テレピン油というのを頼まれて、買ってインドに持って行こうとしたが、成田の荷物検査で引っかかり、取り上げられてしまった。発火点が60度以下のものは駄目なのだそうだ。テレピン油がそれ以下かどうかわからないから、今度持参する時は、それを証明する物を持ってくるようにということであった。
デリー/成田の時は、追い風で6時間5分だっが、成田からデリーまで、約6600キロ強で8時間5分かかるところが、8時間足らずで飛んだ。6時10分には通関が終わり外に出られた。
デリーの空港にクラレ・インディアの車が迎えにきてくれることになっていたが、6時と言ってあったのに、出迎えのところにいなくて、やむなく、外に出て待ったところ、運転手が空港の中の出迎えのところから6時半ころ出てきて、6時に来ていたと嘘を言う。
翌朝も7時に迎えに来ると言っていながら、7時15分になっても来ないし、電話が切ってあって繋がらないので、まだ寝ているのだろうと判断して、タクシーを頼んだ。タクシーが迎えに来るのと殆ど同じ頃にクラレの運転手が来たので、もう、タクシーで行くからいいと断った。ネルー大学の門からなかなか入れてもらえなかったと言い、電話を切っていたのをつけてから、電話の調子が悪いと言う。良く嘘を言う運転手であるが、この程度の嘘を言うインド人は多い。いや、日本人でも多いかもしれない。
ナーグプル空港には、大学の車が迎えにきてくれていた。これは、ちゃんと、申込書を書いてあったから、書類通りに迎えにきたのだ。
デリー/成田の時は、追い風で6時間5分だっが、成田からデリーまで、約6600キロ強で8時間5分かかるところが、8時間足らずで飛んだ。6時10分には通関が終わり外に出られた。
デリーの空港にクラレ・インディアの車が迎えにきてくれることになっていたが、6時と言ってあったのに、出迎えのところにいなくて、やむなく、外に出て待ったところ、運転手が空港の中の出迎えのところから6時半ころ出てきて、6時に来ていたと嘘を言う。
翌朝も7時に迎えに来ると言っていながら、7時15分になっても来ないし、電話が切ってあって繋がらないので、まだ寝ているのだろうと判断して、タクシーを頼んだ。タクシーが迎えに来るのと殆ど同じ頃にクラレの運転手が来たので、もう、タクシーで行くからいいと断った。ネルー大学の門からなかなか入れてもらえなかったと言い、電話を切っていたのをつけてから、電話の調子が悪いと言う。良く嘘を言う運転手であるが、この程度の嘘を言うインド人は多い。いや、日本人でも多いかもしれない。
ナーグプル空港には、大学の車が迎えにきてくれていた。これは、ちゃんと、申込書を書いてあったから、書類通りに迎えにきたのだ。