トランベンのあと、サヌールで泊まったホテルはプリクサリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/94/3acb01ca5f4612c0f45b15a7d0681123.jpg)
12月12日夕方にトランベンから移動してきて、帰りのフライトは翌13日の夜中なので、デーユースは必須。
でも、デーユース料金を設定しているホテルは少ないし、安ホテルにそんなものはまずないので、2泊おさえる必要がある。
半泊に高いお金を払うのはしゃくなので、できるだけ安くて、キレイそうなところを…と、アゴダでホテル探しをしていたら、1泊2700円程度なのに、妙に高評価なホテルを発見。
それが「Puri Kesari Guest House」
去年までは、ヒットしなかったホテルで、真新しい。
立地もよさそうだし、願ったりかなったりー!で、ここに即決。
さて、実際のところ、どうなのか?
2階の部屋に通されると、広くはないけれど、採光が良くていい感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/5d/863a1a47b1c9e4c0469818276d0f7f4d.jpg)
バスルーム。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/9b/72eb15ae9376a737a171e8c795e65aa7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/e7/0a67117188caff018a2aecf8ae90fc65.jpg)
シャワーオンリーだけれど、湯量十分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/c2/5b6389c0ce32551dc72d66bff43fe0b5.jpg)
クローゼットにセーフティボックス。(干し物の多いダイバー的には、ハンガー足りない…。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/c5/5510fc687ca8f7c8497ab9f6a73434cd.jpg)
コンプリメンタリー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/16/087e7058838cc3682059475ecd44706e.jpg)
テレビの映りは、超悪い。
低層なので、ビューはお隣の屋根。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/5f/8d399619fa6e6bb327cd65546afaca34.jpg)
たまにネコが歩いていたりする。
バルコニーは狭いけれど、ダイビング器材干しには便利。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/a6/d5c4a965fca8f88d892934fac8ef0698.jpg)
ルームサービスの朝食がもれなくついていて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/20/636a38774aa9e6023e09586e58c69d0c.jpg)
どうやらケータリングらしいけれど、この旅いちばんおいしかったミーゴレン。
廊下。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/d7/e1ae495e2776018310983778c490411e.jpg)
エレベーターはないけれど、ホテルスタッフが、快く荷物を運んでくれる。
帰りも、階段を降りる様子を察知しただけで、走ってきて助けてくれた。
どこが入り口か、一瞬わからない外観だけれど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/00/abb517897de253a607b1d8407ff0536d.jpg)
ツーリストのメインストリート、「ダナウ・タンブリンガン」から30mの便利な立地。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/5b/3aaa18eac85dd642d655b542fa188bf9.jpg)
でもメインストリートから1本入れば、ローカルな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/df/1edcdcd6be0953bfc3d3f224893636f3.jpg)
このバリな路地裏感も、またよろし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/d3/5534eaae62a8270267419143e2093a56.jpg)
近くには、和食の「ここや」もあって。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/94/a27c85052f0099962ee6d8d4be0135eb.jpg)
バリ料理に疲れても、大丈夫。
決して完璧ではない、ミニミニホテルだけれど、コスパは◎。
私は、次回もここだな。
なんだか、年をとるにつれて、どんどん泊まるホテルが低予算化してるってのもなんだかなぁ…と思ったりするけれど、安さには勝てない。
以前に高評価したアートテルサヌール1泊分で、ここに3~4泊できると思うと、もう安ホテルはやめられない!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/94/3acb01ca5f4612c0f45b15a7d0681123.jpg)
12月12日夕方にトランベンから移動してきて、帰りのフライトは翌13日の夜中なので、デーユースは必須。
でも、デーユース料金を設定しているホテルは少ないし、安ホテルにそんなものはまずないので、2泊おさえる必要がある。
半泊に高いお金を払うのはしゃくなので、できるだけ安くて、キレイそうなところを…と、アゴダでホテル探しをしていたら、1泊2700円程度なのに、妙に高評価なホテルを発見。
それが「Puri Kesari Guest House」
去年までは、ヒットしなかったホテルで、真新しい。
立地もよさそうだし、願ったりかなったりー!で、ここに即決。
さて、実際のところ、どうなのか?
2階の部屋に通されると、広くはないけれど、採光が良くていい感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/5d/863a1a47b1c9e4c0469818276d0f7f4d.jpg)
バスルーム。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/9b/72eb15ae9376a737a171e8c795e65aa7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/e7/0a67117188caff018a2aecf8ae90fc65.jpg)
シャワーオンリーだけれど、湯量十分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/c2/5b6389c0ce32551dc72d66bff43fe0b5.jpg)
クローゼットにセーフティボックス。(干し物の多いダイバー的には、ハンガー足りない…。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/c5/5510fc687ca8f7c8497ab9f6a73434cd.jpg)
コンプリメンタリー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/16/087e7058838cc3682059475ecd44706e.jpg)
テレビの映りは、超悪い。
低層なので、ビューはお隣の屋根。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/5f/8d399619fa6e6bb327cd65546afaca34.jpg)
たまにネコが歩いていたりする。
バルコニーは狭いけれど、ダイビング器材干しには便利。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/a6/d5c4a965fca8f88d892934fac8ef0698.jpg)
ルームサービスの朝食がもれなくついていて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/20/636a38774aa9e6023e09586e58c69d0c.jpg)
どうやらケータリングらしいけれど、この旅いちばんおいしかったミーゴレン。
廊下。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/d7/e1ae495e2776018310983778c490411e.jpg)
エレベーターはないけれど、ホテルスタッフが、快く荷物を運んでくれる。
帰りも、階段を降りる様子を察知しただけで、走ってきて助けてくれた。
どこが入り口か、一瞬わからない外観だけれど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/00/abb517897de253a607b1d8407ff0536d.jpg)
ツーリストのメインストリート、「ダナウ・タンブリンガン」から30mの便利な立地。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/5b/3aaa18eac85dd642d655b542fa188bf9.jpg)
でもメインストリートから1本入れば、ローカルな感じ。
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このバリな路地裏感も、またよろし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/d3/5534eaae62a8270267419143e2093a56.jpg)
近くには、和食の「ここや」もあって。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/94/a27c85052f0099962ee6d8d4be0135eb.jpg)
バリ料理に疲れても、大丈夫。
決して完璧ではない、ミニミニホテルだけれど、コスパは◎。
私は、次回もここだな。
なんだか、年をとるにつれて、どんどん泊まるホテルが低予算化してるってのもなんだかなぁ…と思ったりするけれど、安さには勝てない。
以前に高評価したアートテルサヌール1泊分で、ここに3~4泊できると思うと、もう安ホテルはやめられない!