。

今回のPleasure ツアー、チケットかつてないほどの激戦で、日産は５年ぶりにファンクラブ枠で
取れましたが、アリーナクラスの掛川エコパアリーナ公演は、当日券まで粘りましたが玉砕。
日産スタジアム公演のみの参戦と相成りました。
Pleasure ツアーは、毎回苦戦しますが、ここまで苦労するとは思いもしませんでした。
加えて今年は連日の酷暑。
熱中症対策＆ゲリラ豪雨対策に備えて準備したら、「遠足にでも行くのかよ？」ってな荷物に。

１１時２０分頃に着いたら、すでに長蛇の列！

グッズ売り場、東ゲートにあるのですが、反対側の西ゲートまで列が！！

列見ただけで凹みましたが、苦労してGETした公演なので、２時間半も並びましたが
頑張ってグッズGETしました。

 
１４時前にグッズ購入出来ましたが、この時点では売り切れ表示は出ていなかったかな？
私もお目当てのTシャツが買えて満足満足。

しかし、２時間半日傘さしていたとはいえ、灼熱のところにいたので、顔が火照りに火照ってしまい
この後は、屋内退避。開演直前まで、火照った体を空調の効いたところで冷やしていました。
そうでないと、絶対体がもちません！！
これからスタジアム参戦される方は、ライブが本番なので、グッズ購入されたら屋内退避して
体力温存された方が賢明かと思います。

 チケットは、バックスタンド１階席。
稲葉さんサイドで、位置的には、アリーナBブロック＆Cブロックの境目付近。
稲葉さん側だし、場所もスタンドだけど前の方なので、稲葉さんの姿肉眼で見ることが出来ました。

  以下、ネタバレ注意　　↓　↓　↓

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＜B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-　
                                            ＠日産スタジアム８月４日セットリスト＞

01.ultra soul
02.BLOWIN'
03.ミエナイチカラ
04.裸足の女神
05.Wonderful Opportunity
06.光芒
07.月光
08.恋心　　（→演奏前に振付練習）
09.OH GIRL!
10.イチブトゼンブ
11.ねがい　
12.ALONE （稲葉さんピアノ演奏＆「星に願いを」松本さんソロからALONEへ）
13.LOVE PHANTOM～HINOTORI～LOVE PHANTOM
14.Sprit loose opムービー～Real Thing Shakes（1サビ）
15.juice 　　（→juice缶のバルーン登場）
　　(間奏でNATIVE DANCE～太陽のKomachi Angel)
16.BAD COMMUNICATION
17.Pleasure 2018 -人生の快楽-

アンコール　（センターステージから登場）
18.Brotherhood
19.ギリギリchop
20.RUN

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★セットリスト
スタジアム公演初日、アリーナツアーでは演奏しなかった「ALONE」がツアー初演奏。
しかも、稲葉さんのピアノ演奏バージョン。これは、ファンにとってはめちゃくちゃ嬉しい。
過去ツアーの再現ですので、往年のファンには感慨深い演出です。
せっかくのピアノ演奏なので、歌い上げたいファンもいらっしゃると思いますが
この曲に関しては、レアな稲葉さんのピアノをじっくり聴いて欲しいと願います。
「LOVE PHANTOM」も、過去ツアーの再現あり。
アンコールでは、後方にサブステージ出現。その後、お二人がスタンド観客に向けて
サイド通路を歩かれたので、後ろやスタンドファンも大満足でした。
「ギリギリchop」で、ファンクラブで募集していたエキストラ登場。この曲は日替わり
演奏されてますが、この後どうなるのでしょうか？

★音響＆演出
序盤、稲葉さんが後方に転倒するアクシデント発生。
スタジアム公演ステージ演出上で生じた段差にひっかかり転倒した模様。運よく傍にいた
スタッフさんが抱き抱え、事なきを得たものの、「まだ震えています」と稲葉さんが仰ってた
とおり、スタッフさんがいらっしゃらなかったら、大怪我されていたと思います。
今後のスタジアム公演で、このようなことがないことを祈るばかりです。

音響は、風がけっこうあったので、PAの方はずいぶん苦労されたと思います。
前半、何曲か音のタイムラグがありました。野外なので仕方ないですれど。
「ねがい」で、♪赤から黄色～白から黒へ～♪のところで、Firebirdがその色に瞬時に
変化したのが、とても印象的でした。
「juice 」でjuice缶バルーンがアリーナに何個も登場。
稲葉さん的には、バルーンがアリーナにまんべんなく飛んでほしかったみたいですが
風などで、どんどん前のエリアに偏って・・・・・。「もっと後ろに回して！」と稲葉さん
叫んでいましたが、なかなかそうはいきません。

今回一番驚いたのが、「Wonderful Opportunity」の振付が未完成だったということ
稲葉さんの口から「あれ未完成ですから」って発言、衝撃でしたわ～～

B’ｚファンとなって３０年。　デビュー曲からすごくいい！と注目していて、さらに
一生このバンドについていきます！と思ったのが、「BAD COMMUNICATION」。
なので、この曲が流れると血が逆流するような痺れる感覚になります。
今年は、いろんなことが自身に起こったので、感慨深いライブとなり
中でも、「裸足の女神」　「光芒」　「RUN」　の歌詞で号泣。

涙涙のPleasureライブでした。

帰りは、スタンドだったので、すぐに外に出ることが出来ました。

Pleasureツアーは、この１本しか参戦できませんが、９月３０日にファンクラブ限定の
ハワイ公演のライブビューイングチケットをGET出来たので、その日に向けて再び
おさらいしたいと思います。

それでは、日産スタジアムに行かれたブラザーズの皆様、おつかれ～！

ガチガチ状態

今月は、毎週はるみ先生宅でのレッスン受講をお休みして
自分の身体のメンテナンス月間に充てています。

今日はもぅ体がカチコチ状態になっているので整体に行ってきました。

全身くまなくやってもらったのですが、担当者いわく

「凝り固まりが酷過ぎて、時間がいくらあっても足りません！」

てな悲惨な状況で。

自分でも、凝り固まっているのはわかっていましたが
「NAOさんが思っている以上に、身体の凝り固まりヤバいですよ」　ということで。

固まりすぎて、指が全く入って行かないそうです。

足もやってもらいましたが、「足裏もひどいです！」てな有様。

凝り固まっている層が何層にもなっていて、表面だけ柔らかくしても意味がないので
深層部分まで柔らかくほぐし、筋肉が正常の柔らかさを認識していくには
かなり時間がかかるそうです。

「よくこんな状態になるまで、我慢していましたね。これじぁあ頭痛など
いろんなところにSOSが出てもおかしくないですよ」

とバッサリ。

というわけで、暫く通うことに決定。

「ストレートネック」、との指摘も受けたので姿勢諸々、改善して行きたいと思います。

干支２週

 本日、お嬢２４歳の誕生日を迎えました。

娘が生まれた１９９４年も、確か「猛暑」と呼ばれていた夏で
ずーーーっとエアコンの効いた部屋に閉じこもっていた夏を過ごした記憶があります。

今年は、猛暑ではなく、「酷暑」ですね。

社会人２年目を迎えたお嬢、行動には全く至っていませんがいろいろこの先
何やら考えているようです。
考えているだけでなく、行動に移すなら早くアクション起こしてほしいと思う母であります。

写真は、全く撮らせてくれませんが、はなとのツーショットならと。

不平不満の毎日のようですが、その中で活力を見出してほしいと思います。
人生、楽しいよりしんどい方が実のところ多いと思うので。。。

とにかく健康な１年を！

発表会終わる

先日、生徒さんの今年の発表会が無事終了しました。

今年は藤沢市民会館小ホールで、ピアノはスタインウェイ。
良いピアノで弾けるのも、生徒さんにとってはいいお勉強だと思います。

本番は、いい状態で演奏出来た子、思わぬところでミスしてしまった子、
緊張であまり思わぬように演奏できなかった子、などいろいろでしたが
そこで後引くことなく立て直して最後まで演奏できたことは、素晴らしいことです。

本番でのアクシデントをどう立て直すかは、やはり普段からの家での
地道な練習成果が、現れてきます。
練習内容の度合いが、今年は本番で如実に現れたように感じました。

恒例の、自己分析シートも配布しましたので、次回のレッスンで
みんなどのように自分の演奏を客観的に見つめなおしているか、楽しみです。

演奏後は、どの子もやりきった感を感じる笑顔に溢れていて、嬉しかったですね。

今年も、お家でサポートして下さったご家族の皆様、本当にありがとうございました。

次は、年末のおさらい会に向けて、またご協力宜しくお願い致します。