トランベンのあと、サヌールで泊まったホテルはプリクサリ。

12月12日夕方にトランベンから移動してきて、帰りのフライトは翌13日の夜中なので、デーユースは必須。
でも、デーユース料金を設定しているホテルは少ないし、安ホテルにそんなものはまずないので、2泊おさえる必要がある。
半泊に高いお金を払うのはしゃくなので、できるだけ安くて、キレイそうなところを…と、アゴダでホテル探しをしていたら、1泊2700円程度なのに、妙に高評価なホテルを発見。
それが「Puri Kesari Guest House」
去年までは、ヒットしなかったホテルで、真新しい。
立地もよさそうだし、願ったりかなったりー!で、ここに即決。
さて、実際のところ、どうなのか?
2階の部屋に通されると、広くはないけれど、採光が良くていい感じ。

バスルーム。


シャワーオンリーだけれど、湯量十分。

クローゼットにセーフティボックス。(干し物の多いダイバー的には、ハンガー足りない…。)

コンプリメンタリー。

テレビの映りは、超悪い。
低層なので、ビューはお隣の屋根。

たまにネコが歩いていたりする。
バルコニーは狭いけれど、ダイビング器材干しには便利。

ルームサービスの朝食がもれなくついていて。

どうやらケータリングらしいけれど、この旅いちばんおいしかったミーゴレン。
廊下。

エレベーターはないけれど、ホテルスタッフが、快く荷物を運んでくれる。
帰りも、階段を降りる様子を察知しただけで、走ってきて助けてくれた。
どこが入り口か、一瞬わからない外観だけれど。

ツーリストのメインストリート、「ダナウ・タンブリンガン」から30mの便利な立地。

でもメインストリートから1本入れば、ローカルな感じ。

このバリな路地裏感も、またよろし。

近くには、和食の「ここや」もあって。

バリ料理に疲れても、大丈夫。
決して完璧ではない、ミニミニホテルだけれど、コスパは◎。
私は、次回もここだな。
なんだか、年をとるにつれて、どんどん泊まるホテルが低予算化してるってのもなんだかなぁ…と思ったりするけれど、安さには勝てない。
以前に高評価したアートテルサヌール1泊分で、ここに3~4泊できると思うと、もう安ホテルはやめられない!

12月12日夕方にトランベンから移動してきて、帰りのフライトは翌13日の夜中なので、デーユースは必須。
でも、デーユース料金を設定しているホテルは少ないし、安ホテルにそんなものはまずないので、2泊おさえる必要がある。
半泊に高いお金を払うのはしゃくなので、できるだけ安くて、キレイそうなところを…と、アゴダでホテル探しをしていたら、1泊2700円程度なのに、妙に高評価なホテルを発見。
それが「Puri Kesari Guest House」
去年までは、ヒットしなかったホテルで、真新しい。
立地もよさそうだし、願ったりかなったりー!で、ここに即決。
さて、実際のところ、どうなのか?
2階の部屋に通されると、広くはないけれど、採光が良くていい感じ。

バスルーム。


シャワーオンリーだけれど、湯量十分。

クローゼットにセーフティボックス。(干し物の多いダイバー的には、ハンガー足りない…。)

コンプリメンタリー。

テレビの映りは、超悪い。
低層なので、ビューはお隣の屋根。

たまにネコが歩いていたりする。
バルコニーは狭いけれど、ダイビング器材干しには便利。

ルームサービスの朝食がもれなくついていて。

どうやらケータリングらしいけれど、この旅いちばんおいしかったミーゴレン。
廊下。

エレベーターはないけれど、ホテルスタッフが、快く荷物を運んでくれる。
帰りも、階段を降りる様子を察知しただけで、走ってきて助けてくれた。
どこが入り口か、一瞬わからない外観だけれど。

ツーリストのメインストリート、「ダナウ・タンブリンガン」から30mの便利な立地。

でもメインストリートから1本入れば、ローカルな感じ。

このバリな路地裏感も、またよろし。

近くには、和食の「ここや」もあって。

バリ料理に疲れても、大丈夫。
決して完璧ではない、ミニミニホテルだけれど、コスパは◎。
私は、次回もここだな。
なんだか、年をとるにつれて、どんどん泊まるホテルが低予算化してるってのもなんだかなぁ…と思ったりするけれど、安さには勝てない。
以前に高評価したアートテルサヌール1泊分で、ここに3~4泊できると思うと、もう安ホテルはやめられない!