くらぶとろぴか

きもちはいつもシパダンの海の中。シパダンとコタキナバル旅の備忘録、ときどき弾丸、そしてホームワークアウトおたく。

まりん・らいふ・いん・しぱだん(167)ムナテンベラダマシ Halichoeres prosopeion

2014-01-31 08:55:01 | シパダン図鑑
スズキ目ベラ科カンムリベラ亜科のムナテンベラダマシ。

この子にはしましまがあるので、まだ幼魚。
背びれのつけ根に黒い点があるのがポイントだけれど、この子は背びれをぺたんとさせていて見えない。
おとなになると、グレーがかった青の頭から、ぼんやりとした黄色のボディへのグラデーションで、英名のTwotone wrasseなんだけれど、全体的にかすんだ雰囲気。
Fishbaseによれば、学名のHalichoeresはギリシャ語でsalt + pig。
これってホントかな?

胸点遍羅騙。
騙しがいれば、ムナテンベラも存在するわけで…。
図鑑におけるベラ科のボリュームは圧倒的。
こうして調べてみても、次に潜ったときにはもう忘れていると思う。
キレイなハゼやハナダイには「♪」となるが、ベラってきれいなものも含めて、「…」といった感覚で見てしまうことが多い。
いったいシパダンには何種類のベラがいるんだろ?