2025年1月9日、ハイキュー展に参戦。


銀座線の改札を出て、松屋までの地下コンコースを歩いていくと・・・。
リエーフ!!

ここからのポスター展示が、最高すぎた。
やっくん!

クロ!

研磨!

あ、ノヤっさん! (福永いなかった・・・。)

ツッキー。

飛雄。

翔陽。

いやがおうにもテンションが上がる。
入場者は、1時間ごとの完全入れ替え制ではあるものの、さらにチケットの番号ごとに、一度に入場できる人数を制限するので、エントランスで、看板を眺めながら待つことしばし。

やっと入れると、スタートは、映画冒頭のモックから。

ここで、香箱座りしてなかったデショ、な猫・・・


研磨のかばん。



そして、コートが広がり・・・


烏野太鼓もある。でも、撥がない!

音駒は、いっぱい撮っちゃう。





音駒偏愛の撮影結果・・・
で、次のブースでは、もう見慣れた絵とビデオ画面にセリフが広がる。


若い子たちは「テンション爆あがり〜」とキャピってたが、私は「そのパターンは知っているよ」、「それも知ってる」と沢北(SLAM DUNK)化してしまった。
展示の後半は、撮影禁止エリアとなり、研磨の部屋を再現したブースは外から覗けるだけ。
アニメの原画も見るだけ。
そして、ラストは、ミニシアターで、ゴミ捨て場の決戦のクライマックスを見て終了、って流れ。
全体的に、展示物には、目新しいものはないのだが、若者たちはガチ勢が多いようで、すべてポジティブにエンジョイし、フォトスポットなんかも大賑わいだった。
歳をとるにつれ、感激がなくなるってことかな。
あー、でも、仮に私が今10代だったとしても、絶対ツッキー気質だから無理か・・・
映画自体は、第1弾から第7段まで、来場者特典をGETし、何回もリピして、33.5巻の在庫、たくさん持ってたりするんだけどな・・・。
限られたスペースで、決して盛りだくさんとは言えない展示内容で、一般は1800円というのが、水曜日の映画より高いし、コスパ悪いなぁ、ってのが正直な感想だ。
帰り道、地下に降りると、またまた来るときに写真撮ったハイキュー!!ポスターにハマってしまった。
ハイキュー!!に関心のない人々が、足早に通り過ぎていく中、一人じっくり見る、撮る。
帰りは烏野から音駒の順番になるので、個人的にはなおのことよい。
なんだか、地下コンコースのポスターが一番ワクワクしたかも。
そういえば、私がもらった入場特典のカードは日向翔陽だった。
日向愛が足りないせいか(若利くんみたいな気持ち)、家に帰ったら、日向がいない!
どうやら、物販で、スマホ出す時に、滑り落ちてしまった模様。
どうか翔陽推しの人が、拾ってくれて、ラッキー♪って思ってくれたことを祈る。


銀座線の改札を出て、松屋までの地下コンコースを歩いていくと・・・。
リエーフ!!

ここからのポスター展示が、最高すぎた。
やっくん!

クロ!

研磨!

あ、ノヤっさん! (福永いなかった・・・。)

ツッキー。

飛雄。

翔陽。

いやがおうにもテンションが上がる。
入場者は、1時間ごとの完全入れ替え制ではあるものの、さらにチケットの番号ごとに、一度に入場できる人数を制限するので、エントランスで、看板を眺めながら待つことしばし。

やっと入れると、スタートは、映画冒頭のモックから。

ここで、香箱座りしてなかったデショ、な猫・・・


研磨のかばん。



そして、コートが広がり・・・


烏野太鼓もある。でも、撥がない!

音駒は、いっぱい撮っちゃう。





音駒偏愛の撮影結果・・・
で、次のブースでは、もう見慣れた絵とビデオ画面にセリフが広がる。


若い子たちは「テンション爆あがり〜」とキャピってたが、私は「そのパターンは知っているよ」、「それも知ってる」と沢北(SLAM DUNK)化してしまった。
展示の後半は、撮影禁止エリアとなり、研磨の部屋を再現したブースは外から覗けるだけ。
アニメの原画も見るだけ。
そして、ラストは、ミニシアターで、ゴミ捨て場の決戦のクライマックスを見て終了、って流れ。
全体的に、展示物には、目新しいものはないのだが、若者たちはガチ勢が多いようで、すべてポジティブにエンジョイし、フォトスポットなんかも大賑わいだった。
歳をとるにつれ、感激がなくなるってことかな。
あー、でも、仮に私が今10代だったとしても、絶対ツッキー気質だから無理か・・・
映画自体は、第1弾から第7段まで、来場者特典をGETし、何回もリピして、33.5巻の在庫、たくさん持ってたりするんだけどな・・・。
限られたスペースで、決して盛りだくさんとは言えない展示内容で、一般は1800円というのが、水曜日の映画より高いし、コスパ悪いなぁ、ってのが正直な感想だ。
帰り道、地下に降りると、またまた来るときに写真撮ったハイキュー!!ポスターにハマってしまった。
ハイキュー!!に関心のない人々が、足早に通り過ぎていく中、一人じっくり見る、撮る。
帰りは烏野から音駒の順番になるので、個人的にはなおのことよい。
なんだか、地下コンコースのポスターが一番ワクワクしたかも。
そういえば、私がもらった入場特典のカードは日向翔陽だった。
日向愛が足りないせいか(若利くんみたいな気持ち)、家に帰ったら、日向がいない!
どうやら、物販で、スマホ出す時に、滑り落ちてしまった模様。
どうか翔陽推しの人が、拾ってくれて、ラッキー♪って思ってくれたことを祈る。