海の日。
翌朝のフライトに備え、超浅ダイビングを2本。
砂辺 UFO
1本めのポイントは、砂辺UFO。
ビーチエントリー。


でも、UFOまでは行かない。
体操のマットのような水底が特徴的な浅瀬で、ひたすらスズメ観察。
水底の亀裂は、スズメダイっこのシェルターで…。
けさもネズスズメダイに翻弄される。

ハクセンスズメダイ。

ミヤコキセン…かな?

いつでもパニパニ、イワサキスズメダイ。

ツキチョウチョウウオ。

水が冷たくて、寒かったけれど、2時間ほど砂辺で遊んだら、「最強食堂」経由(ゴーヤチャンプルーを食した)で宜野湾へ。
宜野湾 コーラルガーデン
2本目はボートで、宜野湾コーラルガーデン。
ニセネッタイスズメダイ。

モンツキスズメダイ。

ミツボシクロスズメダイ。

フタスジリュウキュウスズメダイ。

デバスズメダイ。

アオバスズメダイ。

ルリメイシガキスズメダイ。

オジロスズメダイ。


ルリホシスズメダイ。

撮れ高は、相変わらず満足のいくものではないけれど、それは私の腕の問題で…
あ~あ、ことしの海の日ダイビングも、終わっちゃった。
何はともあれ、今年も、天候に恵まれ、海の日3連休を過ごせたことに感謝!
ブルーシールにチャーリー多幸寿
きのうといい、きょうといい、1ダイブが超長かったのに、潜り足りない気持ちで那覇に戻り、いつものかりゆしLCHプレミアムへ。
さて、この旅最後の晩餐は何にしよう?
ことしも帰りは、ANAのギャラクシーフライト(ANA1000 沖縄03:35発-羽田05:55着)なので、早く寝なくちゃ。
時間も早いし、軽く食べることにして、タコスに決定。
国際通りの「チャーリー多幸寿」に向かいがてら…
パレットくもじのブルーシールで紅いもソフト。

那覇を発つフライトの前には、夏だって冬だって、朝だって晩だって、紅いもソフトが欠かせないのに、ギャラクシーフライトの時間帯には売店は閉まっているので、早いけれど。
そして、タコステイクアウト。


キャベツたっぷり、挽き肉たっぷり(ビーフ×2とチキン×1、なんとなくツナはパスしてしまった)、そして、とっても食感のよいトルティーヤのタコスで、毎週食べたい味。
タコスのおともは、もちろんオリオン。

7時間は寝たいと、19時にさっさと消灯。
まあ、眠れないけど。
午前2時半に、しぶしぶな感じで起きて、タクシー呼んで、空港へ。
ANA ギャラクシーフライト
タクシー乗ってから、メールチェックしたら、使用機材の到着遅れで、沖縄04:00発-羽田06:20着に時間変更になっていた。
25分遅れ!
出勤にも影響しない問題ない遅延だけれど、もー!あと25分余分に寝られたぢゃないの!と恨めしい。
そんなANAは、私にとってはギャラクシーフライト限定、年に1回だけのプレミアムクラス。
(ギャラクシーフライトでもなければ、私には高くて乗れない!)
1Aでのびのび。
あたたかな汁物つきなのがうれしい上品めな朝食。

9時から仕事だけれど、まだ午前4時半だから、仕上げに…。

羽田に着いたら、どんよりした空の下、恒例の、連れてきてくれた飛行機の顔シリーズ。
787、ドリームライナーさん。


ANAは目下、787のエンジン点検で多数欠航なのに、こいつはいいのかな~、なんて思いつつ。

まだまだ夏は続くのに、なんとなくロス。
7月の沖縄ロス、スズメダイロス…。
でも、次の出発のために、会社行かなくちゃ。
翌朝のフライトに備え、超浅ダイビングを2本。
砂辺 UFO
1本めのポイントは、砂辺UFO。
ビーチエントリー。


でも、UFOまでは行かない。
体操のマットのような水底が特徴的な浅瀬で、ひたすらスズメ観察。
水底の亀裂は、スズメダイっこのシェルターで…。
けさもネズスズメダイに翻弄される。

ハクセンスズメダイ。

ミヤコキセン…かな?

いつでもパニパニ、イワサキスズメダイ。

ツキチョウチョウウオ。

水が冷たくて、寒かったけれど、2時間ほど砂辺で遊んだら、「最強食堂」経由(ゴーヤチャンプルーを食した)で宜野湾へ。
宜野湾 コーラルガーデン
2本目はボートで、宜野湾コーラルガーデン。
ニセネッタイスズメダイ。

モンツキスズメダイ。

ミツボシクロスズメダイ。

フタスジリュウキュウスズメダイ。

デバスズメダイ。

アオバスズメダイ。

ルリメイシガキスズメダイ。

オジロスズメダイ。


ルリホシスズメダイ。

撮れ高は、相変わらず満足のいくものではないけれど、それは私の腕の問題で…
あ~あ、ことしの海の日ダイビングも、終わっちゃった。
何はともあれ、今年も、天候に恵まれ、海の日3連休を過ごせたことに感謝!
ブルーシールにチャーリー多幸寿
きのうといい、きょうといい、1ダイブが超長かったのに、潜り足りない気持ちで那覇に戻り、いつものかりゆしLCHプレミアムへ。
さて、この旅最後の晩餐は何にしよう?
ことしも帰りは、ANAのギャラクシーフライト(ANA1000 沖縄03:35発-羽田05:55着)なので、早く寝なくちゃ。
時間も早いし、軽く食べることにして、タコスに決定。
国際通りの「チャーリー多幸寿」に向かいがてら…
パレットくもじのブルーシールで紅いもソフト。

那覇を発つフライトの前には、夏だって冬だって、朝だって晩だって、紅いもソフトが欠かせないのに、ギャラクシーフライトの時間帯には売店は閉まっているので、早いけれど。
そして、タコステイクアウト。


キャベツたっぷり、挽き肉たっぷり(ビーフ×2とチキン×1、なんとなくツナはパスしてしまった)、そして、とっても食感のよいトルティーヤのタコスで、毎週食べたい味。
タコスのおともは、もちろんオリオン。

7時間は寝たいと、19時にさっさと消灯。
まあ、眠れないけど。
午前2時半に、しぶしぶな感じで起きて、タクシー呼んで、空港へ。
ANA ギャラクシーフライト
タクシー乗ってから、メールチェックしたら、使用機材の到着遅れで、沖縄04:00発-羽田06:20着に時間変更になっていた。
25分遅れ!
出勤にも影響しない問題ない遅延だけれど、もー!あと25分余分に寝られたぢゃないの!と恨めしい。
そんなANAは、私にとってはギャラクシーフライト限定、年に1回だけのプレミアムクラス。
(ギャラクシーフライトでもなければ、私には高くて乗れない!)
1Aでのびのび。
あたたかな汁物つきなのがうれしい上品めな朝食。

9時から仕事だけれど、まだ午前4時半だから、仕上げに…。

羽田に着いたら、どんよりした空の下、恒例の、連れてきてくれた飛行機の顔シリーズ。
787、ドリームライナーさん。


ANAは目下、787のエンジン点検で多数欠航なのに、こいつはいいのかな~、なんて思いつつ。

まだまだ夏は続くのに、なんとなくロス。
7月の沖縄ロス、スズメダイロス…。
でも、次の出発のために、会社行かなくちゃ。