NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

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<12月の鑑賞予定映画>

「はたらく細胞」「聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~」「私にふさわしいホテル」

恩師と鑑賞でした

2018年12月14日 | ピアノ

先月末に、学生時代の恩師であるO先生と一緒に
高田匡隆さんのピアノリサイタルに行ってきました。


今回は、全曲リストのプログラムなので、すごく楽しみににしてたんですよね。


リスト編曲の作品を中心にしたプログラムで、初めて耳にする曲もいくつかあり、
まろやか且つ重厚な音に酔いしれ、素敵な時間を過ごすことが出来ました。

***

さて、この日の会場はビルの7階にあり、演奏会終了後
エレベーターが少し混んでいたので、
O先生が、「じゃあ階段で下りましょ!」と、1階まで一気に下りたのに
全く息が乱れないタフさに驚き。

O先生、74歳の今でも週3のペースでバレエ教室に通われていて
とにかく足腰がしっかりしてらっしゃいます。
私の方が、若いのに、息切らしていましたよ。

O先生:「だからあなた前からバレエやりなさいって言ってるでしょ」

と、先生にまでつっこまれてしまいました。

来年、本格的に運動を!!が課題ですねぇ・・・・。

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タイ式マッサージ

2018年12月08日 | 日々の徒然

実は、8月のメンテナンス月間の頃から、3週間に1度のペースで
タイ古式マッサージに通っています。

今週は、今年最後ということで、いつもは1時間コースですが
ちょいと奮発して、2時間コースを受けました。

 

天蓋の空間と照明のおかげで、ちょっとした優雅な気分に浸れます。



アロマの香りのするお湯に足湯したあと、フットマッサージから入って行きます。

タイ式マッサージは、マッサージとストレッチを併せて行い
身体を伸ばしていくので、スッキリします。

また股関節中心のマッサージを行うので、ほぐれていくのがわかります。

私は、身体は堅いのですが、股関節周りはかなり柔らかいみたいで
股関節周りだけはどんな体勢してもかなり曲がるので
私の身体には、タイ式マッサージは合っているように感じますね。

少々お値段張りますが、痛気持ちよさがハマりますぅ~。

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ドリア&グラタン なつめ

2018年12月06日 | 美味しいもの

先日、都内まで出かけ、代々木八幡駅前通りにある
「ドリア&グラタン なつめ」で晩御飯。

トッピングメニューが30種類以上もあり、自分好みのオリジナルメニューが作れます。

今回は、おすすめメニューに載っていたクワトロフォルマッジ(1190円)を注文。



4種類のチーズが入っています。

ゴルゴンゾーラの塩気がいい塩梅で効いていますし
マカロニも3種類入っていて、食感も楽しめます。

なにより、これだけチーズが入っているので器にチーズのおこげが!!

これは、チーズ好きにはたまらん!!

これから寒い時期に突入するので、また近く通ったら寄りたいと思います。

HP見たら、TVでも紹介されてたんですね~。

ドリア&グラタン なつめHP

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「ビブリア古書堂の事件手帖」

2018年12月02日 | 邦画

~本がつなぐ、《過去》と《今》  心揺さぶる感動ストーリー~

2018年  日本映画  (2018.11.01公開)
配給:20世紀FOX映画/KADOKAWA   上映時間:121分
監督:三島有紀子
原作:三上延  『ビブリア古書堂の事件手帖』(メディアワークス文庫/KADOKAWA刊)
脚本:渡部亮平/松井香奈
美術:黒瀧きみえ
衣装:宮本まさ江
音楽:安川午朗
主題歌:サザンオールスターズ   『北鎌倉の思い出』
出演:黒木華/野村周平/成田凌/夏帆/東出昌大

<見どころ>
古書にまつわる謎を解き明かす若くて美しい古書店主が主人公の人気小説を、
『幼な子われらに生まれ』などの三島有紀子監督で映画化したミステリー。
古書店主のヒロインと彼女の推理力に心酔する青年が、希少本を狙う謎の
人物の正体に迫るさまを描く。古書の知識が豊富で推理力に長けたヒロインを
『小さいおうち』などの黒木華、ヒロインを手伝う青年を『サクラダリセット』シリーズ
などの野村周平が演じる。

<ストーリー>
北鎌倉にある古書店「ビブリア古書堂」。夏目漱石の直筆と推察される署名入りの
「それから」を持ち込んだ五浦大輔(野村周平)は、持ち主である亡き祖母の
秘密を解き明かした店主・篠川栞子(黒木華)の推理力に驚く。その後栞子を
手伝うことになった大輔は、彼女が所有する太宰治の「晩年」の希少本が、
「人間失格」の主人公と同じ「大庭葉蔵」を名乗る人物に狙われていることを知る。

<感想>
野村周平さんはちょっと苦手なのですが、黒木華ちゃん見たさで鑑賞。

 
前半は程々に良かったのですが、後半のグダグダさがかなり目に余るというか・・・。
あのカーチェイスシーン、あんなに尺取る意味あったのだろうか?
そして行きついた所が漁港って、どっかの2時間推理ドラマであるまいし(--;)

 
犯人、あの時点ですぐわかるでしょう~なぜ、あの時点でわからないのか
観ているこちらのほうが意味がわからなかった^^;

もぅつっこみどころ満載で、後半呆気にとられましたが、黒木華さんの栞子は
雰囲気に合っていて、TV版の剛力さんより良かったです。
古書堂のレトロな雰囲気とやはり黒木さんはマッチしますね。

内容はグダグダでしたが、本を読みたくなる心情になる作品でした。

漱石、太宰作品、久しぶりに読んでみるかな~♪

点数:5点 (10点中)

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Italian BAR KIMURAYA

2018年12月01日 | 美味しいもの

先日、都内で少し早目ですが、忘年会を行いました。

場所は、 「Italian BAR KIMURAYA」

カジュアルなイタリアンバル、といった店内でした。



シーザーサラダの器が、ピザ生地のようなのを器にして盛ってあり、インスタ映えしそう。
(わたしゃ、インスタグラムやっていませんけど

あと、牛ほほ肉の赤ワイン煮込みは、お箸でお肉がほろっと崩れ美味。
お酒の種類もかなりあり、のんべえさんには嬉しいお店でした。

人気のお店なのか、店内常に満杯で、私たちが店から出る時、
外に何組か待ってらっしゃいました。

駅から近いのもいいですね~。

Italian BAR KIMURAYA HP

コメント (2)
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