今年も海の日3連休は、スズメダイとともに。
7月14日(土) 那覇へ
きのうの夕方屋久島から帰ってきて、土曜日半日仕事して、14:55発のJAL919便でこんどは那覇へ。
1日で屋久島から沖縄に荷物を送れるはずもなく、Sプロのキャリーバッグ、ぱんぱんに詰めると、コインロッカーの大型でも、一筋縄では入らないので、羽田空港の手荷物一時預かりで1泊させて900円。
京急もモノレールも高いし、費用的にも、時間的にも効率悪いったらありゃしない。
だいたい、海の日3連休初日の土曜日に、なんで2年連続出勤アサインするんだよ〜!
そうは思うけれど、ことしもこの時期に沖縄でダイビングできるのは幸せなこと。
那覇着は17:20。
だから、砂辺ナイトからのスタート。
砂辺No.2のナイトはすいていて、最高!
さまざまなカニ、さまざまなエビ、さまざまなタコ(ヒョウモンダコも!)、ヒラメ、レアだというヤドカリ、ブダイの寝姿と、ナイトならではの面々を次から次へと紹介してもらい、あっという間に時間が過ぎた。
が、tg-5にバッテリー入れ忘れていて、大ショック!
今年は、早々と台風が来ているから、3ミリでは水が冷たい…。
7月15日(日)
2度めのMr.Kinjo石川インターの朝。
4月に泊った時は1階だったので、生け垣で外は見えなかったけれど、今回は4階。
朝、まもなくサンライズな時間帯にベランダ出たら、火力発電所とパーラービュー。
1本目 屋嘉田イノー
1本目は、コアなスズメダイファンが集まったので、イノーでスズメダイ観察。
浅いので、2時間くらいここでということに。
ところが、ネクサスのかみ合わせが悪くて、対岸でハウジングを開けて、セットしなおし。
陸エンなので、タオルもなく、しばし水気が飛ぶのを待ち、不要に日焼け。
15分くらい棒に振り、気を取り直して、再エントリー。
コノハシコロサンゴがはびこる中に、スズメダイいっぱいだけれど、ここの見どころはアツクチだけれど、まずはインドカエルウオの赤ちゃんにロックオン。
そして、スズメダイのちびさかげん。
ミヤコキセンに限らず、みんなこんなサイズ。
小さくったって、みんな美麗。
さて、カメラのセットしなおしで出遅れた分、アツクチZoneにあまりいることなく、ネズZoneに突入。
ネズっこたちに翻弄されまくり。
オジロスズメダイ。
ハクセンスズメダイ。
トゲチョウチョウウオ
並松そば
ランチは金武(きん)まで走って、「並松そば」。
なんまつそば、と読むそうだ。
沖縄では珍しい日本そばや、さまざまなメニューがあるけれど。
そこは三枚肉そば。
三枚肉。
細麺・太麺が選べて、珍しいから太麺。
とてもおいしい。
店の外からの眺望も、素敵に真夏。
とっても良い沖縄そば屋さんだった。
2本目 真栄田岬
真夏、三連休、日曜日午後。
真栄田の駐車場に入るのに40分くらいかかった。
相変わらず撮れ高が悪く、かろうじてピンがあったものだけ…。
ルリホシスズメダイ。カワイクナイ。
アサドスズメダイ。
クロスズメダイっ子。
ナミスズメダイっ子。
さらにナミスズメダイっ子。
ナガサキスズメダイっ子。
オナガスズメダイっ子。
ヒレグロスズメダイっ子。
クロメガネスズメダイっ子。
ベタにクマノミ。
特筆すべきは…
スクガラスの素!
スク=アイゴの群れ。
新月の大潮にのみ現れるそうだ。
Kinjoに帰って来ると、真夏のサンセット。
ここはリゾートではない、住宅街だけれど、東京のサンセットより味がある。
向かいのサンエーにオリオン買いに行ったら、キリンのどごし<生>を試供品でもらってラッキー♪
そして、サンエーの隣、ホームセンタータバタでギョサンを安く買えるし、那覇のような都会でなくても、リゾートではなくても、Mr.Kinjo石川インタースティは悪くない。
どちらにせよ、真夏の沖縄にいること自体が幸せ。
7月14日(土) 那覇へ
きのうの夕方屋久島から帰ってきて、土曜日半日仕事して、14:55発のJAL919便でこんどは那覇へ。
1日で屋久島から沖縄に荷物を送れるはずもなく、Sプロのキャリーバッグ、ぱんぱんに詰めると、コインロッカーの大型でも、一筋縄では入らないので、羽田空港の手荷物一時預かりで1泊させて900円。
京急もモノレールも高いし、費用的にも、時間的にも効率悪いったらありゃしない。
だいたい、海の日3連休初日の土曜日に、なんで2年連続出勤アサインするんだよ〜!
そうは思うけれど、ことしもこの時期に沖縄でダイビングできるのは幸せなこと。
那覇着は17:20。
だから、砂辺ナイトからのスタート。
砂辺No.2のナイトはすいていて、最高!
さまざまなカニ、さまざまなエビ、さまざまなタコ(ヒョウモンダコも!)、ヒラメ、レアだというヤドカリ、ブダイの寝姿と、ナイトならではの面々を次から次へと紹介してもらい、あっという間に時間が過ぎた。
が、tg-5にバッテリー入れ忘れていて、大ショック!
今年は、早々と台風が来ているから、3ミリでは水が冷たい…。
7月15日(日)
2度めのMr.Kinjo石川インターの朝。
4月に泊った時は1階だったので、生け垣で外は見えなかったけれど、今回は4階。
朝、まもなくサンライズな時間帯にベランダ出たら、火力発電所とパーラービュー。
1本目 屋嘉田イノー
1本目は、コアなスズメダイファンが集まったので、イノーでスズメダイ観察。
浅いので、2時間くらいここでということに。
ところが、ネクサスのかみ合わせが悪くて、対岸でハウジングを開けて、セットしなおし。
陸エンなので、タオルもなく、しばし水気が飛ぶのを待ち、不要に日焼け。
15分くらい棒に振り、気を取り直して、再エントリー。
コノハシコロサンゴがはびこる中に、スズメダイいっぱいだけれど、ここの見どころはアツクチだけれど、まずはインドカエルウオの赤ちゃんにロックオン。
そして、スズメダイのちびさかげん。
ミヤコキセンに限らず、みんなこんなサイズ。
小さくったって、みんな美麗。
さて、カメラのセットしなおしで出遅れた分、アツクチZoneにあまりいることなく、ネズZoneに突入。
ネズっこたちに翻弄されまくり。
オジロスズメダイ。
ハクセンスズメダイ。
トゲチョウチョウウオ
並松そば
ランチは金武(きん)まで走って、「並松そば」。
なんまつそば、と読むそうだ。
沖縄では珍しい日本そばや、さまざまなメニューがあるけれど。
そこは三枚肉そば。
三枚肉。
細麺・太麺が選べて、珍しいから太麺。
とてもおいしい。
店の外からの眺望も、素敵に真夏。
とっても良い沖縄そば屋さんだった。
2本目 真栄田岬
真夏、三連休、日曜日午後。
真栄田の駐車場に入るのに40分くらいかかった。
相変わらず撮れ高が悪く、かろうじてピンがあったものだけ…。
ルリホシスズメダイ。カワイクナイ。
アサドスズメダイ。
クロスズメダイっ子。
ナミスズメダイっ子。
さらにナミスズメダイっ子。
ナガサキスズメダイっ子。
オナガスズメダイっ子。
ヒレグロスズメダイっ子。
クロメガネスズメダイっ子。
ベタにクマノミ。
特筆すべきは…
スクガラスの素!
スク=アイゴの群れ。
新月の大潮にのみ現れるそうだ。
Kinjoに帰って来ると、真夏のサンセット。
ここはリゾートではない、住宅街だけれど、東京のサンセットより味がある。
向かいのサンエーにオリオン買いに行ったら、キリンのどごし<生>を試供品でもらってラッキー♪
そして、サンエーの隣、ホームセンタータバタでギョサンを安く買えるし、那覇のような都会でなくても、リゾートではなくても、Mr.Kinjo石川インタースティは悪くない。
どちらにせよ、真夏の沖縄にいること自体が幸せ。