鮮やかなオレンジやピンクが多いハナダイファミリーの中では、比較的地味なメラネシアン・アンティアス。
東南アジアの海では、平平凡凡な存在。
そんなメラネシアン・アンティアスをハナダイファミリーで最初にとりあげたのは、写真をほとんど撮っていなかったから。
♂は鮮やかなチークが特徴で、英名は【Melanesian Anthias】より【Red Cheeked Basslet】の方が一般的かも。
ベルビアで撮った1枚は、ちょっと変わった色合いになったけど、爽やかなルックスのハナダイさんだ。

♂のまわりに6匹いる、淡い黄色の子たちが♀たち。

アカネハナゴイらと混じっているけど、浅瀬にいっぱいいる。
アカネハナゴイの♂みたく、テンパってなくて好きだ。


エキジット前の癒しである。
東南アジアの海では、平平凡凡な存在。
そんなメラネシアン・アンティアスをハナダイファミリーで最初にとりあげたのは、写真をほとんど撮っていなかったから。
♂は鮮やかなチークが特徴で、英名は【Melanesian Anthias】より【Red Cheeked Basslet】の方が一般的かも。
ベルビアで撮った1枚は、ちょっと変わった色合いになったけど、爽やかなルックスのハナダイさんだ。

♂のまわりに6匹いる、淡い黄色の子たちが♀たち。

アカネハナゴイらと混じっているけど、浅瀬にいっぱいいる。
アカネハナゴイの♂みたく、テンパってなくて好きだ。


エキジット前の癒しである。